クリスマス用のケーキを予約していました。
結構大きなケーキなので、お腹いっぱいケーキが食べれるととても楽しみにしていました。
予約日の朝、お向かいのおばちゃんがケーキを持ってきました。
…ケーキが食事となった一日でした。
結構大きなケーキなので、お腹いっぱいケーキが食べれるととても楽しみにしていました。
予約日の朝、お向かいのおばちゃんがケーキを持ってきました。
…ケーキが食事となった一日でした。
酉の市という看板が出ていました。
それを見て、「あ～、酉の市だ～。」「止めて！ちょ！！そんな言葉聞いただけで涙が出てくるじゃないのよっ！！！」
…ものすごい剣幕に意味を問うことは出来ませんでした。
それを見て、「あ～、酉の市だ～。」「止めて！ちょ！！そんな言葉聞いただけで涙が出てくるじゃないのよっ！！！」
…ものすごい剣幕に意味を問うことは出来ませんでした。
私「あ！お母さん。（テレビの）わんちゃん可愛いねぇ」
母「そうでしょ！このご飯、美味しいわねぇ。」
どこから突っ込むべきでしょう？
母「そうでしょ！このご飯、美味しいわねぇ。」
どこから突っ込むべきでしょう？
吉祥寺在住の友人があまりに遅刻魔の為、時間つぶしの場所として使っていたボア
最近は吉祥寺で会うことは少なくなった為、めっきりご無沙汰ですが、件の友人の顔を見ていると、なんだか妙にあの喫茶店に行きたくなります。
私「なんだっけ～。吉祥寺に好きな喫茶店があるんだよ。なんだっけ～！！」
友人「ボアなら閉店したよ。」
！！！！！
私「ちょ、ちょっと待って！私、あんたにあそこの喫茶店の事言ったっけ？？何で分るの！！」
友人「あはは～。中野のクラシックに引き続き、だねぇ。」
その前に、何で分るの！！？？
最近は吉祥寺で会うことは少なくなった為、めっきりご無沙汰ですが、件の友人の顔を見ていると、なんだか妙にあの喫茶店に行きたくなります。
私「なんだっけ～。吉祥寺に好きな喫茶店があるんだよ。なんだっけ～！！」
友人「ボアなら閉店したよ。」
！！！！！
私「ちょ、ちょっと待って！私、あんたにあそこの喫茶店の事言ったっけ？？何で分るの！！」
友人「あはは～。中野のクラシックに引き続き、だねぇ。」
その前に、何で分るの！！？？
珍しくお菓子が沢山ある我が家。
ですが、普段からあまりお菓子を食べないので、気が付くと賞味期限がやばいクッキーが。
なので珍しくちゃんとした手順で紅茶を入れて、お菓子も可愛らしく並べて、ティータイムを。
が。
………茶漉しが見付かりません。
代用品の灰汁取りが、なんだかとても、存在を主張していました。
ですが、普段からあまりお菓子を食べないので、気が付くと賞味期限がやばいクッキーが。
なので珍しくちゃんとした手順で紅茶を入れて、お菓子も可愛らしく並べて、ティータイムを。
が。
………茶漉しが見付かりません。
代用品の灰汁取りが、なんだかとても、存在を主張していました。
京都の土産に八橋買ってきてー！と言われたので、生地だけの八橋を二箱とあんこ入りを買いました。
あと、村上開新堂では好事福盧の他にロシアケーキも買っていたので、それもあります。
母も何処かに旅行に行っていたらしく、母のお土産の甘味が二箱。
普段はあまりお菓子が無い我が家ですが、なんだか妙にお菓子が多い最近です。
そんな事を思っていると、バイト先に友人がやってきました。
友人「はい！今日お給料日だったから、お菓子！」
…と、なんだか理由がよく分からないお菓子をいただきました。
…つか、お給料日だからって、何故…？
あと、村上開新堂では好事福盧の他にロシアケーキも買っていたので、それもあります。
母も何処かに旅行に行っていたらしく、母のお土産の甘味が二箱。
普段はあまりお菓子が無い我が家ですが、なんだか妙にお菓子が多い最近です。
そんな事を思っていると、バイト先に友人がやってきました。
友人「はい！今日お給料日だったから、お菓子！」
…と、なんだか理由がよく分からないお菓子をいただきました。
…つか、お給料日だからって、何故…？
今回の京都土産、バイト先へは抹茶葛湯にしました。お湯で溶かして飲むタイプなので、寒い時期にはぴったりかなぁ、等と思ったのです。
なので「飲んでください！」と渡すと。
パートさん「今ねぇ、ガスが止まってるのよ。」
………え？
パートさん「持って帰るからね～。」
と皆さんお持ち帰りになりました。
何でガスが止まってるのか、それが気になります。
なので「飲んでください！」と渡すと。
パートさん「今ねぇ、ガスが止まってるのよ。」
………え？
パートさん「持って帰るからね～。」
と皆さんお持ち帰りになりました。
何でガスが止まってるのか、それが気になります。
京都旅行に行ってまいりました！
計画案が出てから…実に三年以上。持って行ったガイドブックも三年前のもの。
それでも本当に楽しい旅行でした。
なにより、『散歩のとき何か食べたくなって』（池波正太郎著・新潮文庫）を読んだ…10年程前？？からずっと憧れてきた村上開新堂の好事福盧を買えたのがとっても嬉しかった、そんな旅行でした。
さて。
好事福盧は東京までの持ち帰りには向かないお菓子…との事ですが、保冷バッグに保冷剤を入れ、お店の方が付けてくれたドライアイスと共にその中へ。
なんとか無事、東京へ持って帰れました。
父が出張かどうかを確かめなかったので、予約時に母と兄、そして私の３つ分しか頼まなかったのですが、家に帰ったら父がいました。
父に気付かれないように、冷蔵庫の中に隠し、とりあえずちょっと仮眠。母に
私「冷蔵庫の中にお土産あるから。３つしかないから、パパにはあげないで……。」
等とモゴモゴ言い、そうして目が覚めると好事福盧が全部食べられて…！
父の予定を確認しないで、３つしか買わなかった私が悪いんですが…。
また買いに行こうと思います。
計画案が出てから…実に三年以上。持って行ったガイドブックも三年前のもの。
それでも本当に楽しい旅行でした。
なにより、『散歩のとき何か食べたくなって』（池波正太郎著・新潮文庫）を読んだ…10年程前？？からずっと憧れてきた村上開新堂の好事福盧を買えたのがとっても嬉しかった、そんな旅行でした。
さて。
好事福盧は東京までの持ち帰りには向かないお菓子…との事ですが、保冷バッグに保冷剤を入れ、お店の方が付けてくれたドライアイスと共にその中へ。
なんとか無事、東京へ持って帰れました。
父が出張かどうかを確かめなかったので、予約時に母と兄、そして私の３つ分しか頼まなかったのですが、家に帰ったら父がいました。
父に気付かれないように、冷蔵庫の中に隠し、とりあえずちょっと仮眠。母に
私「冷蔵庫の中にお土産あるから。３つしかないから、パパにはあげないで……。」
等とモゴモゴ言い、そうして目が覚めると好事福盧が全部食べられて…！
父の予定を確認しないで、３つしか買わなかった私が悪いんですが…。
また買いに行こうと思います。
お醤油の瓶を倒しそうになり、慌ててなんとか阻止した私。でも代わりに母のお気に入りの急須を割ってしまいました。
ちゃんと謝りはしたのですが。
私「ま、まあ…醤油瓶が割れて、絨毯までとかよりは大惨事にならなかった…」
母「ううん。醤油瓶が割れてた方が良かった。」
母は当分許してくれなそうです。
ちゃんと謝りはしたのですが。
私「ま、まあ…醤油瓶が割れて、絨毯までとかよりは大惨事にならなかった…」
母「ううん。醤油瓶が割れてた方が良かった。」
母は当分許してくれなそうです。
次兄に抹茶葛湯をあげました。
一つ一つ葛で包まれ、お湯で溶かすタイプの葛湯です。
次兄「あの葛湯とか言うおまんじゅう、美味かったよ。」
………は？
ちょっと待て！
母「え…？食べ方、パッケージにかいてあったでしょう？」
次兄「そんなの読まないよ！」
長兄「家族の誰も気付かなかったの？」
次兄「自分がそうやって食べたから、誰も疑問に思わなかったみたいだよ。」
美味しかったなら、良いのかもしれません。
一つ一つ葛で包まれ、お湯で溶かすタイプの葛湯です。
次兄「あの葛湯とか言うおまんじゅう、美味かったよ。」
………は？
ちょっと待て！
母「え…？食べ方、パッケージにかいてあったでしょう？」
次兄「そんなの読まないよ！」
長兄「家族の誰も気付かなかったの？」
次兄「自分がそうやって食べたから、誰も疑問に思わなかったみたいだよ。」
美味しかったなら、良いのかもしれません。