昨日のブログが、1000回目…我ながら、何だかんだで、続いてるなぁ、と。
そして、このブログを始めた頃より、私…ピラティス愛が強くなってる。(爆)
さて、以前書いた…ジムで首を痛めた50代頭のYちゃん。
頸椎専門の病院を探して、最終的に来週、関西で「神の手」を持つドクターのところで手術も視野に入れて、診てもらう事になった、と聞いた。
お子さん達も、ちょうど手が離れた事だし、すぐに関西に行ける環境。
確か…一番上のお子さんは、今研修医だったかな?そんな事もあって、情報もあって、いろんな選択肢があったのでは?と思う。
やはり、お金はこう言う時に使わなきゃ、と思う。
さてさて、うちの夫…今年の頭くらいから、腰が痛いと言い出した。
車での仕事柄から来てるんだと思うけど、近頃は痺れも出始めた、と。
歩くと痛いと。
私なりに、ヤムナボールやストレッチポールを使って、ピラティスのエクササイズを教えていたんだけど、基礎が出来てないと、やっぱりダメ(苦笑)
基礎は、脳で考える事だと私は思う。
見様見真似で、運動していても、身にならない。
で、夫が五十肩で8年前にお世話になった、オリンピック選手も診てもらってる、スポーツ整形外科に昨日仕事帰りに行って来た。
診断は「脊柱すべり症」。
背骨の骨…おなじみの?腰椎四番の骨がずれて、痛みや痺れが出ていた。
治すのは、骨盤サポーターと痛み止めの薬と…背筋と腹筋の運動だと。
運動は…きっとピラティスだな、と思う。
8年前の時、夫に付いて行った私は、当時は、まだジムにも行っていなかったから、運動の知識がなかったけど。
あの頃の夫のリハビリを見ていたから、整形外科なら、この病院だな、と確信。
それで、行くなら…あの病院だよと。
私と違い、運動神経の良い夫なら、8年前の肩と同じ様に運動で治せると。
父親のように、高齢となったら、お高い針治療って、手もあるけど。
父親は、針治療から1年経ったけど、週1回の理学療法士さんの運動も効いてるのもあって、腰に痛みがないから、スタスタと歩いてる。
この病院でのリハビリの運動で治らなかったら、最終的には針かな?とは思っている。
反対に、私が行った膝痛での整形外科の病院(すぐに運動で治してしまったの1回きり)、、そして骨折で駆け込んだ病院(今はその流れで骨粗しょう症を診てもらってる)は…どちらもリハビリはあるけど、こう言ってはなんだけど、来てる患者さんたちの頭の中が、「(自分で)運動で治す事が出来る」事より、先生に診てもらって治す、と言う考えでは?と感じる。
だから、ずっと通い続けるみたいな。。
私は…、膝痛の時に整形外科に行ったことで、当時のパーソナルトレーナーさんにこっぴどく怒られて。。何で、自分で自分の身体を治さないのか!(要は筋肉を付けろ!)と。
あの怒られた事は、まさに目から鱗だった…「運動」と「病院」は当時の私は別物だと思っていた。。
今、ピラティスをやってる自分は、もちろんサプリも飲む事もなく、どこにも身体に痛みはない。
ピラティスをやってる時間は楽しいし(これが一番!)、身体が変わって来ると、お洒落も楽しい。
もちろん、後ろ向きだった性格も前に向く様になった…と思う。
ある意味、夫は歩くだけ(これだけやっていれば、運動と思ってる人が多いけど、それは最低限の事)で、健康維持だと思ってるけど、背骨の使い方が大事なんだよね。
だから、リハビリで運動(要は筋肉を付ける)が出来るので、私としては嬉しいんだよね。。
本当はピラティスをやって欲しいんだけど、セレブのエクササイズと言われるピラティス、それなりにお高いから、夫は絶対に嫌と言い張る。
私からしたら、健康でいられる事は、お金では買えないと思うんだけどね。
まずは、年は取っても元気で2本足で歩いてもらわないと、これから先、一緒に旅行にもいけないじゃないの!と、ハッパ掛け続けていて、やっと病院に行ってくれた事にホッとした。
次はリハビリを継続してくれる事。。だな(苦笑)
そして、このブログを始めた頃より、私…ピラティス愛が強くなってる。(爆)
さて、以前書いた…ジムで首を痛めた50代頭のYちゃん。
頸椎専門の病院を探して、最終的に来週、関西で「神の手」を持つドクターのところで手術も視野に入れて、診てもらう事になった、と聞いた。
お子さん達も、ちょうど手が離れた事だし、すぐに関西に行ける環境。
確か…一番上のお子さんは、今研修医だったかな?そんな事もあって、情報もあって、いろんな選択肢があったのでは?と思う。
やはり、お金はこう言う時に使わなきゃ、と思う。
さてさて、うちの夫…今年の頭くらいから、腰が痛いと言い出した。
車での仕事柄から来てるんだと思うけど、近頃は痺れも出始めた、と。
歩くと痛いと。
私なりに、ヤムナボールやストレッチポールを使って、ピラティスのエクササイズを教えていたんだけど、基礎が出来てないと、やっぱりダメ(苦笑)
基礎は、脳で考える事だと私は思う。
見様見真似で、運動していても、身にならない。
で、夫が五十肩で8年前にお世話になった、オリンピック選手も診てもらってる、スポーツ整形外科に昨日仕事帰りに行って来た。
診断は「脊柱すべり症」。
背骨の骨…おなじみの?腰椎四番の骨がずれて、痛みや痺れが出ていた。
治すのは、骨盤サポーターと痛み止めの薬と…背筋と腹筋の運動だと。
運動は…きっとピラティスだな、と思う。
8年前の時、夫に付いて行った私は、当時は、まだジムにも行っていなかったから、運動の知識がなかったけど。
あの頃の夫のリハビリを見ていたから、整形外科なら、この病院だな、と確信。
それで、行くなら…あの病院だよと。
私と違い、運動神経の良い夫なら、8年前の肩と同じ様に運動で治せると。
父親のように、高齢となったら、お高い針治療って、手もあるけど。
父親は、針治療から1年経ったけど、週1回の理学療法士さんの運動も効いてるのもあって、腰に痛みがないから、スタスタと歩いてる。
この病院でのリハビリの運動で治らなかったら、最終的には針かな?とは思っている。
反対に、私が行った膝痛での整形外科の病院(すぐに運動で治してしまったの1回きり)、、そして骨折で駆け込んだ病院(今はその流れで骨粗しょう症を診てもらってる)は…どちらもリハビリはあるけど、こう言ってはなんだけど、来てる患者さんたちの頭の中が、「(自分で)運動で治す事が出来る」事より、先生に診てもらって治す、と言う考えでは?と感じる。
だから、ずっと通い続けるみたいな。。
私は…、膝痛の時に整形外科に行ったことで、当時のパーソナルトレーナーさんにこっぴどく怒られて。。何で、自分で自分の身体を治さないのか!(要は筋肉を付けろ!)と。
あの怒られた事は、まさに目から鱗だった…「運動」と「病院」は当時の私は別物だと思っていた。。
今、ピラティスをやってる自分は、もちろんサプリも飲む事もなく、どこにも身体に痛みはない。
ピラティスをやってる時間は楽しいし(これが一番!)、身体が変わって来ると、お洒落も楽しい。
もちろん、後ろ向きだった性格も前に向く様になった…と思う。
ある意味、夫は歩くだけ(これだけやっていれば、運動と思ってる人が多いけど、それは最低限の事)で、健康維持だと思ってるけど、背骨の使い方が大事なんだよね。
だから、リハビリで運動(要は筋肉を付ける)が出来るので、私としては嬉しいんだよね。。
本当はピラティスをやって欲しいんだけど、セレブのエクササイズと言われるピラティス、それなりにお高いから、夫は絶対に嫌と言い張る。
私からしたら、健康でいられる事は、お金では買えないと思うんだけどね。
まずは、年は取っても元気で2本足で歩いてもらわないと、これから先、一緒に旅行にもいけないじゃないの!と、ハッパ掛け続けていて、やっと病院に行ってくれた事にホッとした。
次はリハビリを継続してくれる事。。だな(苦笑)