駄々をこねてみるもんだね

ダンナさんに氷とお茶をいれてもらうのが大好きなあーや。
こんな氷山のようなモリモリな氷ってどうよ！？



氷の量の割にお茶が少ししか入っていないので、飲もうとすると鼻に氷が当たって冷たい思いをするという…。
でもこれが楽しいらしいわ。
ワタシじゃあ少ししか氷を入れないから不満なの。
「おとうさんにおちゃいれてもらうの！！！」
お父さんがいる時はお父さんにしか頼まないあーやです。



朝から「お父さん！！ボーリングかプールに連れてって～！！！！！」
とうるさかった春っぺ。
あまりにしつこいので、ダンナさんがプールに連れてってくれました。
駄々をこねた春っぺ、連れてってもらえてよかったね。



今日は初めて行く市営？の屋外プール。
無料だって。
あーやは買ったばかりの70cmの浮き輪デビューだよ。



前方から近所のお友だちが犬の散歩でやってきたので挨拶してから出発。
ワタシはみんながプールに行っている間のんびりさせてもらいました。



晩御飯作りは娘たちが手伝ってくれました。
二人で交代でやらせるのが大変。
まずはあーやから。
久しぶりにやらせたので、何をやっても楽しかったみたいよ。



次は春っぺ。
あーやの捏ね方はなっていないとばかりに力を入れて捏ねてくれました。
今日はメンチカツだよん。



「ほら、春ちゃん、上手にこねたでしょ？」



春っぺが成形した後、あーやの番です。
空気抜く作業はただ左右の手でペタペタしているだけ。



「おおきなおだんご！おもしろ～い」
始終ご機嫌なあーやでした。


それにしてももう真っ黒だな、娘たち…。