お姉ちゃんパンツ

久しぶりにシャボン玉で遊びました。
春っぺ、初めて自分でフーって吹いてシャボン玉を作ることが出来ました。



「できたぁ！」


午前中はワタシの用事に付き合ってもらい、名古屋の街中を車で走りました。
用事を済ませた後、少しぶらぶら歩きました。バスやたくさんの車、背の高いビルたちを見て田舎のネズミの春っぺは少々戸惑い気味だった感じ。
田舎に慣れちゃっているからね～。


夕方は雨は上がっていたものの、薄暗く、近所の仲良しさんは外へ出てきませんでした。残念。
「Kくんが“はるちゃ～ん”って呼んでくれるの。」
って春っぺはシャボン玉をしながら待ち続けていたのですが、どんどん暗くなるし、蚊にさされるしで諦めてウチに入りました。また明日にでも遊べるさ。



今日は1回だけですが、「ウ○チでる～」と教えてくれてちゃんとトイレで出来ました。
パンツはいろいろ買ってあるのですが、ワタシが薄い布パンツのことを“お姉ちゃんパンツ”と呼んだら、春っぺの乙女心をくすぐったのか、“お姉ちゃんパンツ”を気に入ってくれました。これ、出ちゃった時に後片付けが大変なんだけど、布パンツの方が早く“気持ち悪い”って感覚を覚えるとも聞いたことがあるんですよね。お出かけのときはお姉ちゃんパンツの上からオムツを履かせることが出来るしぃ。
一進一退のトイレトレですが、出来た時に喜ぶ春っぺを見るのはワタシにとっても嬉しいことです。