Happiness Radio

嵐さんのラジオ・ライブの簡単レポやってます♪

ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism名古屋最終日最後の挨拶(11/8)

2015-11-09 22:00:12 | Japonism Tour
ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism

11月8日名古屋最終日

最後の挨拶



櫻「今日は本当にありがとうございました。今回はJaponismということで、日本のこと、そしてジャニーズらしいことを見直して、原点回帰をテーマにやってきました。デビューしたときには、ジャニーズらしくないことをやろうとして、色々とやってましたが、今、このタイミングでジャニーズを振りかえって。原点回帰を。まさに、昔やんちゃしてたやつらが「親にマジ感謝」って言ってるような感じでしたが。こうして、時を経て、ジャニーズの一丁目一番地に戻って振りかえることができました。これからも前に進んでいきたいと思います。今日はありがとうございました。」

大「今日はありがとうございました。原点回帰ってことで、ソロでマスクやったんですけど、昔、本当に何回もやってたやつで。やりながら昔のことを思い出して、だからそんなに練習…(松「練習の話はいいですから」)はい。そうですね、マスクやってて、昔のこととか思い出しました。あと、ダンスとかも昔のときぐらい踊ったりもして。今日は本当に楽しかったです。ありがとうございました。」

相「今日は本当にありがとうございました。もうね、暑くて。汗で溺れそうでした。今回は楽しいとこと、緊張感があるとことかあって、生きてる!って、感じました。ソロの時とか特に。この手を離したら死んじゃうのかな?とか、思いましたけど。ジャニーズの原点回帰ってことで、先輩の皆さんと後輩のみんなに感謝です。もちろん皆さんにも感謝で、地球に感謝!今日は本当にありがとうございました。」

二「今日はありがとうございました。家に帰ったら、JCBで買った一番搾りが日立の冷蔵庫の中で冷えてるので、それを飲むのが今から楽しみです。まぁ、20年ぐらいやってきて、若い頃は、昔はそーゆー楽しみもなかったわけで。まぁ、俺がお酒を飲み始めたのは23からなんだけど。あ、ごめん、どーでもいい話しちゃった。とにかく、今の歳になったからこその楽しみもあります。それから、ここ名古屋で、皆さんのおかげでこれからまわるツアーのいいスタートがきれました。次の札幌へちゃんと繋がるライブだったと思います。ツアーの最初が名古屋でよかったなって僕は思ってます。また、来年になるのかな?来年も来たいね、名古屋。今日は本当にありがとうございました。また会いましょう。」

松「今日は本当にありがとうございました。僕も、最初が名古屋でよかったって思ってます。本当に。えーっと、今回のツアーはJaponismってことで、ジャニーズの原点を振り返ってみて、日本のことも取り入れたりして。原点回帰をテーマに作りました。はい。今日は本当にありがとうございました。」

ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism名古屋最終日MC(11/8)

2015-11-09 21:22:04 | Japonism Tour

ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism

11月8日名古屋最終日MC

17:00頃~17:20頃


「愛を叫べ」終了後


センターステにて。

それぞれにジャケット脱いだり、潤くんはタンクトップ姿になってバスタオル羽織る。

櫻「いやー、凄いね。勢いが。」
相「凄いね。」
櫻「さっきさ、日曜だからなのかな?男の人が多いよね?さっきもさ、曲の間なのに凄い聞こえたから、ちょっと声を聞かせてもらおうかな?いくよ?男性の皆さーん。」
客(男性陣)「おー!」
櫻「凄いよね。」
相「凄いよ。」
大「凄いね。」
櫻「じゃあ、相葉さんに女性陣の声をお願いしちゃおうかな?」
相「じゃあ、子猫ちゃんたちいくよ?女性の皆さーん。」
客(女性陣)「キャー♪」
櫻「凄いね。嬉しいね。僕ら、なかなか普通の番組とかでキャーキャー言われないから。じゃあ、お子さんの声も聞いちゃう?誰にしようかな?めったに喋らない大野さんにする?」
大「はい。子供のみんなー!」
客(子供と一部大人)「わー!」
松「おい。子供じゃない人の声が聞こえたぞ?」
櫻「確かに。ちょっとくくりが曖昧だったかな?中学生とかね。」
二「私、子供かな?みたいなね。」
松「いや、大人もいたぞ。」
櫻「じゃあいくつまでにしようか?小学生ぐらい?小学生までの子にしようか?じゃあ大野さん。」
大「子供のみんなー!」
客(子供たち)「わー!」
櫻「可愛いねー。」
相「癒されたね。」

潤くんが明らかに疲れきっているご様子。

櫻「あれ?松潤どうした?」
二「サウナ行ってシャワー浴びたあとみたいだけど。」
松「もうね、大変なんですよ。」
櫻「ソロがね。」
大「本当にね、愛を叫べの、ここんとこ(5人並んでとなりの人の肩に手を置くところ)で、俺の肩に凄い体重かかってたもん。」
櫻「ただでさえバランスとってやるの大変なとこだもんね。」
大「だから、俺も耐えたよ。」
松「いやー、ね、あれ(※ソロの演出、なんて言ってたか忘れました)大変なんですよ。出来るようになるまで1年半かかるって言われたの。体が出来上がるまでそれぐらいかかるんだって。でも、ツアーが終わっちゃうから、それを3ヶ月ぐらいでやったんだけどさ、まだ体が出来てないんだよね。」
櫻「そっか、そしたら、2016年の年末ぐらいに出来上がるってことね。」
松「まだ体が出来てないからね。みんなさ、ただピョンピョン飛んでるだけだと思ってるでしょ?見た目より大変なんだよ。」
客「(頑張っててかっこよかったよ!的な)わー!」
松「(両手を広げて声援をあびる)ありがとう。HP3あがったわ。」
櫻「今回ね、ソロではニノミヤカズナリもタップやっててね。」
二「そうですね。近いことはやったことあったけど、今回はちゃんと習ってね。HIDEBOHさんに。」
櫻「嵐にしやがれにも出ていただいたHIDEBOHさんね。座頭市とかのタップもやってる。」
二「そう。HIDEBOHが嵐に会いたがってたよ。みんな元気?って。会いたいなーって。」
櫻「へー。ニノミヤカズナリも結構練習したの?」
二「まぁ、そうですね。でも…ほら、かけた時間で比べちゃうとね。いや、まぁ練習しましたよ。でも、比べられてしまうとね、うん。」
櫻「そうだよね。まぁまぁ、あっち(メインステ)にいきましょうか。前半に二人がソロあったわけですけど。まぁ、このあとに他の人がソロやらないかもしれないし。」
客(一部)「えー?」
松?「そんなことあるわけないでしょ。」
櫻「ははは。そうだよね。凄い、テレビの観覧の人みたいだったけど、今。」

メインステ到着

櫻「じゃあ、誰から着替えに行く?松潤は先に行った方がいいか。」
松「すみません。先に行かせてもらいます。(舞台裏へ)」
櫻「グッパーする?あ、ここ(翔くんと相葉くん)とここ(大野くんとニノちゃん)でやる?いや、あのね、昨日も一昨日もこっち二人(翔くんと相葉くん)とあっち二人(大野くんとニノちゃん)だったのよ。」

それぞれに別れてグッパー。

櫻「おい、なんでチョキ出すんだよ。」
相「ごめんごめん。」

櫻「じゃあ、手あげてね。パーの人ー。」
相&二「はい。」
二「あー!」

櫻「はい、決まりね。じゃあ、どっちから行く?俺らから行こうか。」
相「うん、いいよ。」
大野くんはスタスタとはける。

櫻「大丈夫?(…)」←ちょっと聞こえなかったんですが「Do you wanna feel like dancing?やれば?」って言ってたらしいです。
二?相?「誰も知らないでしょ?」


相「えーっと、なんか、ドラマとかたくさんやるんでしょ?」
二「はい。まず映画、母と暮せばが12月12日に公開になります。それで、12月28日に赤めだかが放送されます。それから、1月3日に坊っちゃんが放送されます。」
相「凄いね。ニノミヤカズナリ忙しいね。休みないんじゃない?」
二「そうですね。ちょっとの休みはありますけど。」
相「だよね。え?なに?二宮和也何周年記念とかなの?」
二「違う違う。今は坊っちゃんを撮ってて、スケジュール聞いたら、12月中旬ぐらいまで撮るんだって。」
相「正月でしょ?間に合うの?」
二「ホントだよね。だから、放送されたら、間に合ったんだと思ってください。だからね、ホントに、ニノミヤカズナリ3人ぐらい欲しいよね。ドラマやるカズナリとバラエティ出るカズナリとコンサートやるカズナリと。」
相「だよね。でも、今はそれを一人カズナリでやってるんでしょ?」
二「そうだね。」

潤くん出てくる。

翔くん出てくる。

櫻「いっぱい出るんだねー。二宮和也何周年とかなの?」
二「いや、違いますから。」

大野くん出てくる。

櫻「あ、二人、着替えにいっていいよ。」

櫻「あ、えーっと、何か言うことあったっけ?そーだ、昨日のしやがれで発表だったのかな?11月24日にベストアーティストの司会をやらせていただくんですけど、ジャニーズの先輩の方々や後輩のみんなとラブソングメドレーをやるんです。」
松「おう。KinKiとV6と…ね。」
櫻「そう、皆さんに投票していただいてやりますので、よろしくお願いします。」

櫻「松潤、本当に大丈夫?」
松「はい、なんとか。まだ体が出来てないからね。」

松「じゃあ、ここでジャニーズクイズやっちゃおうかな?」
櫻「おぉ!」
松「ジャニーズができて50年ぐらい経つんですが、ジャニーズができるきっかけとなった…」
櫻「はい!」
大「ちょっと!最後まで聞こうよ。」
松「櫻井くん。」
櫻「野球。」
松「ブー。きっかけとなった…」
大「あ、わかった!はい!」
櫻「最後まで聞くんじゃないの?」
大「はい!はい!」

ニノちゃんと相葉くん出てくる。

二「はい!」
松「二宮くん。」
二「ウエスト・サイド・ストーリー」
松「正解!きっかけとなった舞台は何でしょう?っていう問題でしたー。」
櫻「そういったことでいうと、凄い舞台を俺ら松本大野櫻井はやったんだよね。」
大「そうだね。」
櫻「ニノと相葉くんも可能性あったんでしょ?」
相「オーディションに行けなかったんだよね。」
大「あれ、10年ぐらい前だよね、ちょうど。」
櫻「2004年だね。」
大「ね。」
櫻「なんで、あのタイミングで俺らがその大役をやることになったのか謎だけど。」


櫻「じゃあ、そろそろやりますか。じゃあ相葉くんお願いします。」
相「じゃあ皆さん、いきますよー。後半戦、まだまだ行ける?それでは行きます。日本よいとこ摩訶不思議。」


「日本よいとこ摩訶不思議」スタート。