ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism
11月28日大阪3日目
最後の挨拶
櫻「今日は本当にありがとうございました。デビューして、16年経って、今回は原点回帰ってことで。デビューした当時は、ジャニーズらしくないことをしようとして頑張ってましたが、今、こうして一丁目一番地に帰ってみることができました。前に進むために一度立ち止まってみることって必要で、進むことは立ち止まって考えてみることでもあり、また同時に立ち止まることは進むことだと思っています。どちらも、次に進むためにやってきたことで。これからも前を見て、17年、18年と進んでいきたいと思っています。本日はありがとうございました。」
大「今日はありがとうございました。今回は原点回帰ってことで、個人的にはマスクをやったんですけど、20年…まではいかないくらいか、前にやったやつなんですけど、やってたら懐かしいなーって思ったりとかして。前にやってたときのこと思い出したりしてました。あと、35歳になったんですけど、35歳になって2日経ったんですけど、これといって大きな変化はありません。まだ体も動けそうなので、これからも頑張ります。よろしくお願いします。今日はありがとうございました。」
相「今日はありがとうございました。今日、本当に楽しかったです。でも、今回のツアーは楽しいとこもあれば緊張するところもあって。でも、みんながいるから出来てます。あと、FUNKYね、みんな凄い揃ってて綺麗でした。逆に僕が間違えました。すみませんでした。またこうして、楽しみたいです。今日はありがとうございました。」
二「ありがとうございました。今年もこうして大阪に来れてよかったです。今日、本当に楽しいコンサートだったなーって。我ながらいいコンサートだなーって思ってます。振り返ると、毎年こうしてコンサートができることはありがたいことで。僕たちは、一歩一歩進んでいくグループなんですよね。着実に。だから、宝くじでどーんと当てたいとか、そーゆーのがなくて。300円当たったら、ラッキーみたいな。そんなグループだと思ってます。これからも、一歩ずつ進んでいけたらと思ってます。今日はありがとうございました。」
松「ありがとうございました。今回のJaponismツアーは、日本について、あとジャニーズについて考えて作ったツアーです。来てくれた皆さんが、家に帰って、家族だったり友達だったりに日本のこととか、話すきっかけになってくれたらいいなーって思ってます。僕らも、デビューから16年経って、17年目に入りました。17年目も、僕たちらしく、前を向いて進んでいきたいと思ってます。たまにくだらない話もしたりしながら。まだまだ嵐5人で頑張っていきますので、よろしくお願いします。」