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嵐さんのラジオ・ライブの簡単レポやってます♪

ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism 札幌最終日MC(11/15)

2015-11-19 22:48:32 | Japonism Tour

ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism

11月15日札幌最終日MC

17:00頃~17:25頃





「愛を叫べ」終了後

17:00頃


櫻「改めましてこんばんはー。僕たちが…」
嵐「嵐でーす。」
櫻「いやー、凄いね。」
二「凄いよね。」
櫻「今日は男の人が多いのかな?相当見たよ。」
相「多いね。」
櫻「じゃあ、声聞かせてもらおうかな?なんて言ってもらう?」
松?「おまえらー!は?」
櫻「おぉ。それでいこうか。誰がせーのっていう?じゃあ、大野さんにしようか。」
大「いいよ。」
客席の人「せーのっ!」
松「おい!うちのリーダーが言うんだから!」
櫻「もしかしたら大野さんだったのかもしれないけど、嵐の大野さんにお願いしますから。」
大「せーのっ!」
客(男性のみ)「おまえらー!」
嵐「おー。」
櫻「じゃあ、女性たちの声も聞いちゃう?何にしようか?」
松「月にかわってお仕置きよ!にする?」
櫻「火星にかわって折檻よ!もあるけど、どうする?」
二「折檻はやめましょう。」
相「詳しいんだよなー。」
櫻「じゃあ松潤に言ってもらおうか。」
松「月にかわってー」
客(女性のみ)「お仕置きよ!」
嵐「おー。」
櫻「何をやらせてるんだろうね、俺らは。」


櫻「じゃあ、さてさて向こう(メインステ)に戻りましょうか?いやー、暑いね。」
相「暑いね。」
松「札幌ってもう寒いはずだよね。」
櫻「俺らがあまり外でてないせいかな?え?外は雨ふってるの?…あ、俺は誰と喋ってるのかな?(笑)」
客席「(笑)」
松?「寒いはずだよね。普通は。」
相「でも、暑いねー。」
大「楽屋が暑いよね。」
相「確かに!楽屋暑かったよねー。」
櫻「それはただ暖房ききすぎなだけじゃない?」
大「そっか。」
櫻「楽屋といえばさ、ちょっといい?最近さ、相葉くんが柿食べてるよね?」
相「うん、食べてる。あのね、旬の果物を食べるようにしてて、今は柿なんだよ。だから自分でむいて食べてるの。だからめっちゃ柿の皮むくのうまくなったよ。」
大「相葉ちゃん、むいたのくれるよね。はい、おおちゃん、柿むきましたよーって目の前に置いてくれるの。」
松?「女子力上がってるよね?」
櫻「そうそう、あのね、柿食べてるって話を聞いてから、相葉くんが俺の座るとこの前にさりげなく置いてくれるようになったのよ。大野さんは、むいたよーって言われて置かれるからわかるんだけどさ、俺のはさりげなく置いてくれるから、気づかなくて、気づいたらカピカピになってるんだよね。」
相「ごめんごめん。ちゃんと言うようにするね。」
櫻「あ、ありがとう。旬の果物ってことは、柿が終わったら何を食べるの?」
相「みかんとかかな?そしたらみかんむいてあげるね。」
櫻「みかんだったら自分でむけるわ!相葉くん、女子力あげてどうするの?」
二「あの、昨日だったかな?知ってます?ケーキあったじゃないですか?楽屋に。」
松「あったね。」
二「相葉さんが「ケーキ食ーべよ♪」って言ってて、そしたらマネージャーが「相葉さん、昨日から楽しみにしてましたもんねー♪」って。」
櫻「女子力たかっ!」

櫻「あ、そろそろ着替え行く人は行く?松潤のシードは、どうする?」
松「行かせてもらいます。」

櫻「はい。なんか…今日、札幌ドーム史上、一番なごやかなMCだと思うよ。」

潤くん、お着替えへ。

櫻「じゃあ残った人は松潤のシードの理由でも話しててもらおうか。じゃあグッパーね。」

大野くんと翔くん。
相葉くんとニノちゃん。

櫻「あれ?このペアは初めてか?」
二「いや、やってる。」
相「ここ(相葉くんと翔くん、大野くんとニノちゃん)でわかれてグッパーしたときにこのペアになったことあったよ。」
櫻「そうだっけ。」

大野くんと翔くんがお着替えへ。

相「じゃあ、お知らせから行きますか?」
二「はい。12月12日に映画、母と暮せばが公開になります。」
客「(拍手)」
二「12月28日にドラマ、赤めだかが放送されまして、1月3日に坊っちゃんが放送されます。よろしくお願いします。」
相「おー。さて、どうしましょうか?クイズでもやる?日本クイズ。」
二「いいよ。」
相「じゃあ、日本の擬音クイズね。」
二「擬音なの?」
相「そう、行くよ。ヒュー…あ、もう一回やらせて(笑)」
二「ヒュー?なんだ?」
相「もう一回いきます。ヒュー…バチバチバチ。」(だいぶクオリティは低かったです。)
二「(笑)え?全然わからないんだけど。」
相「え?あ、ちょっと初めてやったから全然なんだけど、わかったでしょ?ねぇ?皆さん。」
客「(わかったよー的な反応)」
二「えー?調子悪い人のおならの音?」
相「違います!みんなわかったよね?」
二「本当に?全然わからないんだけど。」
相「じゃあ、皆さん答えてくださいね。せーの!」
客席「花火!」
相「正解!」
二「ほんとに?絶対に調子悪い人のおならだと思ったんだけどなー。」

翔くん着替えから戻ってくる。

櫻「何やってるの?」
相「日本クイズやってる。」
二「擬音クイズね。」
櫻「面白そうじゃん。」

大野くんも戻ってくる。

相葉くんとニノちゃんお着替えへ。

櫻「擬音クイズだって。なんかある?」
大「あるよ。」
櫻「じゃあ、お願いします。」
大「はい。(マイクを握りしめて)…スォッ!」
櫻「え?なんの音?」
大「え?わからない?」
櫻「全然わからない。」
大「(客席にむかって)わかるよね?」
櫻「ほんとに?何?」
大「LINEの音。」
櫻「そんな音してたっけ?」
大「うん。」

潤くんも着替えからもどってくる。

松「何やってるんですか?」
櫻「擬音クイズ。まぁ、日本クイズなのかな。」
松「日本クイズ…擬音クイズなの?」
櫻「何かあります?」
松「うーん、ちょっと時間ちょうだい。(悩みまくる)」


ニノちゃんも着替え終わってもどってくる。

二「相葉さんが裏で「ねー、何やってるの?これ。ハハハ。」って行ってましたよ。」
櫻「おい!あいつだろ!」

相葉くんもどってくる。

相「ハハハ。」

櫻「松潤どう?浮かんだ?」
松「ジャニーズクイズってことでいい?」
櫻「うん。いいよ。」
松「ジャニーズ事務所が出来て50年ぐらい経つんですが、事務所が出来て一番最初にデビューしたグループは何でしょう?」
大「はい!」
櫻?二?「はい!」
松「翔くん」
櫻?「最初でしょ?ジャニーズじゃないの?」
松「ブー。」
大「はい!」
二?「はい!」
松「しょうがない。じゃあ、大野さん。」
大「フォーリーブス!」
松「ファイナルアンサー?」
大「(発音よさげに)ファイナルアンサー」
松「(だいぶひっぱって)正解!」
櫻「へー。なんで?ジャニーズじゃないの?」
松「ジャニーズが出来たのが先なんだけど、ジャニーズが出来た時にはまだちゃんとジャニーズ事務所が会社として設立してなかったんだって。だからジャニーズ事務所が設立してから一番最初ってなるとフォーリーブスなんだって。」
櫻「なるほどねー。勉強になったわー。じゃあ、他にある人いる?」
相「はい!俺クイズしてもいい?」
櫻「ジャニーズ入ってからの相葉くんクイズにしてね。小学校時代の話とかされてもわからないから。」
相「大丈夫。事務所入ってからの話だから。じゃあ、いきます。あ、君は答えちゃダメ。」
二「え?なんで?」
相「答えわかっちゃうから。」

相「じゃあクイズいくよ?僕がJr.時代に電車に乗っていて(ステージの階段に座る、隣にニノちゃんも)前におじさんが立ってて、おじさんにあることをされました。さて、なんでしょう?」
櫻?「はい!殴られた。」
相「正解!」
櫻「ニノはその時にどうしてたの?」
二「俺は知らない人のふりしてた。こーやって。(まっすぐ前を見てじーっとしてる)」
相「そうなんだよ。怖い人に絡まれたときも、いなくなっちゃった。」
二「すぐに逃げましたね。」
大「ふふっ。」

櫻?「じゃあ、そろそろいきますか?」
松「そうですね。」
櫻「じゃあ、相葉くん。」
相「みなさん、準備はいいですかね?いきますよー。それでは聴いてください。ミュージックスタート!」

17:25頃?

「日本よいとこ摩訶不思議」スタート