突然の同級生の訃報がありました。
盲学校時代の同級生で7歳年下の友人の
突然すぎる悲しいお知らせに遺憾の念でいっぱいでした。
昨夜、治療が終わってからお通夜に行ってまいりました。
人の命は限りあるものと頭では解っていても
実際に友人や知人が亡くなったりするとやはり無念でなりません。
『ゆく川の水は絶えずして・・・・』
わかっているようで悟りきれない無常観ですね。
生かされている今を感謝して生きて行かなくてはならない
ということを改めて考えさせられた一日でした。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます