さてさて、美しきチェスキー・クルムロフへやって来たワタクシでありますが
ワタクシ、このブログを見ていただいている方はご存知のように、路地裏を歩くのが大好きなのです
。
チェスキー・クルムロフへやって来ても、「路地裏好き」の血が騒ぎます。
路地裏へ足を運ばないわけにはいきません
。

どこの路地裏に足を運ぼうと、美しい町並みと心惹かれる光景が現れてきます。
デジカメですからいいですが、銀塩カメラだとフィルムが何本あっても足りませんわ
。

いろんな国の旅人がこの街にやって来ています。団体ツアーの人もいれば、バックパッカーもいます。
様々な言語が耳に入ってくるのも、なんとも心地よいのですねぇ。

この街が社会主義国家の時代には、荒廃状態にあったということは驚きます
。
荒廃していた理由はこの土地に数多く住んでいたドイツ系住民が第2次大戦後に追放されることになったこと。
街の住居の多くは空き家となったそうです。
そして共産主義化により歴史的建造物は「封建時代の遺構」としてその価値を否定されたこと。
マルクス主義にとっては封建制度というのはすべて否定すべきものだったのでしょうな。

今はそんな過去が無かったかのように街は美しく、中世の趣をワタクシ達に披露してくれています。

そんなチェスキー・クルムロフの路地裏を歩いていると、21世紀から中世へとタイムスリップしたような気持ちになってしまいます。

窓の一つ一つが、建物を飾る一つ一つの装飾が、どれもこれも愛おしいほどに素敵なんですよね
。
ワタクシはこの街に足を運んで本当によかったと思いました。

電話ボックスですら絵になるのですから、なんとも“素敵”としかいいようがありません。
もしかしたらワタクシはこの街に恋をしたのかもしれませんね
。

ではでは、そろそろお城の方に向かうとしましょうか。
使用したカメラ:Canon EOS7D
今までさほど多くの国を旅したことがあるわけではありません。
その中で、「美しい街」というと私にはメキシコのカンペチェという街が一番でした。
でも、今回チェコに来て、そのランクは書き換えられることになるのは間違いありません。
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チェスキー・クルムロフへやって来ても、「路地裏好き」の血が騒ぎます。
路地裏へ足を運ばないわけにはいきません


どこの路地裏に足を運ぼうと、美しい町並みと心惹かれる光景が現れてきます。
デジカメですからいいですが、銀塩カメラだとフィルムが何本あっても足りませんわ


いろんな国の旅人がこの街にやって来ています。団体ツアーの人もいれば、バックパッカーもいます。
様々な言語が耳に入ってくるのも、なんとも心地よいのですねぇ。

この街が社会主義国家の時代には、荒廃状態にあったということは驚きます

荒廃していた理由はこの土地に数多く住んでいたドイツ系住民が第2次大戦後に追放されることになったこと。
街の住居の多くは空き家となったそうです。
そして共産主義化により歴史的建造物は「封建時代の遺構」としてその価値を否定されたこと。
マルクス主義にとっては封建制度というのはすべて否定すべきものだったのでしょうな。

今はそんな過去が無かったかのように街は美しく、中世の趣をワタクシ達に披露してくれています。

そんなチェスキー・クルムロフの路地裏を歩いていると、21世紀から中世へとタイムスリップしたような気持ちになってしまいます。

窓の一つ一つが、建物を飾る一つ一つの装飾が、どれもこれも愛おしいほどに素敵なんですよね

ワタクシはこの街に足を運んで本当によかったと思いました。

電話ボックスですら絵になるのですから、なんとも“素敵”としかいいようがありません。
もしかしたらワタクシはこの街に恋をしたのかもしれませんね


ではでは、そろそろお城の方に向かうとしましょうか。
使用したカメラ:Canon EOS7D
今までさほど多くの国を旅したことがあるわけではありません。
その中で、「美しい街」というと私にはメキシコのカンペチェという街が一番でした。
でも、今回チェコに来て、そのランクは書き換えられることになるのは間違いありません。

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その町の素顔が垣間見える気がします。
プラハの路地裏も
本当に素敵でしたよ。
人々の暮らしが垣間見える場所が
私には魅力的なんですよね。
行ってよかったです。
石畳の美しさや歴史の重みを
選択してきたのでしょうね。
素晴らしいことだと思います。
オシャレなんですよねぇ(^^)
その言葉が適切だと思います(*^_^*)
少なからず憧れがあります。
ただ、この齢になると
外国人とドミトリーで相部屋になったり
ノミやシラミがいる部屋で寝るのは
きついかなぁ。
「不便」なことであっても
「昔のもの」を大切にしようという
そんな心が強いのでしょうね。
東独と並ぶ最悪の警察国家だったようです。
「壁に耳あり、障子に目あり…」
そんな国であり、人々は相互不信だったようですね。
統一感のある建物や石畳
電柱が無く電線が地中に埋められていることなど
様々な要因があるんでしょうね。
ただただ美しさに感動しました。
プラハでも夜や早朝に
街を歩いても大丈夫でした。
治安のいい国なんですよ。
一味も二味も違いました(^^)
変なオッサンや
派手なオバハンはおりませんでしたわ。
こういう路地裏に
心惹かれるんですよ。
行ってよかったです。
風情が出ますね。
いいですよねぇ。
今回の路地裏歩きは
最高でしたね。
まだまだ苦手なのですが
街の雰囲気が
少しでも伝われば幸いです(^^)
庶民の生活にレンズを向けることを怠らないのでしょうね
華美なだけの世界はおもしろくなく、
支えてきた民の存在が重要ですね
ヴァン・ゴッホというカフェもありますね
ポチッ
路地裏=生活道路
私も一緒です。
路地裏は華やかではないと思いますが
私たち東洋人にとっては素敵なところに見えます。ありがとうございました。
石畳が良いです。
路地裏でも、結構な人がいらっしゃいますね。
写真の中の人達が、今にも歩き出しそうな、ワクワクしてくるお写真ですね!
何か 発見するものがあり
ワクワクするでしょう・・
ひとつ ひとつのものが
おしゃれですね~♪
路地裏の雰囲気までも^^
さり気なくさっと、撮られるのでしょうね。
目からだけでなく言葉からも楽しまれて^^
旅の満喫度が凄いです。。。
バックパッカーと言う言葉も知りました。。。
関係ないのですが、家人はいまだに銀塩カメラの愛好者でして、
今日も、何度もクルクルスクロール人間でした(喜(#^.^#)))!!
路地裏も全部石畳の道路ですね・・・
現在では歩きにくいのでは。
チェスキー・クルムロフはボヘミアの深い森に守られて、中世から姿を変えることなくいまに伝わった。
その街並みはまるで花束・・・・素敵です。
今朝は21度~涼しい・・又、温度が上がって来ました。
ランキングに応援 ☆
ホントに素敵なところですね。
ここが荒廃していた時期があったなんて…
社会主義すべてを否定するわけではありませんが、チェコが社会主義ではなくなってよかった。
知らない町の路地裏歩き、私も好きです。
美しいそして雰囲気のある待ちですね。
もちろん切りとるカメラマンさんがいいからでしょうね。
カンバンひとつとっても窓にしてもバランスが取れていますね
ただただ行ってみたいですね~
なんという、おとぎの国なんだ!って感動しましたけど
コチラもスゴイですねぇ~♪
身を置いて体験したら、声も出なくなるかも!
路地裏でも治安は大丈夫なんですか??
日本の路地裏とはまた
雰囲気が違ってステキですね。
お写真とってもキレイです。
応援☆
世界各国の方の姿が見える様です
勿論日本人の方も。。
素敵な路地裏。。堪能されたでしょう
明日はお城ですか尚楽しみです
宜しくお願い致します
(o^-^o) ポチ
路地裏、いいですね~。
装飾や看板、雰囲気ありますね。
石畳も素晴らしい!
やっぱり、路地裏に行きましたか(^^)
でも、いいですよね。
路地裏も絵になるところばかりですね。
壁、窓、照明、石畳、なにもかも珍しいです。
すべてが初めて見るモノですから、
新鮮で堪らないですね。
それとやはりこうした、
大きな立派な建造物の間に、
人が入っているのが私は好きです。
無人の絵もいいですが。
この様に人が入ることによって、
何かいろいろと想像もできますし。
生活している皆さんのありようが、
見られて今日はとても良かったでした。
またあしたが楽しみです。
応援ポチ。