さてさて、ターボルの旧市街地を歩くワタクシ達でありますが
ジシカ広場から南西の方向に10分も歩くとコトノフ城という小さなお城にたどり着きました。
中に入れるようなので、せっかくですから入ってみるとしましょうかね。
と、さほど大きな期待もせずにこのお城に入ったのでありますが…
お城の見張り塔の上に立つと、かくも素晴らしき光景が目の前に広がっていたのです。
青空の下に広がるターボルの街はこの上なく美しく、ワタクシはおとぎ話の世界にいるような気持ちでありました。
さほど有名とは言えないターボルの街ですが、ワタクシ達は本当にこの街を訪れてよかったと思いました。
お城のすぐ横には大きな煙突がある建物があったのですが、これはビールの醸造所ということです。
お城と醸造所が隣り合わせにあるあたりが、なんともチェコらしいですねぇ。
ではでは、お城を出てターボルの街を歩いてみるとしましょうか。
このあたりは普通の生活道路です。家々ではごく普通に人々が生活してるのです。
前にも書きましたように、ターボルはフス戦争の時の軍事拠点でありました。
そのために敵の侵入を防ぐために、道路はいたるところでカギ状に曲がっているのですね。
そんな入り組んだ道路を曲がるたびに、素敵な光景が目の前に広がるんですよね。
そしてそして、小さな広場のような場所にたどり着きますと…
『聖母マリア生誕教会』 という、小さくも魅力的な教会が静かに佇んでいたのです。
もっともっと歩いてみたい…そう思わせるターボルの街なんですよね。
使用したカメラ:Canon EOS7D
迷路のような路地を歩いているとベランダに洗濯物が干してあったり、玄関先に農具が立てかけてあったり
人々の生活感を感じ取ることが出来ました。
私はこういう場所を歩くのが大好きだということを、再認識したターボルの街でした。
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ジシカ広場から南西の方向に10分も歩くとコトノフ城という小さなお城にたどり着きました。
中に入れるようなので、せっかくですから入ってみるとしましょうかね。
と、さほど大きな期待もせずにこのお城に入ったのでありますが…
お城の見張り塔の上に立つと、かくも素晴らしき光景が目の前に広がっていたのです。
青空の下に広がるターボルの街はこの上なく美しく、ワタクシはおとぎ話の世界にいるような気持ちでありました。
さほど有名とは言えないターボルの街ですが、ワタクシ達は本当にこの街を訪れてよかったと思いました。
お城のすぐ横には大きな煙突がある建物があったのですが、これはビールの醸造所ということです。
お城と醸造所が隣り合わせにあるあたりが、なんともチェコらしいですねぇ。
ではでは、お城を出てターボルの街を歩いてみるとしましょうか。
このあたりは普通の生活道路です。家々ではごく普通に人々が生活してるのです。
前にも書きましたように、ターボルはフス戦争の時の軍事拠点でありました。
そのために敵の侵入を防ぐために、道路はいたるところでカギ状に曲がっているのですね。
そんな入り組んだ道路を曲がるたびに、素敵な光景が目の前に広がるんですよね。
そしてそして、小さな広場のような場所にたどり着きますと…
『聖母マリア生誕教会』 という、小さくも魅力的な教会が静かに佇んでいたのです。
もっともっと歩いてみたい…そう思わせるターボルの街なんですよね。
使用したカメラ:Canon EOS7D
迷路のような路地を歩いているとベランダに洗濯物が干してあったり、玄関先に農具が立てかけてあったり
人々の生活感を感じ取ることが出来ました。
私はこういう場所を歩くのが大好きだということを、再認識したターボルの街でした。
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私は大好きなんですよね。
全然危険を感じない街なので
どこでも歩けましたよ。
角をまがったらごく普通の暮らしが見える。
洗濯物が干し手てあるから観光地では
ないのですよね。
人の息ずかいが聞こえてきました。
これこそ旅の醍醐味ですね。
私もちょっぴりその味をかみしめる
事ができました。
ありがとう!!
本当に幸せですよね。
チェコでは幸せいっぱいでした。
どこかお伽の国のようですね。
素晴らしい眺望はまるで箱庭のような可愛らしさにも見えますね。
いつも良いところを歩かれるので感心仕切りです。
駆け足で通り過ぎるのは
あまりにももったいないですよね。
絵になる町でしたねぇ。
本当に行ってみてよかったですよ。
石畳をゆっくりと歩きながら街を散策してみたい・・・
ポチッ
お城も良かったですが、
見張り台から見る
市街地の屋根が良いですね。
もちろん、街に出ても
1本1本の路地が良いのでしょうね。
民家の屋根の色は赤茶色でしたね。
そうじゃないのは
社会主義時代に作られた
無粋な団地だけでした(^^)
プラハの街でも
石畳はいっぱいでしたよ。
素晴らしい光景に出会えました。
素敵な国でしたよ。
歴史を感じる国でした。
歴史好きにはたまりませんね。
不便だと思うんですよねぇ。
でも、昔のものを残そうとするのは
素敵なことだと思います。
天王寺、阿倍野の近くなんですよ。
今、阿倍野界隈はすごい再開発が進んでいますが
大阪らしさがどんどん消えていきますね。
なんともいいんですよねぇ。
日本の街はそういう意味では
統一感がないですねぇ。
私たちは本当に幸運でしたよ。
また行きたいなぁ…
落ち着いた雰囲気が素敵な街でした。
もう一度行きたいなぁ…
生活感が感じられるんですよねぇ。
それが楽しいんです(^^)
そんな気持ちになりますね。
素敵な街でしたよ。
一か月でいいから
暮らしたいですよ。
これは街の景観を損なわないようにと、そうなっているのでしょうか。それともこの色に何か意味があるのかな?
青空の下、美しきお花と教会の建物も素敵ですね
チェコは石畳が多いところなのでしょうか?
普段、石畳を歩くことなどありませんので、歩いてみたくなる素敵な道だなぁ~と思いました。
まるで夢を見ているような錯覚になります (^^)
よっちんさん、さほど期待しないで入って
この景色が見られて良かったですね!
P☆
石畳の道路歴史を感じます。
素敵なwas a wonderful album.It
秋、これからが本番です。
皆さんも Let's enjoy ourselves.
ランキングに応援 ☆
アスファルトでなく、石畳というのが、
凄いなと思いました。
石畳の道、歴史を感じます。
そして、のんびりとした生活が目に浮かびそうです。p☆。
国中が美しいようですね
生れた大阪市内に戻ると落胆してしまいます
汚い看板、統一性に事欠く意匠、そして電線の数…
天と地との差がありますね
オレンジの屋根と、白い建物、
統一されていて、美しい街ですね。
ここに住んでいる方々は、ストレスなんてあるのかな?
ほんと、チェコの町って素敵なところばかりですね。
観光地もいいですが、他の普通の町も素晴らしい。
また、青空が一層街並みを映えさせますね。
屋根、石畳、教会、住宅、すべてが絵になりますね。
オトギノ世界の様な、
とても綺麗な街並風景。
拝見させていただいて、
自分もこの風景の中に、
入っているような錯覚に、
きょうも陥りました。
応援ポチ。
行ったことがない町でも路地裏には生活観にあふれて良いものですね。
今日は出かけますので・・・
応援ぽちです
中世に引き込まれます。
こんなに可愛い家に住んでいるなんて
憧れちゃいます。
オレンジ色の世界、ステキですね。
応援☆~