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よっちんのフォト日記

旅先や日常で感じたことを
写真と文章で綴ってみたい。
そう思ってブログを始めてみました。

今年も桜を楽しむことができる喜び-滋賀県近江八幡市:八幡堀

2025年04月20日 | 滋賀
Hachimanbori, Ohmi Hachiman City, Shiga Pref.

さてさて、桜を求めて近江八幡市にある八幡堀へとワタクシ達は向かいました。
満開とまでは言いませんが、八分咲きくらいの桜は十分に見応えのあるものでした


若い頃、さほど桜に興味を持つことも無かったですし、桜の美しさに心惹かれることもありませんでした。
歳を重ねるごとに「桜っていいなぁ」「桜は素敵だなぁ」と思うようになりました


特に五十路を迎えた頃からでしょうか。桜の季節を迎えると今までに無い感情が湧いてくるようになったんです。
それは、「今年もまた満開の桜を見ることが出来て幸せだ」という幸福感と、
「これからあと何度、美しい桜の姿を見ることが出来るのだろう」という不安感です


いつ頃からでしょうか。一年が過ぎ去っていく速さに驚くようになりました。
「このまま仕事に追われて毎日を過ごしているうちに、気がつけば年老いて行ってしまうのだろうか」と思うようになりました。
その頃から、自分の目で見たものを写真に残しておきたい、大切な記憶を写真にとどめておきたいと感じたんです


元々写真を撮ることは好きだったのですが、デジタルカメラの登場によってフィルムの現像などを気にすることもなくなり、
気軽に日常を撮影できる時代がやってきました。ワタクシの日常の中で、写真を撮るということが大きな楽しみになりました


若い頃にはあまり撮影しなかった被写体にも目を向けるようになりました。それは「古い町並み」であったり、
「神社仏閣」であったり、そして、四季折々の花々であったりなんですよ


そんな中、桜は心惹かれる被写体になりました。毎年のように桜を見に、桜を撮影しに遠出をするようになりました。
ワタクシは正月が来ても「新たな一年が始まる」という気持ちにさほどならないのですが、
春が来て桜を見ると「また新しい一年が始まる」という気持ちを強く感じるんです


そして、毎年「また元気なままで、健康な姿で桜を見ることが出来た」という喜びを強く感じるんです。
こんなことを思うのは、ジジイになったからなんでしょうね


そして、一方では「あと何度、満開の桜を見ることが出来るのだろう」という気持ちも感じるんです。
ワタクシの年齢になると、身近な人たちが虹の彼方に旅立っていくことも増えてきました。
いずれ近いうちにワタクシも…そんなことを考えてしまうんです


でも、今は歳を重ねて老いていくことへの哀しさよりも、歳を重ねたからこそ感じることや理解できることが増えた喜びの方が強いんです。
八幡堀の桜を見ながら「あと20回は、いや30回は満開の桜を見るからな」と心に誓ったワタクシでした

使用したカメラ:1、7、8、9枚目はFUJIFILM X-Pro2、他はFUJIFILM X-T30


4月から週3日の勤務になったのですが、仕事の開始時間が朝の10時。職場までは自転車で20分なので9時30分に家を出ています。
朝は紋クンの散歩の後、約1時間のウォーキングをしてから自転車で出勤ですので、仕事がある日もかなり健康的な生活なんです。
その効果が徐々に体重に出てくるようになったのが嬉しいんですよ。



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