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よっちんのフォト日記

旅先や日常で感じたことを
写真と文章で綴ってみたい。
そう思ってブログを始めてみました。

湖国の桜-滋賀県近江八幡市:八幡堀

2025年04月18日 | 滋賀
Hachimanbori, Ohmi Hachiman City, Shiga Pref.

さてさて、4月7日の月曜日なのですが、この日は関西地方の多くの場所でソメイヨシノが見頃を迎えていました。
ワタクシ、4月からは週3日勤務の非常勤職員になったので、日〜水が休日なんです。
ですので、平日で人出が少ないこの日に桜を見に行こうと考え、家人と出かけることにしました。
向かったのは滋賀県近江八幡市です。朝6:30に自宅を出発、8:30に近江八幡に着きました


この建物は「白雲館」といい、明治10年に八幡東学校として建築されました。
当時のお金6千円で設立されたもので、貴重な擬洋風建造物なんです。
近江商人が子どもの教育充実を図るためその費用の殆どが寄付で賄われました。
現在は観光案内所が設けられ観光情報の提供や、お土産や特産品も展示販売されています


滋賀県ではどこでも見かける「飛び出し坊や」です。ここは通学路になるのでしょうか。
とび太くんは学生服を着ておりました


この日、近江八幡を訪れた一番の目的は「八幡堀」の桜です。八幡堀は、近江八幡の商業発展に大きな役割を果たした人工の水路です。
全長約 4.7kmの堀の中央部には、商人たちが建てた白壁の土蔵や伝統的な木造家屋が並んでいます。
このため、堀の両岸は旧市街の新町通り、永原町通りとともに重要伝統的建造物群保存地区 に指定されているんです


八幡堀の歴史は、1585 年に豊臣秀吉の甥である豊臣秀次が八幡山城を築城する際に堀を掘らせたのが始まりとされています。
この水路は防御の目的もありましたが、町と琵琶湖を結ぶ交通路として 利用されました。
この運河と琵琶湖を経由して、京都、大阪、江戸などの大都市との物資のやりとりが行われたんです


ワタクシはここ八幡堀が、いや、近江八幡という町が好きで、これまでに何度も訪れています。
いつ訪れてもいい町だなぁ、また訪れたいなぁと思う場所なんですよ


前日(4月6日)は日曜日なので、八幡堀や新町通りなどは多くの観光客で賑わっていたようです。
しかし、この日は月曜日の朝ということもあり、八幡堀には拍子抜けするほど人の数が少なかったんですよ。
写真を撮影するには、人の数が少ない方がありがたいですね


この八幡堀ですが、白壁の土蔵と堀の姿が絵になるからでしょうね。これまで何度も時代劇やドラマのロケ地になっています。
ワタクシの記憶にはありませんが、古くは「銭形平次」「鬼平犯科帳」「必殺仕事人」などでロケ地になったそうです


最近では映画「るろうに剣心」や、朝ドラの「あさが来た」「おちょやん」などでロケが行われました。
「あさが来た」「おちょやん」はワタクシも見ていたのですが、一瞬で「あ、八幡堀や」とわかりました。
ではでは、さらに八幡堀の桜を楽しむとしましょうか

使用したカメラ:2、3、5、6枚目はFUJIFILM X-Pro2、他はFUJIFILM X-T30


今年、関西ではソメイヨシノの開花が例年に比べて遅かったんです。ここ近江八幡では、4月4日が開花日だったんですよ。
ただ、開花宣言が出されると一気に開花が進んだようで、この日は全体的に八分咲きという感じでした。
見ごろの桜、爽やかな晴天…いい春の日を過ごすことが出来ました。



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