いつも通る歩道
片側が雑木林・・
そんな場所で出会った
不思議な樹 ポーポー
(スマホ撮影)
スマホの機能を使って調べてみました
北アメリカを原産とする落葉性の果樹
樹高は2m以上に生長する高木で
寒さに強くバンレイシ科の中では
温帯でも育つ数少ない樹木だそうです。
明治時代に渡来し、害虫や病気に強く、
栽培に手間がかからないことから
一時はブームとなったそうです。
実が熟してから7日ほどしか日持ちしないこと
などから、1940年代頃から次第に姿を消していった。
今では栽培している農家が少なく
「幻の果実」と呼ばれているそうです。
果肉はマンゴーのようなオレンヂ色
熟すと甘みが増し、
クリーミーな味わいになることから
「森のカスタードクリーム」
という別名で親しまれるようになったそうです。
ねっとりとした柿に近い食感があり、
南国フルーツ特有の濃厚な香りがするそうです。
「ポーポー」
何百回と通った歩道
今まで気が付かなかったし、
何故、此処に?
誰かが植栽した?
凄く不思議❣
もう少し、観察してみよう と思います。
そして幻の果実なんですね。
これを発見したのも、先日の夢の繋がり?
hanatyan、何か良いことあるかもですよ^^
食べてみたいですねぇ
今週は、夏日もありそうです。
体調管理に気をつけてくださいね^^
タイトルで、えっ?
ポーポーという名前は初めて聞きました。
しかも。果樹園とかお庭じゃなくて、勝手に生えてたんですか?!
それは不思議。
続報を楽しみにしています(^-^)/
果実になってるのを見たこともあります。
でもよそ様の庭なので、採って食べて見たことありません。そうなんですか、ぜひ食べてみたいものです!
この樹、今日もしげしげと眺めてきました!
相当 高い樹でした~
ネットでは紫の花が4~5月頃に咲く、とありますが、紫というよりチョコレート色ですね。
花後は、葉っぱが出てくるのでしょうが~どんな葉っぱなのかも興味が湧きます!
果実はやはり秋、9月~10月・・・
歩道から直ぐ近くなので、少し試食させて頂きたいです(^_-)-☆
ポーポーの 英名はPawPawと表記されます。
勝手に生えたのでしょうかね?~
何方かの所有物なのでしょうかね?~
皆目分かりません!
しばらく様子を見ながら観察します。
果実は10月頃、実ればちょっと失敬しょうかと(笑)
今日、ご覧になったのですね~
最初、葉っぱが枯れたままくっついているのかな?~
と思って見ていましたが、
どうも、全てが花の形になって付いているので、珍しいなぁ~と思って、とりあえず、スマホに収めました。
果実は秋ですが、どんな大きさなのでしょうかね?~
他の人は全然、気付いてないので、ちょっと秘密を持ったようでワクワクしています。
子供みたいでしょ!
自然の恵みは素晴らしいですね。見てよし、聞いてよし、食べてよしですね。
コメント有難うございます。
先ほど、カンサンのボタンを拝見させて頂きました❗️
自転車で行ける処に農業公園があるなんて嬉しいですね~
万博記念公園に「ギンリョウソウ」が生えているそうですよ🤗
名前だけ農業公園ですが、ごく普通の公園です。120m x 120mくらいの広さです。
京都、大阪、兵庫はまたまた、緊急事態宣言が出ます。京都の人は滋賀県に行こうとする人が多くなりそうですね。
大阪はきょうから緊急事態宣言です。