（ほんしゃくなげ）
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今日の朝刊「朝の詩」「朝晴れエッセー」ともに
お祖母ちゃんのことを書いています
朝の詩は「おばあちゃんの温もり」
朝晴れエッセーは、おばあちゃん子であった作者が
思春期を迎え 疎ましく心にもない事を言ってしまう
そんな作者が今、おばあちゃんと
同じ事を子どもたちに言っている
おばあちゃんの「しわくちゃ」の遺影を見つめながら
守ってくれているんだ、と感じている
「しわくちゃの笑顔」という作品
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「おばあちゃんの温もり」
おばあちゃんのお料理は
いつもあつあつ
唐揚げは揚げたて
ぶりの照り焼きは焼きたて
おばあちゃんが作った りんごあめだって
食べた時は ほんのりと温かかった
そんな おばあちゃんは
いつも いつも
とっても あたたかい
優しさであふれている
「おばあちゃんの温もり」は
大阪市の戸田涼香さん（12歳）の作品です
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（天然記念物・ほんしゃくなげ）
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私も少し
祖母の家のことを書いてみました
母方の祖母には9人の孫がいた
内、私たち姉妹2人だけが女子で
大層 可愛がってもらった記憶がある
祖母の家には大型犬が１頭いた
名前は「ジョン」
ジョンは 一見 怖そうに見える
でも 私たち姉妹には優しかった
昼間はジョンと仲良く遊んだ
夜になると裏庭から遠く離れた
鉄道病院の青白い灯りが不気味だった
鉄道病院は鉄道職員やその家族のための
結核病棟らしかった
もう、とうの昔に病院はなくなっている
祖母の家から帰る時は決まって
踏切の有る場所まで送ってくれて
途中の駄菓子屋さんで
好きなお菓子を買うように
10円玉5個づつ持たせてくれた
祖母は私たちの姿が見えなくなるまで
見送ってくれた記憶が蘇った
たった それだけのことだけど･･
大切な記憶です
（ほんしゃくなげ群落）
令和5年4月22日 鎌掛しゃくなげ渓谷にて撮影
素敵な詩、ありがとうございます🌷
私も祖母の事を思い出しました✨
父方の祖母は、私が生まれたすぐに亡くなったので記憶にありませんが、母方の祖母はしょっちゅう遊びに行ってました☺️
実家から電車で2時間かかりましたが、本屋さんをやってたので、たまに店番を手伝ったりして(*´-`)
懐かしい思い出です🍀
hanatyanさんはワンちゃんとの思い出もあるんですね😊
駄菓子屋さん、ありましたね(๑˃̵ᴗ˂̵)
懐かしい✨
素敵な思い出ですね☺️
見事なほんしゃくなげ💕
こんなお天気ですが、華やかな気持ちになれました〜
いつもありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
（chami）
温かいおばあちゃんのお料理の詩、沁々心が温かくなります。リンゴ飴さえ温かく思えたなんて、お孫さんの感性に感心してしまいます。
はなさんのお祖母様との思い出も優しさに溢れ、幸せになります。一日の終わりに穏やかな気持ちになりました。有り難うございました！なおとも
日野の芍薬、今見頃ですね。
行きたいです😌
気持ちが優しくなる素敵な詩をありがとうございます。昔のある日を思いだすと、祖母の姿が浮かびます。駄菓子屋さん、小銭を持って色々迷って、、、楽しかったです😌。
いつも有難うございます🌸
今日は祖母を思い出す日になりました。
chamiさんも思い出されたのですね～
本屋さんをされていたおばあちゃん、毎日でも行きたくなりますね(*^▽^*)
家ではお菓子を買うお金なんか貰えませんから嬉しかったです。
しゃくなげは、今年は表の年で沢山の花が開いて見事でした。
今日はパパさんのBirthday、ケーキでお祝いですね～
ゆっくりお過ごしくださいね♡
いつも有難うございます🌸
作者の涼香さんのおばあちゃんに対する想いが伝わってきて優しい気持ちになりました。
今朝はエッセーまでも おばあちゃんを題材に書かれていて自分の祖母を思い出すきっかけになりました。
拙い文を読んで頂きありがとうございました。
いつも有難うございます🌸
ここ数日寒い日が続きますね。
咲き始めた花たちが震えていますよね～
明日も最高気温は低めですよね～
御身体に障ります～暖かくしてお過ごしくださいね。
日野の今年のシャクナゲは当たり年です。見応えがありました。
祖母の家に行くと必ず駄菓子を買うお金が貰えて嬉しかったです。
ホント、迷って買うのが楽しかったですよね～
優しいぬくもりのある詩ね。
私が生まれた時はもう祖母がいなかったのでこういう経験は無かったです。
おばあちゃんてみんな優しいね。
今 自分はどうだったのと考えちゃいました。
おばあちゃんには、
可愛い女の子のお孫ちゃん、
やはり女の子ならではの可愛いさを感じたんでしょうね😉
私のおばあちゃん、遠くに住んでいたのと、
かなり昔に亡くなってしまったので、
顔ぐらいしか記憶にないんです(T_T)
逆に思い出しながら、
朝から、読んで温もりを感じさせていただきました
ありがとうございます^^
初夏になりましたねぇ～
たいせつですてきな記憶。
僕は、祖父母とは逢えていないから、
とてもうらやましい。
だからなのか、いちばん姫が生まれるまでは、
想像すらできていなかった。
でも、まさかまさかの展開。
目に入れてもって、初めて理解できた！
姫が三人、王子一人。
昨日、中学校の引き渡し訓練に、
中三のいちばん姫から頼まれて。
中一のにばん姫の教室までの迎えに移動する間、
ずっと手を握ってた♪
すごく自然に。
後で思い返して、
中三女子じゃんｗｗ
校内じゃんって！
女子三人は、僕のことすごく好きだと思うｗ
ずっとべったり。
なんというシアワセなんでしょう( ；∀；)
コメントありがとうございます。
お料理が上手で
物つくりが上手で
お花を育て、愛する
最高に優しいお祖母ちゃんではないでしょうか！
お孫さんにとっては自慢のお祖母ちゃんだと思いますよ(*^▽^*)