あぢぃ~~~1日でしたネ
息子夫婦が夏休み中なので一緒にお墓参りに行きました。
時はちょうどお昼・・・もぉ~~形容できない位の猛暑でござるョ
ここにはママの両親が眠っています。
テレビの撮影に使われるような洒落たお寺の中にある霊園なのですが、あまり情緒はなくズラ~と墓石が並んでいます。
おばあちゃんは自分がお参りしやすい場所を~~ってことでおじいちゃんを九州から移したんだけど、すぐに自分もご一緒しちゃったんです。
そんなに慌てなくてもよかったのにね
で、きょうのお参りの時 とっても不思議なことがあったのです。
暑くて周りの空気も止まったような感じだったのに、お線香をつけた途端 風が舞い出して消しても消してもお線香の火が消えないんです。
そう、、まさに「千の風」そのもの。。。
きっとおじいちゃんとおばあちゃんが喜んでくれてるんだね、、ってみんなで空を見上げました
暑いのでお留守番させられたしっぽ姫たち、、ミミしゃんはママが帰ったのも
気付かないくらい爆睡していましたが ハナさんは「あたしをおいて行くなんてッ」とオカンムリでございました
息子夫婦が夏休み中なので一緒にお墓参りに行きました。
時はちょうどお昼・・・もぉ~~形容できない位の猛暑でござるョ
ここにはママの両親が眠っています。
テレビの撮影に使われるような洒落たお寺の中にある霊園なのですが、あまり情緒はなくズラ~と墓石が並んでいます。
おばあちゃんは自分がお参りしやすい場所を~~ってことでおじいちゃんを九州から移したんだけど、すぐに自分もご一緒しちゃったんです。
そんなに慌てなくてもよかったのにね
で、きょうのお参りの時 とっても不思議なことがあったのです。
暑くて周りの空気も止まったような感じだったのに、お線香をつけた途端 風が舞い出して消しても消してもお線香の火が消えないんです。
そう、、まさに「千の風」そのもの。。。
きっとおじいちゃんとおばあちゃんが喜んでくれてるんだね、、ってみんなで空を見上げました
暑いのでお留守番させられたしっぽ姫たち、、ミミしゃんはママが帰ったのも
気付かないくらい爆睡していましたが ハナさんは「あたしをおいて行くなんてッ」とオカンムリでございました