虹色オリハルコン

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どちらを選ぶかは自分次第

インドとイベルメクチン

2023年11月12日 | イベルメクチン

すべてはここからでした。2021年、コロナ対策の決定打となるはずだったイベルメクチン。
知ってる方はおさらい。知らなかった方は、ぜひご覧ください。
下の動画、すごくよくまとまっている動画です。



期待され結果も出ていたイベルメクチンを、なぜかWHOは使う事を否定しました。
理由は、mRNAワクチンを使いたかったファイザーなどのビッグファーマからの巨額の寄付金、及びそれらに投資をしているビルゲイツ財団のビッグな寄付金と引き換えの横やりでした。

インドでは、ずっとイベルメクチンを使って抑えていたのに、使えなくなったとたんに死者数がうなぎ登り。
ウッタル・ブラデーシュ州などいくつかの州は、イベルメクチンに戻しました。その結果、死者数急降下。
インド弁護士会は、イベルメクチンの使用をやめさせたWHOの科学者を訴えました。
   ↓

インド弁護士協会、イベルメクチンをめぐりWHO科学者を提訴by Justus R. Hope, MD 2021年6月7日 更新 2021年9月8日|lovealwayswin

原文 https://www.thedesertreview.com/opinion/columnists/indian-bar-association-sues-who-scientist-over-ivermectin/article_f90599f8-c7be-11eb-a8dc-0b3cbb3b4dfa.h...

note(ノート)

 


このようなわかりやすいインドの事例を、ジャニーズ案件同様に日本の大手マスコミは隠し続け、ワクチン一本槍で世界は翻弄されました。

池上彰氏は、この件について、インドは公衆衛生の観念があまりなくて、感染死者が増えたため手洗いマスクが習慣化した結果、急降下したとテレビで述べていました。「イベルメクチン」には一言も触れずに。もうジャーナリストと名乗るのは止めて欲しい。


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強欲資本主義の限界が、ワクチン禍で見えてきました。

今もマイナスフォースに下がった人たちが、表舞台で元気に?活躍しています。

これからも「何か」大きな事が起こるかもしれないです。
度重なる災害、異常気象は偶然ではありません。
地球はすべての命のために存在します。地球意識の数値は16000Pとてつもないパワーです。そのパワーが本気で人類を潰しかかったらひとたまりもありません。
人類の欲望。命よりもカネや権力を優先させて、あらゆる命を奪っていることに対して、地球意識は、天罰として、教えてくれているような気がしてなりません。

意識のアセンションは今も起こっている真っ最中です。
私たちは、マイナスフォースに煽られて経済脳に洗脳されているのかもしれません。
欲に振り回されず身近な人々を大事にして、社会に環境に、誠意と思いやりを持って暮らしていくほうが、これからの「何か」に巻き込まれずにすみます。


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