虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

ワクチン大作戦らしいけど、薬が効いたら困るのか?

2021年01月19日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

陽性がわかっても、病院に空きがなくなり、自宅待機の方たちが増え続けている。
入院を待っているうちに不幸にして亡くなってしまった方も…涙。
第一波の時の4日間自宅待機の悪夢の記憶が思い出される。

最初の頃は宮藤官九郎さんや石田純一さんら、有名人がアビガンを処方され元気になったという話も何度も聞いた。
イベルメクチン(953P)は、まだ世間一般では普通の駆虫薬という認識しかされていないかもしれないけど、半端ない高いパワーの数値から、他と同じ単純なお薬ではないという答えが出ている。当初より、その結果は推して知るべしだと思っていたけど、実際、南米諸国やインドなどでは、良い報告が毎日次々と入っている。






今月、自己責任で2度目のイベルメクチンを飲みましたが、私の顔も麻痺していない。毎朝、寒いので布団からでるのは辛いが、普通に元気。


イベルメクチンの効果に期待 ノーベル賞・大村さん(20/05/06)




開発者の大村先生も太鼓判を押していたし、ノーベル生理学医学賞の本庶先生も、モーニングショーの玉川さんも、このまま何もしないでおくより、自宅待機者へ特別にイベルメクチンの緊急承認をと提言されていた。

また、東京都医師会の尾崎会長(当初の423P理性から現在523P愛にパワーアップ)もさりげなくイベルメクチンに言及されていた。
  ↓



疲弊する医療、不安な自宅待機、現状を鑑み、やむにやまれぬ思いで発言している、心ある人たちの提言や言及をなぜ無視するのだろう。
厚労省には一刻も早く承認して欲しいが、彼らにとってはその承認をすることに山よりも高い意識の壁があるらしい。
厚労省の集合意識レベルはー消フォースで、今年も全て失敗するサイクルである)

なお、イベルメクチンを使用する事への警鐘を鳴らす医療関係者もいますが、彼らに悪意はないのかもしれないけれど、なぜかみんなー消フォースなのは、偶然なのか?これまた不思議な現象です。


○イベルメクチンはワクチンとは別の作用があり、次々に変異するウイルスをものともせず破壊します。1000P




上の大村博士の動画を見ても、去年は、イベルメクチンの効果に前向きだった政府だったのに…欧米先進国同様に、政府と厚労省は、いつの間にやらファイザーのワクチン(232P)に方向転換したようだ。
パワーの領域だから、変異していなければ、ワクチンの効果は一定程度はあるが、リスクも一定程度あるのは避けられない。
 高齢患者へワクチン接種に懸念も ノルウェーで死亡例:東京新聞 TOKYO Web

また、まるでエヴァンゲリオンに出てくる使徒のように、免疫をすり抜けて次々に変異していくウイルス全部に効果があるかどうかは、わからない。

河野太郎はワクチン大臣となって、早速動き出したようだけど、彼は今や分科会の尾身会長と同じ0.1F。
頑張っている姿はわかるけど、政権の手の平から出られない。0.1Fでは、結果は期待できない数値。悲しいけど、国民の河野太郎への期待が、しぼんでいくような大臣任命劇かもしれない。
 コロナワクチン接種、2月に迫る…苦慮する国や自治体「接種券印刷だけでも1ヵ月かかる」:東京新聞 TOKYO Web

アベノマスク同様、ぐるっと遠回りして税金が無駄に使われているのを、再び見せられている気分だ。
富める国より、貧しい国が率先してイベルメクチンで助かっていくのも、いろいろな意味で価値の大転換の象徴のような気がする。

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