案の定、安倍さんの三選が決まり、記事のタイトルを読まれて、どこが奇跡なんだ、と思われた方もいらっしゃるとは思いますが・・・
総裁選直前までの二人の意識レベルは、何を話しても安倍さんがマイナス10000Ｆ、石破さんも50Fは変わらなかったのですが・・・
上の瞬間です！！ 選挙が終わり結果が出た直後です。
石破さんの意識レベル、意識エネルギーが200を超えた！！石破さんの中のなにかのスイッチが入った。パワーの領域に踏み込んだ。涙。
これは、昨年の民進党代表選で、前原さんの意識レベルが党首に選ばれた途端に50Ｆにダダ下がったのと真逆の現象です。
→脱力の民進党党首選・人々の意識の嵐の中で
表向きの事象は安倍さん勝利、でも見えない部分では石破さんの勝利だったと、私は思う。
また、安倍さんの周囲で一緒に拍手していた人たちは、マイナス10000を選び共鳴してしまった。マイナスに共鳴したら暗黒フォースからもう戻れないのと同じだ。
安倍さんがやってきたことがあからさまに信用できず、無責任で、先行きも希望がないにも関わらず、自分の頭で考えることをやめて思考停止で利害だけで安倍さんを支持するっていうこと。
それは、カルトに魅入られた信者として、政治家という仕事すら放棄する道を自ら選んだということですから・・・涙。
秋葉原は異様な世界。一般市民を閉め出し、事前動員のシールを持ったもののみで規制。これが裸の王様の世界。 pic.twitter.com/2i159WNGn6
— fuji (@fj_333) 2018年9月19日
みなさん正直でいらっしゃる😆 pic.twitter.com/ITPtSgNMu3
— ikupie 📣 (@ikupienonks) 2018年9月19日
報ステものすごい勢いでひたすら目を泳がせ続ける安倍晋三さん pic.twitter.com/pdGq4JtrZF
— ジャム (@jam9801) 2018年9月17日
↑ 目は口ほどに物を言う・・・自民党国会議員は、本当にわかりやすいこの方を私たちの国のリーダーにして、なんの疑問も持たない、むしろ良いと思っているならば、この人と同じレベルになっている、の、なにものでもありません。
意識のアセンションの逆というべき意識のディセンション。これも自分の選択です。
多くの自民党国会議員とは反対に、勇気を持って選挙を終えた石破さんは、今は253Ｐ中立まで上がっていました。「中立」ならば政治家として必要な最低限のあってほしい意識エネルギーです。
→意識レベル２５０以上の政治家の選択を
今は変化が激しい特別のときです。これから、さらに石破さんの意識エネルギーが上がっていくのか、また下がってしまうのか、微妙な数値ですが、とりあえず、他の多くの自民党議員のようにマイナスには下がらなかった、間に合った。
良かったね、石破さん。国民に正直に公正に、が良かったんだと思う。
あと、小泉進次郎氏は、石破さんに投票したと言ったけど、相変わらずの50Ｆだった。それでも、マイナスに下がらなかっただけ良かったのか。
★9月21日追記
ついこの間までの自民党は、ほとんどの方がフォースの領域で、パワーの方は数人しかいなかった。石破さんすら50Ｆでした。
しかし、今回の総裁選のあと、石破さんがパワーに上がったように、石破さんの周囲にいた議員さんたちもそろって200Ｐを超えていました。
反対に、安倍さんに投票した人たちが、安倍さんレベルのマイナスの暗黒フォースへと急降下していきました。
これが意識のアセンション（自由意志で同意するかしないか決めている）というものなのか、と私どもも驚いているところです。
トータル
数日前から日本の知り合いが遊びにいらしていて、
どたばたしていたので、すっかり忘れていました。
今、家に戻って、PC開けて、こちらのブログを拝見し
結果を知りました。
やっぱり、というか、案の定というか・・・。
来春の統一地方選挙を持ちこたえられるかどうか、
来夏の参議院選挙もありますし、まだまだ未来は
白紙なんだと思っています。
石破さんが、250（中立）を突破したのは、本当に
うれしいですね！
総裁に選ばれても、国会での承認が逆転するという
前代未聞のことが起こることも予想されるかも。。。
と、ふと思ったのですが、どうでしょう？！
今日は、日本のお友達と、スペインの知り合いの
２ヶ所から、うれしい便りがありました。
意識のアセンション、意識のデセンションも
最終コーナーに入ったかな・・・という気が
なんとなくしています。。。
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石破さんが災害時に被災者の立場に立った発言をされたみたいですが、ただ過去に核兵器保有に賛成しているという声もあり気になる点もあります。
でも、最近はスポーツ界での体罰、危険タックル、昨日は大阪産大柔道部の体罰、東京医科大学の不正入試などこれまで隠されていたことが明るみに出てきました。
政治音痴な私が言うのもなんですけど、そろそろ政治の世界にもそういったことが起こってほしいですね。
ひろみさんも身近なところでよいことがあったのですね。
我慢し続けても、パワーの方向を選び続けていれば必ず追い風が吹いてくると、私もそのように思っています。
石破さんは、負けたけれど、いい表情をされました。
今度の総裁選で、石破さんの中に、今までになかった清々しい気持ちが湧いてきたのではないかと思いました。
今回、意識のエネルギーが中立というパワーに変わってことで、今までの一方方向からの見方から脱皮できたのではないかと思います。
石破周辺が安倍周辺に恫喝されていることで「自分が恐れるのは国民だけ」ということを言われたのが印象に残りました。
この総裁選で、奇しくも国民目線の大事さを身にしみたのではないでしょうか。
安倍さんは反面教師として、日本人の意識のアセンションには大いに役割があるのだろうと思います。
＞そろそろ政治の世界にもそういったことが起こってほしいですね。
そうですよね。ただ厄介なのは、この人たちが権力を持っている限り、電通を使ってマスコミを牛耳れる、司法すら人事権を行使して自分たちに都合に良い人たちを選べるという、ことですね。
ただ、フォースには必ず限界が来る。失敗する。
ここまで下がってしまった人たちが、一体どうなってしまうのか、ちゃんと見届けたいと思います。
とりあえず、日本の災害は続きそうですね。