虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

ニュージーランドのワクチン統計責任者の告発

2023年12月11日 | パワーかフォースか

mRNAのコロナワクチンは、ロットによって、濃度が違うというのは、厚労省も認めた事実です。
死者の確率高い危険なロットがあるということも、わかっています。

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同様に、すべてのワクチンのロットをチェックしているニュージーランドの統計管理者が、同様の告発をした。
(余談ですが、ニュージーランドのアーダーン首相は、かつては高いパワーだったのに、ワクチンに舵を切ったとたんフォースに下がった。
その急激な下がり方が、彼女の選択が間違ってしまったこと、自国民に危険を招いていることを教えてくれていた)

以下、連新社のXより


ニュージーランドのデータベース管理者が、死亡率が最も高い10の新型コロナワクチンロットを統計
告発者はデータベース管理者で、ニュージーランドのワクチン支払いシステムの構築と維持に携わっている。
このシステムはワクチン接種量に応じてプロバイダーへの支払いを行っている。
ニュージーランドにおける該当システムの唯一のデータベース管理者として、他人が見ることのないデータにアクセスできるのだ。
彼は死亡率が最も高い10のワクチンロットを分析し、その発見を共有している。




「ファイザーの最初のロットで、ワクチンを711人が接種し、そのうち152人が死亡した。死亡率は21%だ」

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統計を取ったこの男性の沈鬱な声がすべてを物語っている。


このワクチン禍で、政治家は、カルト教団と仲良くしたり、裏金をもらって喜んでいる場合ではなかったのに。
このワクチン接種に真摯に対応し疑問を呈した政治家も確かにいたけど、与党自民党はどうだったのか。
  遺伝子ワクチンの問題点を検証する超党派議員連盟

ワクチン接種のスタンスは数を持っている与党でなければ変えられないのに、ほとんどみんな思考停止状態で変えようとはしなかった。
自分のことしか考えず、自分の得になることしかしない自分党の自民党に、国民を守る政治家の資格なんてあるのかな。

ニュージーランドのアーダーン前首相は、何かを悟ってか、今年1月に自ら退任したけどね。



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