虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

それは人生の墓場なのか、花園なのか

2023年12月27日 | イベルメクチン

「年収300万円時代―」森永卓郎氏ステージ4膵臓がん公表「今日から抗がん剤治療を受けます」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

 著書「年収300万円時代を生き抜く経済学」で知られる、独協大教授で経済アナリストの“モリタク”こと森永卓郎氏(66)が、ステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることが27...

Yahoo!ニュース

 


11月に検査を受けて、いきなりステージ4とは、やっぱり「あれ」かな。
どうやら、森永さん、昨年11月時点で5回目打たれていたようですね。
それ以降はわかりませんが・・
       ↓

  →出典:https://twitter.com/kinoshitayakuhi/status/1739858758724100260



お忙しいのもよくわかるのですが、医療は体に関わることなので、自分で調べるということも必要だったのではないかと、多くの人は医師の言うままに思い込みで信用して打ってしまうわけなんですが、現代医療は、あんまりなことが多すぎる。

森永さんは、66歳ということですが、この66年間の人生において同じ免疫のワクチンを短い期間に5回も6回も打ったことありましたでしょうか。
このコロナワクチン、最初は2度打てば完了と言っていたのに、次々に打たなければならない回数が増えてきて、それを変だとも、異常だとも思わなかったですか?
一般人なら医者のいいなりの人も多いのは仕方ないのかもしれませんが、学者であるだけにもう少し調べて欲しかった。警鐘を鳴らす医師や科学者たちも大勢いたのに、残念です。

ワクチンは、特定のウイルスに特化してがんばって働くけど、反面、自分の持っている免疫が、他の病気に対しては弱々になり役に立たなくなってしまう。
だから1年に何度もうつと、別の病気にかかりやすくなるという代償を払わなければならない。
 「病気と健康の法則」 ロバート・ハシンガー著 - 虹色オリハルコン


953Pという薬としては見たこともないほど高いパワーのイベルメクチンは、コロナや駆虫薬以外にも、いろいろなガンにも効果を発揮しているようです。
私の友人の歯茎のがんも寛解してしまいました。
 ワクチン接種後に再発した肺がんの影が、イベルメクチンで消えた - 虹色オリハルコン

ご縁があるなら、簡単に巡り会えるでしょうし、自らそのご縁を罵倒や冷笑とともに振りほどいてしまう人もいます。
使う使わないはその人の自由ですが、森永さんにもイベルメクチンのご縁がつながると良いなと思います。





自分は、もう治らない、この痛みは一生消えない。
辛いときは、誰でもそう思ってしまいがちですね。

大谷翔平さんの愛読書でもある中村天風さんの本に書いてあったこと。
ヒマラヤ、カチュンジュンガの麓で、修行中の天風さんが患っている結核のことで落ち込んでいると、カリアッパ師にこう言われた。


   


シャクナゲの花園を指差して、
「おまえは人生の墓場ばかり見ている。だから治らない。花園を見てごらん」
と。

大谷翔平さんの明るさ、強さ、負けない心は、こういう本を何度も繰り返し身にしみるまで読むところにも、あるのでしょうね。

人生の目的をお金だけだすると、意識レベルが下がります。特に、WHOなど世界の最新医療の上に君臨しているビッグファーマ・・のCEOは、もれなくマイナスフォースという最低の数値です。WHOのテドロスも今はマイナスフォースですから、ビッグファーマの毒饅頭を食べたのでしょう。
マイナスフォースについて行ったら、馬鹿を見る。だから現代医療は間違えたのでしょう。

953Pという高いパワーのイベルメクチンには花園があります。気楽にいきましょう。


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2 コメント

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Unknown (uncle-ken2055)
2023-12-28 08:20:00
おはようございます。
森永卓郎さんのアシスタントの方にこの記事を送りました。先生に届くと良いですね。
LINEで森永先生も2、3回LINEしておりました。でも直接だと上手く無いかなと思いアシスタントさんに送ったのです。
返信する
けんすけさんへ (金木犀)
2023-12-28 12:15:30
ああ、びっくり!
その発想はありませんでしたよ。ありがとうございます。
森永さんは、経済学者の中では庶民の味方で、お人柄も好きな方です。
どうか届いて欲しいな。
返信する

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