KADOKAWA会長の角川歴彦(つぐひこ)氏。かっこいいこと言ってたのに、逮捕されてしまった。
0.1Fだった。マイナスに引き寄せられ、同調する、そして一瞬、いい目を見ても、今になって自分の選択は間違ったと気づく。この数値はそのような数値です。
岸田総理は0.1Fですが、安倍さんはもとより、自民党の古株はほぼマイナスの方ばっかりですから、国民の声を聞かずに自民党のマイナスに考慮し国葬にこだわった結果、支持率も下がっていることでしょう。
虎視眈々と、次にその席を狙っているのは、河野太郎氏あたりでしょうか。
統一教会とは関係を持たないでやってきた、という信念に磨きをかけているかもしれません。
かつては河野太郎は、割と高いパワーでしたからね。ちゃんとけじめをつけるところはつけていたのでしょう。
しかし、彼もまた、0.1Fに下がったまま。彼は、安倍政権からこっち、ずっとマイナスに連動してしまったから。
特に、ワクチン大臣として、接種に都合の悪い情報は何でもデマと一刀両断、ワンパターンで接種推進した結果の責任はあります。
厚労省の医系技官や、こびナビ医師たち、ビッグファーマも、みんなマイナスフォース。
信じるべき相手を間違っていました。
どんな言い訳をしても、河野さんは、ワクチン接種大臣として、自民党の閣僚の一員として、安易な決断で情報を精査できなかった責任からは、逃れられません。
その結果、多くの国民が犠牲になった責任からも。
コロナワクチンによる関連死はこれまで1800人と報告されているが、内部告発によれば死者は1万人を超えるという。戦後最大の薬害だコロナワクチンをこれから打つ人はご遺族の言葉に耳を傾けるべき https://t.co/nlqeFRt0K1 pic.twitter.com/lpvOyItvCI
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) September 13, 2022
ができるかできないか、ってすごく大きな性質の差なのかもしれないです。
調和か同調か。
似ているようで、根本的に何かが違います。
共鳴の輪を広げようと、心がけていましたが、性質の違うもの同士は、共鳴のしようがない。。。
そのことに気づいてからも、そんなことはない、いつか伝わる、あきらめてはいけない、と思ってがんばっていましたが、たぶん、去年、手放すことができたのだと思います。
レッドオーシャンとブルーオーシャンの話ご存知ですか?
先日、茂木氏のYoutube動画で話題になっていたんです。
競争の激しい波の高い赤い海と静かな凪の青い海。
フォースとパワーの世界そのものですよね。
こういうことが、言語化されてきていること事態が、長年地球を支配していたフォースの力が弱まってきている証拠でしょう。
何に共鳴してしまうか、魅かれてしまうか、それぞれの選択なので、各自が自分で背金取るしかないんです。
これぞ、まさしくの、「自己責任」!
昨日、投稿した記事です。
””伸び続けるゴムひもの未来””
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12764365430.html
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そのことに気づいてからも、そんなことはない、いつか伝わる、あきらめてはいけない、と思ってがんばっていましたが、たぶん、去年、手放すことができたのだと思います。
そういう事だと思います。
そのことに気づいたら、ずいぶん楽になれますね。
皆それぞれ、自分の人生を生きていますから・・
茂木氏とは脳科学者の茂木健一郎氏でしょうか。
赤と青の海の話は全く知りませんでしたが、イメージとしてはやはり、ブルーオーシャンがいいですよね。
しかし、この夏はいろいろなことがありましたね。
自民党は、崩壊最終章っていう感じです。
最後に、世の中に、ワクチン被害の公開とイベルメクチンの承認に向かっていくことを願っています。