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高知大研究、帯状疱疹からスパイクタンパク検出、ワクチンが原因だったと判明

2022年09月05日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス




https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1002/cia2.12278
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リンク先の論文、英語なので、にわかにはとても読めないけど、長引く水疱帯状疱疹、スパイクタンパクの存在があったという高知大学の研究。レポート5枚目の写真BCDの白い矢印が示すところに、スパイクタンパクが確認されています。

これは、怖い。やはり、世界の心ある科学者たちの警鐘は本当だった。
スパイクタンパクは、血管だけでなく、血流とともに体内を巡り、心臓や脳や内臓、目や皮膚、あらゆる部位で悪さをして、それまで健康だった方でも、場所によっては、あたかも時限爆弾のように、接種後、しばらくあとから、心不全や脳血栓、脳出血などで、突然死する可能性もあります。



  スパイクタンパク対策にもイベルメクチンを


以下のツイート主Maxさんは主に海外情報を翻訳してくださってるようだ。ソースのない情報は流さないそうです。感謝。
イベルメクチンへの信頼性は高い。(大金持ちの投資家やビッグファーマ及びその関係者周辺はタブー視しているけど)




ブースター接種を煽られた結果、体内に産生されるスパイクタンパクはより増えてしまう。今となっては自衛しかない。
判断はご自由ではありますが、接種された方こそ、スパイクタンパクを消すためにも、日常的にイベルメクチンを飲まれたほうがいいと思います。


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