【悲報】帯状疱疹、ワクチン接種が原因だったと判明【高知大研究】 [666250534]https://t.co/BBSK52e6oA※皮膚からスパイクタンパクhttps://t.co/IqXDUbUEephttps://t.co/M2OzKJRwLk
— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂@バス釣りアカウント&きみーずです (@MasutaRanka) September 3, 2022
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1002/cia2.12278
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リンク先の論文、英語なので、にわかにはとても読めないけど、長引く水疱帯状疱疹、スパイクタンパクの存在があったという高知大学の研究。レポート5枚目の写真BCDの白い矢印が示すところに、スパイクタンパクが確認されています。
これは、怖い。やはり、世界の心ある科学者たちの警鐘は本当だった。
スパイクタンパクは、血管だけでなく、血流とともに体内を巡り、心臓や脳や内臓、目や皮膚、あらゆる部位で悪さをして、それまで健康だった方でも、場所によっては、あたかも時限爆弾のように、接種後、しばらくあとから、心不全や脳血栓、脳出血などで、突然死する可能性もあります。

以下のツイート主Maxさんは主に海外情報を翻訳してくださってるようだ。ソースのない情報は流さないそうです。感謝。
イベルメクチンへの信頼性は高い。(大金持ちの投資家やビッグファーマ及びその関係者周辺はタブー視しているけど)
16. イベルメクチンは、十分な量を摂取した場合、そのように結合したスパイクタンパク質も同様に細胞壁から競合的に排出するかもしれない。又、(体内を)循環しているスパイクタンパク質がイベルメクチンと直接結合して不活性化され、代謝処理・排泄が可能になることもあるようだ。(Saha and Raihan
— Max (@universalsoftw2) August 22, 2021
#遺伝子ワクチン#不正出血ワクチンによる不正出血にイベルメクチンが効果あり‼️mRNAワクチンが卵巣でスパイク蛋白を作ると不正出血が起こるのか😱ワクチンが各臓器でスパイク蛋白を大量に作り、免疫が攻撃すれば一体身体の中で何が起こるのだろう😮💨やはり遺伝子ワクチンは危険だ😭 https://t.co/aNNvB6nZjK
— jaewookoppa (@jaewooklove) September 4, 2022
ブースター接種を煽られた結果、体内に産生されるスパイクタンパクはより増えてしまう。今となっては自衛しかない。
判断はご自由ではありますが、接種された方こそ、スパイクタンパクを消すためにも、日常的にイベルメクチンを飲まれたほうがいいと思います。
こちらも
何が凄いか?
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) September 8, 2022
• mRNA ワクチンは実質「核酸医薬」
• 血中に乗り全身にばら撒かれ、様々な細胞にtransfection され、スパイクを生やす(自然免疫、獲得免疫の標的)
• マウスでは証明されていた
この論文の意義
→遂にヒトでも証明された
僕は、絶対にmRNA ワクチンを打たない
詳しくはまた後日 https://t.co/JEANgELhy3