虹色オリハルコン

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命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

初期対応で効果を発揮するイベルメクチン服用体験

2022年02月19日 | イベルメクチン

最近、Twitterが、ログインしないと見にくい仕様になって、いつも拝見していたTwitterの皆さんのアカウントも見づらくなったこともあって、情報が抜けてしまうこともあります。
だったらアカウント作れってことですが、・・作りたくないので作りません。

今回は、たまたま「ヒカル イベルメクチン服用体験」さんの、もしかしたらコロナ感染したかも?っていうくらいの症状からの回復までの変化の公開を見られて本当によかったです。


情報公開、ありがとうございます。





ヒカルさんは、イベルメクチンに加えて、風邪の初期に使う葛根湯や咳が出るときに使う麦門冬湯など漢方薬も上手に利用されつつ、多めのイベルメクチンを使って(もっと多く入れるべきだったかもと言われてます)、最終的に、6日目にはほぼ完治という状態に持って行かれました。
よかったですね!
私たちも、とても参考になります。ありがとうございます。感謝。

ビッグファーマに支配され、わざわざ手遅れを演出するかのような政府、マスコミ、専門家の皆さんの計画に命を預けないようにしてください。


OGPイメージ

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イベルメクチンは本当に安全な薬?科学論文を徹底解説! [社会・政治・時事] 世界中で、様々な感染症の予防や治療や、例の注射の後遺症の軽減など...

ニコニコ動画

 

ちなみに、上の動画に、イベルメクチンをいっぺんに通常の100倍も飲んで自殺を図り、病院に担ぎ込まれた女性の事例がありました。
結果的に彼女はいくつか体のトラブルはあったけれど、4日後には適切な治療が施され退院できたそうです。他の薬を同じ量飲んだら、生きて病院から出ることはできなかったかも・・それくらい安全性が高い薬ですから、具合が悪いときは1日3回位はのんでも問題ないと思います。


ここで思うのは、現代人は、やはり何かあったら、些細なことでも医者がなんとかしてくれる、医者に行けば良くなる、と洗脳されているということです。現実はそうでないことが多いのも知っているのに、それも織り込み済みでそう信じているのです。

外科的な救急医療は別としても、自分の体のことなのに、医療依存が骨の髄までしみてしまって、自分で治す、自分でなんとかするという方法を全くしてこなかったから、自分の体のことが何もわからない。

いくら長年の近所のかかりつけ医であっても、その医師の上、医療のヒエラルキーの頂点に、ビッグファーマが君臨していた。
そういう世界ができあがっているから、長期的に見て不安ありありのmRNAワクチンの人体摂取も何の疑問も持たずに、政治も社会も民衆も、先進国ほど受け入れた。受け入れてしまったのですね。
また、それに気づいて反抗すると、長尾先生たちのように激しいバッシングにあう。

それほどまでに信頼していた医療システムが、実は全く信頼に値するものでなかったとしたら・・どうするの?
歴史を見ればわかります。イベルメクチンのような効果的な発見は必ず弾圧してきた過去がありますから。



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