テレビで言ってることと、真実は違う。
Foxnews Tucker Carlson Tonight によると:0-50歳の年齢層のアメリカ人が、前代未聞の速度で亡くなっている pic.twitter.com/nSdYKOvych
— 唐揚貴族 (@jasoninosaka201) October 27, 2021
上のツイートのフォックスニュース、右側で説明している男性の意識エネルギーは443P。理性だからデータを大事にする。嘘はついていないと思う。
データでは、ワクチンを打ち出してから、アメリカだけでなく、イギリスやドイツでも、死亡者が通常レベルを大幅に超えてきた。コロナによる死亡は減っているのに、心血管疾患などで特に20代から50代の人たちが亡くなっている。
理由は・・・わからない、という。(アメリカにも放送禁止用語があるのかな？)
日本でも、若い人たちが打ち始めて、ツイッターも祖父母や親の話から、若い世代の体験に変わってきました。
下の一連のツイートは21才男性。具体的でリアル。
#ワクチン後遺症 21歳男で13日にファイザー２回目摂取したんですけど、2週間以上熱が40度近くあって何も食べられへんし吐くし動悸もすごいし病院行ってコロナの副反応でしかないのにコロナの検査行くたびされて陰性やったって言うてもまたやられます薬しか出してくれへんし
— コロナワクチン副反応10月13 (@NPtx8dLy57cqGVb) October 26, 2021
こうなってきたら正直陰謀論も信じるしかなくなってきたし日本信用ならんしホンマに殺しに来てるんじゃないかなとか思って不安感も抜けないですTwitter見る限りみんな3ヶ月とかもっと治るのかかってる人もいてるしいつ治るかわからんのも嫌やし副反応の治し方ちゃんと国で考えて欲しいです
— コロナワクチン副反応10月13 (@NPtx8dLy57cqGVb) October 26, 2021
#ワクチン後遺症一応デマと言われるし参考程度に毎回撮ってるわけじゃないのでご了承ください。ずっとこの調子です。 pic.twitter.com/NsekZQQIQb
— コロナワクチン副反応10月13 (@NPtx8dLy57cqGVb) October 27, 2021
あんなにワクチン打て打て言っていた人たちは、助けてくれないのでしょう？
苦しんでる人に追い打ちをかけるように、デマだと言ったりする人もいる。
この方のツイートの後に、イベルメクチン情報や、長尾クリニックを紹介したり、自分の体験からアドバイスをしてくれる善意の人がたくさん。
誰が手の平返しで見殺しにするのか、誰が手を差し伸べてくれるのか、
人にエネルギーを与えるパワーと、人からエネルギーを奪うフォース
二つの違いが、よくわかる。
10月になって、急激にワクチンに疑問を抱く人たちが増えてきた。
国民の7割が接種したというから、直後に死んでしまうような危険なワクチンでも、何もなかった人たちは本当に良かったですね。
だけど、これだけ接種する人が増えれば、具合の悪くなる人もたくさんいらっしゃるのは自明の理。
突然死だって、あちこちで起こっている。ついに私の身近なところでも二人亡くなってしまった。
1度目は何もなくても2度目はわからない、3度、4度と続けば誰も責任とれない事態になるかもしれない。
Aさんのツイートhttps://twitter.com/na98731312
尚、長尾先生の発信動画で、テレビでは「ワクチン後遺症」は放送禁止用語となっているらしい。確かに彼らからその言葉は一切、聞かない。
立憲民主党は前の国会で、医師がためらいなく、イベルメクチンが使えるようにする法案
「日本版EUA整備法案」を出した
・・が、与党の強引な閉会で審議できなかった。
救える命を救えない状況の改善へ 日本版EUA整備法案を衆院に提出
立憲民主党は8日、「新型インフルエンザ等治療用特定医薬品の指定及び使用に関する特別措置法案」（通称：日本版EUA整備法案）を衆院に提出しま...
立憲民主党
（抜粋）
新型コロナウイルス感染症の治療薬に 転用が可能な別の疾患用の既存薬（いわゆる「適応外使用」の医薬品）として10種類の薬剤を公表していますが、厚労省として推奨するかどうかに関しては非常に曖昧な状況です。中島議員は、「イベルメクチンなど適応外使用は、医薬品副作用被害救済制度の対象とはされておらず、現場の医師が使いたくても確保できない状況にある」と指摘。「与党の皆さんにも受け止めていただき成立させていただきたい」と述べました。
厚労省改革をしなければ、イベルメクチンも使えないのです。
政権交代が叶えば、日本のコロナ対策も変わります。
自民党は厚労省医系技官のいいなり、彼らはビッグファーマの主戦場であるアメリカを手本としているから、3度目接種、子どもへの接種と続くのは目に見えています。
立憲民主党なら、医師からイベルメクチンをコロナの治療薬として手渡してもらえるように変えられます。
インドのウッタル・プラデーシュ州のように。再掲ですがこちらの動画がわかりやすいので。
ニュースインドのウッタル・プラデーシュ州では、ワクチンを２回接種済なのは人口の僅か5.8%です。コロナの陽性率は0.01%で感染者は199人です。米国では、ワクチンを２回接種済なのは人口の60%にもなります。コロナの陽性率は7.6%で感染者は13万人です。 https://t.co/XPstZjVAyu pic.twitter.com/shtU5ozdFd
— You (@You3_JP) October 5, 2021
投票に行きましょう。今度こそ、立憲に力を与えて、国民誰もがイベルメクチンを使える国に変える。
私は医師でもある中島克仁候補と、立憲民主党と野党共闘を応援してます。youtube、まだバンされていないのでご覧ください。
これ以上日本をビックファーマの草刈り場にしないで、税金を高額な医療費に湯水にように垂れ流す事は止めてください。
【1日の振り返り動画】なぜ私が、国産のワクチン、国産の治療薬にこだわるのか？ ご説明します！
トータル
何か弱みを握られているのでしょうか？
立憲民主党のパンフレットが郵便受けに入っていました。
その中に「ワクチン接種の迅速化と必要量の確保」の文字が・・。
ここにはイベルメクチンのことは一切触れていません。
代わりに国産ワクチン、国産治療薬の開発、とあります。
これはワクチンを進めると解釈できてしまいます。
ベルメクチンが多くの国民に広まっていないとはいえ、「党としては[イベルメクチンよりはワクチン]
なのかもしれない」という疑問が残る。
ちょっと「もやもや」しています。
立憲民主党の中にイベルメクチンを自由に使用できるようににしようという方々が何人も居ます。その方々には大いに期待します。
私は「ワクチン推しの人」の当選は望みません。
ワクチン義務化への流れは今も消えていません。
何党であっても、「ワクチン推しの議員」が増えるのは気がかりのタネでしかありません。
１０月も終わろうとしていますが、ワクチンに関していろいろな情報がネット上では出てきています。
金木犀さんの「１０月にはワクチン情報に変化が起きるかも」というのは当たってましたね。
私は間違いなく変化を感じています。
でもそれは心の底から真実のみを求めることによって与えられるのかもしれない。
だから「多くの人が未だワクチン接種が正しい選択だと思い込んでいる」のではないか？と、思うのです。
１０月は気づきのための月だったかもしれません。
とりあえず、スローガンだけでなくて、イベルメクチンが使えるように、一番、具体的に動いているのは、立憲民主党だから。
厚労省の国会中継で医系技官の顔を見ましたが、マイナスでした。
安倍スガ政権は、役人の人事を握ったのでやりたい放題でしたが、医系技官人事は内閣官房の手の及ばないところにあるので、彼らは政治家もばかにしてるのかもしれません。
最初の段階から検査も進まず、4日間の自宅待機で医師の治療もなかった。当初はアビガンで治療していたのに、認可が下りなかった。
ワクチンは、先んじて欧米で使われ出し、感染者が減ってからは、マスクなしで密で乾杯している映像が、テレビに流れました。
日本は、もともと欧米に比べたら死者数感染者数、少なかったのに、洗脳効果？ワクチン接種願望が国民の中にも広がっていった。
しかし、不足だなんだとじらされて、うまくファイザーの手玉に取られたなあと思いました。
これは妄想ですけど、ワクチン欲しいなら、薬は認可するなとファイザーからダメ出しされたんじゃなかろうか？と・・妄想ですけど。妄想ですけど。
だって、アビガンやイベルなど結果が出ている治療薬を安倍もスガも当初は使いたいと言っていたのに、結局、無視して使おうとしなかったのは、とても変な感じがしました。
原発事故の時、菅直人は、経産省の専門家のことが信じられなくなり、独自で信頼できる学者を官邸に呼び寄せ、最悪のシナリオを作ったそうです。
（そういう事も経産省官僚には、面白くなかったとは思いますけどね。）
当時、菅総理が官邸で「脱原発宣言」を週明け、月曜日にしようと思う、と極秘で話したとき、枝野官房長官は、それでは遅い、週末に原子力村に根回しされて潰される、といって、金曜か土曜か忘れましたが、とにかく週末にゲリラ的に発表したのです。官邸のどなたかの当時の回想にありました。
そんな枝野さんですから、言えること言えないこと、慎重の上にも慎重だと思っています。
端から見れば、わかりにくいけど、イライラしますが・・
治療の現場を一番知っている、長尾先生や倉持先生など現場の医師の話を聞く事や、ワクチンに関する情報をアップデートをすること、
過去にとらわれず、君子豹変できるのは立憲民主党だと思います。
あと、一つ残念なお知らせです。
バイデンは、まだパワーですが、ついに200代まで下がりました。これではFDAやCDCの言いなりになってしまうでしょう。
フォースに下がるのも時間の問題かもしれないです。
人権に関しては、とても良かったのに、コロナに対してはアメリカの機関を信頼しすぎているのかもしれないです。残念です。
フォースに下がるのも時間の問題かもしれないです。
この部分、ショックです。
石破氏も、今は、フォースですしね。。。
身近な人、または、本人が、何らかの影響を受けて初めて、変わるのかもしれません。
そうではなくて、内なる声に耳をすませて、自ら変わってほしいと願います。
持ち堪えてくれることを祈るのみです。
””愛こそすべて…愛のバクダン””
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12706466882.html
本当は、わたしの個人的な記念日である、１０月２６日に投稿したかったんですけれど、どたばたしていて、今日投稿しました。
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加えてワクチンで何が起きても製薬会社に責任は問わないことになっていると思います。それ以外ワクチン導入ができなかったと推測します。
つまり、「ワクチンではなくイベルメクチンなどで治療するか、それともワクチン導入して他の治療を諦めるか？」という究極の選択を迫られていた可能性もあると想像しています。
そういう時「イベルメクチンを導入してワクチンを諦める」選択はおそらくどの政党であっても無理だったかもしれません。
何しろ「ワクチン打たない人は入国させない」という国もありますし・・。
日本政府はオリンピックを何が何でもやりたかったし・・。（ここにも利権が
絡んでた）
それでも「ワクチンは諦めて（本当はその方が身体にとっては安全で確実なのですが）イベルメクチン」という選択を早い段階で決断することができていれば、
全く違った状況になっていたかもしれません。
今更こんな「たら・れば」を言っても仕方がないですが・・。
こういうことになった背景には「裏で暗躍する売国の徒」が何人も存在するのではないか？と思ってしまいます。
それは政治家ばかりとは限らない、顔の見えない、けれど裏で国の政策に大きく影響力を持つ人間の存在が影響したかもしれません。
こういう推測は陰謀論に足を踏み入れてるでしょうか？
新型コロナの後遺症の人も、ワクチンの後遺症の人も、皆イベルメクチンが使えるといいですね。
そのために、今は確かな情報の入手が大切です。
１日も早く、ネットから情報を得られにくい人たちにもイベルメクチン情報が伝わり、誰もが簡単に入手できる様になることが望まれます。
急激にアップすると、何かのきっかけで、急激な下降があるのかもしれません。
（石破さんはもともと150F怒りだったから、パワーに上がって、理性になってうれしかったのですが。
自民党を変えようとするのではなく、生き残ろうと駆け引きに転じた時点で、ガクッと下がった）
バイデン大統領は、今も223Pのパワーであることは変わりないので、ぎりぎりですが、ここで気づいて欲しいです
米中関係、外交や経済など、力を注ぐべきことに集中したいのか、
コロナ対策はファウチ氏やFDA、ビッグファーマのロビイストたち信頼・信用しているのか・・・
でも今こそ、気づいて欲しいところです。