虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

続・パワーかフォースか=続・イベルメクチンかワクチンか

2021年07月31日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

今日の記事も皆様の有益なツイッター情報で構成にさせていただきました。
ありがとうございます。

やっぱり、こうなった!
  ↓


当初より、ウイルスに免疫逃避の性質がある限り、一度獲得した免疫を逃げるように変化するウイルスに対して、ワクチンの効果は限定的になってしまう、ということはドシロートの私でも想像がついたものです。
専門家とおっしゃる方たちは、当然それはご存知だったと思いますが、なぜ、副反応のリスクが高く、人によっては死んでしまうかもしれない、だけどとても儲かる、ワクチンの有効性ばかりを強調し、有効な治療薬については、あえて言及しない、または効果がないと否定していたのでしょうか。


巨大製薬会社は、いずれ効かなくなることがわかっても、自社の株価が上がって売り逃げして儲けることができれば良かったのでしょうか。2020年11月のブルームバーグの記事です。
   ↓
OGPイメージ

ファイザーCEOらも保有株売却、ワクチン期待で製薬株が急伸

米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は、保有する自社株の売却で約560万ドル(約5億9000万円)を手にした。新型コロナウイルスのワクチン期待で一部の製薬会社の株価が上昇しており、これら企業の幹部が保有株を売って利益を得る例が相次いでいる。

Bloomberg.com

 





オリンピックの開会式の直前に発覚したこと。障害を持った方をいじめたり、ホロコーストを茶化すことは、人として許されないことだと、知名度のある方たちが、さらされて責任を問われる形になった。
これによって、いじめやナチズムへの賛美などは許されないことなのだと、世間の多くの人たちがあらためて強く認知したのは、良かったことだと思います。
同じように、強欲資本主義経済の闇、儲かれば何をしてもいい、ということが、白日の下にさらされる時は来たのかもしれません。


ワクチンの限界が見えてきたとき、イベルメクチンの出番があるのだろうと思っていましたが、やはり、そのようになってきた!?
   ↓



命よりカネという、強欲資本主義の醜さも、はっきりと見えました。

コロナ禍のオリンピックの明と暗、不安と迷いの中、自己鍛錬を続けたアスリートたちの瞳にエネルギーを感じた反面、緊急事態宣言するも(何度目?)、無能さが際立つ政治家の瞳は、ガラス玉なのか何も映していないようだ。
そして権威の鎧を着けたIOCやWHOの内側が見えた、それは欺瞞と虚飾に満ちた組織であったこと。

2021年7月が終わります。いろんな事がありましたね。本当に勉強になりました。


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