今日の記事も皆様の有益なツイッター情報で構成にさせていただきました。
ありがとうございます。
やっぱり、こうなった!
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イスラエル2回目接種後5ヶ月たっている60歳以上を対象に3回目接種を始める5ヶ月!ファイザーワクチンの効果持続期間は公式に5ヶ月と決定?たった5ヶ月の効果しかなく、しかも副作用の強いワクチンを半強制的に打たせるとしたら、もはや犯罪レベルだと思います。 https://t.co/SoWU3Jxppq
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) July 30, 2021
当初より、ウイルスに免疫逃避の性質がある限り、一度獲得した免疫を逃げるように変化するウイルスに対して、ワクチンの効果は限定的になってしまう、ということはドシロートの私でも想像がついたものです。
専門家とおっしゃる方たちは、当然それはご存知だったと思いますが、なぜ、副反応のリスクが高く、人によっては死んでしまうかもしれない、だけどとても儲かる、ワクチンの有効性ばかりを強調し、有効な治療薬については、あえて言及しない、または効果がないと否定していたのでしょうか。
巨大製薬会社は、いずれ効かなくなることがわかっても、自社の株価が上がって売り逃げして儲けることができれば良かったのでしょうか。2020年11月のブルームバーグの記事です。
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ファイザーのワクチンが90%成功という期待から製薬会社の株価上昇し、ファイザーのCEOが自社株売却して5億9000万を手にしました。通常であればCEOが自社株を売却しないはずです。この段階で売却したということは、ワクチンが失敗することが分かっているからではないでしょうか。
— 1de9👁️👁️ (@1de91941) July 4, 2021
ワクチン賠償 国が責任https://t.co/iQI6KNmI8q製薬会社が責任取らないワクチン厚労省 ワクチン契約https://t.co/a9xKU6iM6C私達の税金で大量に買ってなんかあっても私達の税金で賠償 意味がわからないそして製薬会社の会長が自社株を売却してる怪しんで当たり前だと思います https://t.co/lZ45DmkkD8 pic.twitter.com/9MXMDGtyyP
— 竹下 康孝 (@ZEROFINITE2) June 4, 2021
オリンピックの開会式の直前に発覚したこと。障害を持った方をいじめたり、ホロコーストを茶化すことは、人として許されないことだと、知名度のある方たちが、さらされて責任を問われる形になった。
これによって、いじめやナチズムへの賛美などは許されないことなのだと、世間の多くの人たちがあらためて強く認知したのは、良かったことだと思います。
同じように、強欲資本主義経済の闇、儲かれば何をしてもいい、ということが、白日の下にさらされる時は来たのかもしれません。
ワクチンの限界が見えてきたとき、イベルメクチンの出番があるのだろうと思っていましたが、やはり、そのようになってきた!?
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米国ネブラスカ州オマハの感染症専門医ルイス・サフラネクは、イベルメクチンと他の薬との併用で200人近い患者を治療、「死亡や人工呼吸器を装着した患者は一人もいません」と語った。イベルメクチンは重症患者にもすでに有効性を示しているという。(21/7/28スレ参照)https://t.co/0TuBqbzHr0
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) July 30, 2021
命よりカネという、強欲資本主義の醜さも、はっきりと見えました。
コロナ禍のオリンピックの明と暗、不安と迷いの中、自己鍛錬を続けたアスリートたちの瞳にエネルギーを感じた反面、緊急事態宣言するも(何度目?)、無能さが際立つ政治家の瞳は、ガラス玉なのか何も映していないようだ。
そして権威の鎧を着けたIOCやWHOの内側が見えた、それは欺瞞と虚飾に満ちた組織であったこと。
2021年7月が終わります。いろんな事がありましたね。本当に勉強になりました。
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