大手マスコミからは、ぜんぜん伝わってこない情報なのですが、デイリー新潮の独自取材?
ワクチン大臣、これもデマですか?
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(抜粋)
木下投手は2016年秋のプロ野球ドラフト会議で中日から育成選手枠1位の指名を受け、将来を嘱望されていた一人だ。
「木下はコロナのワクチンを接種したばかりでした」
と語るのは、さる球団関係者だ。
「接種から数日後、彼は名古屋市内の練習場でかなり力の入った激しい運動をしていました。その最中に倒れ、大学附属病院に運び込まれたのです。容体は現在、重篤で……」
声を詰まらせて続けるに、
「まず心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んでいます。人工呼吸器を外すこともできません。奥さんが付きっきりですが、ショックを受けておられて気安く声をかけられるような雰囲気ではない。この事実を知っているのは、与田剛監督はじめ首脳陣と、ごく限られた一部の選手だけです」
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ともすればワクチン忌避感情を助長しかねないこの一件。東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授は、過度に接種を恐れる必要はないと指摘する。
「20~30代の若年層であっても重症化する危険性や後遺症に悩まされるリスクがそれなりに存在する以上、接種のメリットは大きいと言えます。また、ワクチンは自身の感染を予防しながら、それを通じて周囲への感染拡大を防ぐという効果も期待されています。家族や大切な人たちを守ることを考え、また自らが感染を広げる一因とならないためにも、やはり接種は推奨されるべきでしょう」
中日ドラゴンズの木下投手が、ワクチン接種後に「重篤」な状態と言う、ショッキングなニュース。
しかし報じるそばから、火消しが飛んでくるような現代日本。記事中でいつもの決まり文句で、たたみかける寺嶋教授。
こちらのツイートの方に同意です。
>ワクチン忌避感情を助長しかねないこの一件。東京歯科大学の寺嶋毅教授は過度に接種を恐れる必要はないと指摘どうして、すぐ、こういう論調に持っていくのでしょう?木下選手の健康を心配し、症状や原因を分析し、リスクに関する情報を正確に伝えるのが第一でしょう。https://t.co/vW5Bazlqev ”
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) July 27, 2021
寺嶋教授は、ワクチン接種をするのは、大事な人を守るため、感染を広げる一因にならないため、と言うけど。
現実、ワクチン接種により、木下投手の大事な奥様は、とても不安定な状態になってらっしゃるようだ。本当に、お気の毒で言葉もみつからないです。
接種者が感染しても症状が出ない場合、油断して、逆に自らが感染を広げる一因になってしまっていることは、もうわかっていることです。
現に、ワクチン接種が進んだ国ほど、いったん下がったあとの感染拡大が顕著。
・・・儲からないという理由で、イベルメクチンという安くて安全な初期治療薬を隠しているから、ワクチン一本槍の限界が見えています。
再掲だけど
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コロナ禍でご活躍な方々ばかりだね。1位 二木芳人昭和大学医学部客員教授2位 三鴨廣繁愛知医科大学大学院教授3位 松本哲哉国際医療福祉大学主任教4位 寺嶋毅東京歯科大学市川総合病院教授彼らの意見を参考にするにあたり、製薬会社との“距離感”は、視聴者も把握しておくべきだろう。 https://t.co/lYlLsHono4
— kelvin(けるびん) (@brandkelvin00) July 10, 2021
ワクチン接種後、亡くなった方たち、心臓血管系が多いようですが、木下投手も…心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んでいるとのこと。
若い人でも、接種後に亡くなっている状況は、Aさんが集めてくださっているツイッターの事例でも、案外多いのです。そして因果関係不明で記録にも残らず、マスコミは表に出さない。…だから油断してしまいますね。
ファイザーのワクチンで若い人たちに心筋炎の発症の事例があったと、イスラエルの保健省も発表していました。
こちらは「私より若い女の子がワ◯◯◯の副反応で心筋炎起こしてそこから心不全になってそのまま亡くなったからワ◯◯◯来月打つけど嫌になってきた…」というツイート。 pic.twitter.com/rxnjy4LCQe
— A (@na98731312) July 28, 2021
木下投手のご容態、とても心配です。
ご家族のためファンのためにも、どうかどうか、ご無事に回復されますように。
付記
youtubeに上がっていたDr.の動画です。
>専門家は「接種を忌避しないで」と訴え
「この医者(=専門家)は、患者さんのことを大切に思って日々治療している医者ではありません。この専門家は、テレビに出てきたら、視聴者のお立場を考えて話をしている医者ではありません。そういう種類の医者であるということを覚えていてください」
中日木下雄介投手の件
■8月7日追記
8月3日、木下雄介投手死去されました。
プロ野球 中日の木下雄介投手が死去 27歳 先月練習中に倒れる | NHKニュース
NHKニュースでは、ワクチン接種の言及はありませんでした。
国を挙げて、接種があおられるワクチンであるからこそ、このようなリスクも伝えなかったらまた、再び、木下投手のような悲劇が起こるかもしれません。
ワクチン全体主義、この異常な事態が、ここまで来てしまったのか、という感じです…。
定期的にチェックしましょう。Aさんのツイッター。
https://twitter.com/na98731312
接種後、突然倒れて、亡くなってしまった方は、木下投手だけではありません。
木下雄介さんのご冥福をお祈りいたします。
この話を拡散してゆく必要性を感じます。
国やマスコミは隠そうとするでしょうが(昔のワイドショーだったら絶対放送してましたよね!)、今はネットも有ることですし、ひとりでも多くの人に知っておいてもらうことが重要です。
ワクチン接種をするにしても、この様なリスクを知った上で接種すべきです。
それを知らせないで接種を呼びかけるのは詐欺だと思います。
事実を正しく伝えないで
重篤な副作用を隠しているという意味で、悪質商法と
同じではないでしょうか?
国が「ワクチンには時に極めて高い危険性、リスクがあります。場合によっては死亡したり、失明したり、心臓等に重い後遺症がのこったりします。それでも公共の福祉のためにワクチン接種をお願いします。」と言えば、まだ正直で誠実さがあると思いますが、
今は世界中で多くの国がだまし討ちのようにワクチン接種を国民に強制しようとしていて恐ろしい。
少数派さんが教えてくださったブログの内科医の先生は、ワクチンをうつ前に遺書を書くことをアドバイスしていたので、信頼できると思いました。
だって、死ぬ可能性もあることをちゃんとおっしゃっているのですものね。(すごい時代です…)
当初のキネシオロジーテストでは、中国のシノファームをのぞいて、ロシアのスプートニクⅤも、ファイザー・モデルナ、アストラゼネカ、などのワクチン自体はフォースではなかったのです。
でも、後にあらためて違う設問でテストしたのです。
その時に、mRNAワクチンを筋肉に入れること、接種することはNO、マイナスフォース、というとても矛盾した答えが出てきました。
キネシオロジーテストは、設問の仕方、ステートメントの内容を設定するのが、とても大事なんだとあらためて学びがありました。
新たな設問として、「無事に接種しても後々怖い」という答えに強くイエスだったので、警鐘を鳴らす科学者たちのいっていることと合致してしまいました。
でも、先の話なので、その時になってみないとわからないことですから、断定もできませんが、
すでに接種した人たちは、念のために、もしかして体内に残ってしまうかもしれないスパイクタンパクをうまく排出させるやり方を、検討しなければならなくなるかもしれません。
また、ウイルスの変異に対応するように、何回も接種することでアナフィラキシーショックも起こりやすくなるかもしれないです。
歯がゆいですが、イベルメクチンを隠しているワクチン至上主義のコロナ対応のシステムの矛盾に気づいていく人が、増えていけば、今のシステムは変わってくると思います。
まずは、政治を変え、厚労省も変えないといけない。大谷翔平(763P)以上の意識エネルギーを持った政治家のリーダーを選ぶために、次の選挙で答えを出したいですね。
でも仕事や家庭状況など色々な事情があり、打たない様に説得しましたが、イベルメクチンはワクチンほどの効果はないと思い込んでいるので、接種してしまました。
私がイベルメクチンについて話したところ「イベルメクチンが効くらしい」とは
分かったものの、効果は限定的だろうと思っているのを覆せませんでした。
イベルメクチンの効果をそれなりに理解する人も「ワクチンは危険であり、イベルメクチンは安全であるばかりか、予防で飲めばコロナに罹らなくなる」とは
なかなか理解してくれないようです。ここは相当大きな壁だと思います。
政府やワクチン推進者たちはイベルメクチンを信じることができないのだと思います。
製薬会社のいう話を鵜呑みにしてるでしょうし、
常識という枠に囚われて柔軟な考え方ができないのでしょう。
ワクチンを接種してしまった人がその悪影響を少しでも減らせることを願うばかりです。
世間の趨勢は普通にそういう感じですね。
接種後の副反応がイベルメクチンで緩和した方もいるという話を聞いて
(ワクチン接種後、口の中に帯状疱疹が出た方がイベルを飲んで治ったそうです)
親戚の中では、まだ話のわかる義姉にイベルメクチンを渡したら、素直に飲んでくれました。
イベルメクチンの個人輸入は、法律違反ではありませんし、それができるならそうした方が個人的にはいいと思います。
国を待っていても当てにならないので。
先日義姉と電話で話しましたが、元気そうでした。
ワクチンに関する限り、先進国全体、政治もマスコミもWHOも、あまりにも信用できなくなってしまったので、とにかく自分で調べて対応していくしかありません。
ただ、mRNAワクチンに警鐘を鳴らす科学者たちが言うように、みんなワクチンを打ったあとにいつか、寿命を全うせず、免疫不全で死んでしまうのだろうか、そこまで悲しいことは起こって欲しくないですよね。
犠牲者はいるかもしれないけど、私は何かしら救いは用意されているような気がしてならないのです。
このパンデミックに、イベルメクチンが用意されていたように。それに気づくことが次のステップなのかなと思ったりしています。
お悔やみ申し上げます。
ワクチン打たなければ今も元気だったはず。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55151c37f97bb03b7e20c22e803c175cd67effd9
これでも因果関係不明とか言うとしたら、本当にどうかしてる。
それにしてもあまりにもこのニュース、マスコミはひっそりと「隠そう」と言わんがばかりの扱い。
こう言うニュースこそいちばん国民に知らせなきゃいけないのに。。
このニュースはワクチン推進という国策にじゃまなのでなるべく話題にしない様、国民に知らせないように、という意図を感じます。
コロナ感染で亡くなった有名人のことは大々的ニュースとして扱ったくせに、
ワクチン接種後に死亡するとなるべく目立たないよう
小さい扱い。
これがマスコミのイヤラシサ。
でも今はネットがあります。
なるべく多くの人に拡散してもらってワクチンの危険性に目を向けてもらいたいと思います。
小さなお子さんもいらっしゃるし、残されたご家族のお気持ちを思うとやりきれません。
本当に残念です。。。
明日は,旧暦の6月29日で、夏の大祓いの日です。
旧暦で上期が終わり,8月8日(♾♾)から下期が始まるなんて、意味深すぎます。。。