イベルメクチンの意識レベルは953P。信じられないほど高いパワーのお薬です。
お薬なのに、高いスピリチュアルの領域にかかっている数値であることが当初から信じられない驚きでした。
今までお薬に、そのようなパワーの数値を計測したことがなかったからです。
長尾チャンネルのこちらのお話、興味深いです。
長尾先生もイベルメクチンを作られた大村博士も、神様のお薬って言われたの、とてもよくわかります。
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以下は、先行で医療関係者のワクチン接種が始まった昨年の2月の記事ですが・・
上記記事の下の方に、キネシオロジーテストの考察を書きました。以下。
しかし、イベルメクチンは、「薬品」とは言いつつも、土中にあったある種の微生物の作る成分が元になっており、その効き方はこの地球上の生命の創世と進化にまで関わっているらしいという答えも出ました。
ある意味、生命体として命を継続させる人智を超えた物質の発見でもあったのかもしれません。
奇しくも、やはり、大村博士の見解と同じような答えでした。
自分たちでは、テストの答えが、真実であるかどうかは、わからない、答えがそうでてきただけなので。
ですから普段から、テスト結果はなるべく断定しないと書いています。(よく書き忘れるけど・・)
でも、ここ数年はテストの精度が上がってきていると常々感じていたので、そういった部分でも、少しうれしいです。
今後も地味に細々と個人的に、精進してゆこうと思いを新たにしました。
余談ですが、大村博士は、2015年のノーベル賞を受賞されてから存じ上げた先生ですが、大村博士の高いパワーにも驚いて当時、記事にしております。やはり素敵な方、今となっては時代のキーパーソンでしたね。大村博士も長尾先生も。
「人間は、微生物にはかなわない (2015/10/10)
科学や技術は命を救うために・大村智氏ノーベル賞おめでとうございます (2015/10/6)