虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

政治家もお薬手帳で縛られる

2021年12月03日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

ツイッターでこんな画像を見つけてしまいました・・
彼は、元衆議院議員で、この前の選挙で落選した人。
いろんな縛りがとれたので、政治家の本音が出て来て興味深いです。




確実に製薬会社からお金が動いていると思われるグループが、官僚なのか政治家なのか両方なのかは不明ですが、おそらくは原子力村同様、政官財+医+マスコミが一体となった、村があるのだと思われます。

●確実に製薬会社からお金が動いていると思われるグループが存在する
●客観的な情報でも製薬会社に不都合なことは潰しにかかる



SNSなどネットの中でも、ワクチン批判やイベルメクチンを治療薬にという医療関係者の発言には、間髪入れず拒否反応を示す人たちがいる。
おそらくはそこにも、表向きは個人の意見として、しかし裏ではお金が動いているのだろうな、と思われる人たちがいるのだと思う。


人々の病気で潤うビッグファーマは、他の産業と違い、景気や天候にかかわらず、常に安定した利潤が得られるため、より巨大化し世界にネットワークを張っています。

政治家でさえ、弱みを握られて身動きとれない状態であることは、先日のバイデン大統領の会見でよくわかりました。
就任時は高いパワーであったのに、オミクロン株の出現に、なすすべなく3度目の接種を促す言葉。文章にすれば力強くても、その発言をする本人の意識レベルはついに200をきって、フォースに下がってしまいました。さすがにここに来てバイデンだって少しは疑問もわいてきたでしょうが、大統領でさえ疑問の余地をはさめない仕組みがあるようだ。
バイデンが、ワクチンへの疑問と警鐘を鳴らす医師や科学者ではなく、ファイザーと相談すると言った時点で、ファイザーの言いなりだと認めたようなものです。ついに20Fになってしまいました。このままでは、すぐに0.1Fになってしまうのも想像できます。アメリカ、またもや、つらいです。

製薬会社からも多額の寄付があるのでしょう。
先進国のたいていの政治家たちもWHOも、巨大製薬会社に頭が上がらない状態です。

ましてやスポンサーからお金をもらうことで成り立つマスコミでは、ワクチンや製薬会社への批判は1ミリも許されていないのは、テレビを見ていればよくわかる。
その不自然さのあまり、逆に何かあるのだろうと想像できるけど、ぼんやりしていると、たとえ善良なる市民であっても、マスコミに洗脳されて、ワクチンを打たなければコロナは収まらないと信じてしまう。
あげくのワクチン後遺症という被害。

#ワクチン後遺症
Aさんツイッター

私は、今までずっと政治が変われば、社会は良くなると信じていたけど、奇しくもコロナ禍が、政治より力を持っている勢力があるのだと、目の当たりにした。
自分で自分を助けない限り、何かに期待してもだめなんだと気づかされた。

文春砲に代表されるように、真実かどうかわからなくても、たった一つのスキャンダルで、立ち直れない芸能人はたくさんいる。
同じように、それが真実か否かわからなくても、一度出てきたスキャンダルは、個人レベルを超えて党が潰れるような話が出てきたら、口をつぐんでしまうのかもしれない。


例えば、2011年の原発事故と当時の民主党政権の脱原発。巨大産業である電力会社の力は、たとえ大多数の国民の意見が脱原発を認めても当時の原子力村はそれを許さず、マスコミの印象操作含めて、あの手この手を使って、菅直人の脱原発依存宣言とそれに続く民主党政権を潰した。
今回の立憲民主党の党首交代も、枝野さんが辞めるといった時点で、泉さんの意識レベルが0.1Fに下がってしまったので、裏側でマイナスの力が何か働いているような気がしてならない。
考えすぎだろうか?


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4 コメント

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国民の努めとしての「メディア監視及び国家監視」 (私は少数派)
2021-12-03 23:26:05
この青山まさゆきさんは開き直っちゃったのかしら?
こんなに正直に書いちゃって大丈夫でしょうか?
(命の危険があるかも?とすら思うんですが・・。)

とても興味深い記事です。
一人でも多くの人に読んでほしいと思いました。

>「2011年の原発事故と当時の民主党政権の脱原発。巨大産業である電力会社の力は、たとえ大多数の国民の意見が脱原発を認めても当時の原子力村はそれを許さず、マスコミの印象操作含めて、あの手この手を使って、菅直人の脱原発依存宣言とそれに続く民主党政権を潰した。」
まったくそのとおりです。
あの当時、その世論誘導に乗せられた人々を私は信用できないと思っています。
個人的には知らない人たちですが、ちゃんと考えないでメディアや自民党に騙される愚かな人たちだと思いました。
その人たちが今またしてもメディアや国に騙されている。
それだけでなく、
あの原発事故当時はメディアや自民党の世論誘導に騙されなかった人も今はワクチンの嘘に騙されている。
騙される人の割合はワクチンに関しては原発問題よりさらに増えているに違いありません。

>「おそらくは原子力村同様、政官財+医+マスコミが一体となった、村があるのだと思われます。」
私もそう思います。
原子力ムラが在り、世界規模の製薬業界ムラが在るに違いありません。
そのトップにはファイザーなどのビッグファーマが座しているのでしょう。

>「ぼんやりしていると、たとえ善良なる市民であっても、マスコミに洗脳されて、ワクチンを打たなければコロナは収まらないと信じてしまう。
あげくのワクチン後遺症という被害。」
には激しく同意します。

残念ながらこれが多くの一般日本人の姿なんだと思います。
ここまで国やメディアに騙され続けるのは何故でしょう?
「国やメディアはときに嘘をつく」ということを国民は知らないのでしょうか?
学校で教えないといけませんね。「国もメディアも嘘をつくことがあるのでしっかり監視する必要があるのです。」って。
政権を取ったらこういうことを教えるようにする政党があったら素晴らしいですけどね。日本では絶対にあり得ませんね。

でも国を監視するのは(そしてメディアを監視するのも)国民の務めだと私は思うのですが・・。
この務めを果たさない人ばかりなので
この国はこんなことになっているのです。

でも、
最後に残るのは真実です。
嘘はいつかバレる。

原発に関する嘘に騙されなかった人はワクチンの嘘にも騙されない人の割合が高いに違いないと私は密かに思っています。
何故なら真実を求め、真実を見きわめようと心がける姿勢があればこそ、「金より命」を選ぶための指標になると思うから。
返信する
「命より金」、いつまで続けるのだろう? (私は少数派)
2021-12-24 16:06:16
In Deep さんの記事より

<米メルクのコロナ経口薬「モルヌピラビル」がヒトDNAに突然変異を起こし、胎児に先天性欠損症を引き起こす、あるいは大人にガンを引き起こす可能性を米ノースカロライナ大学が論文で発表>
https://indeep.jp/merck-covid-drug-found-to-cause-mutations/

やはり、というか・・。

安全な薬を否定して儲けに走ったメルク社は危険な薬を治療薬を治療薬として売るつもりの様です。

こんなこと、いつまで続けるのでしょう?

欲に駆られた巨大資本組織はとどまるところを知りません。
組織は暴走する。
それを誰も止められなくなる。
けれどその組織を構成するのも人間なのです。
結局人間のエゴと欲が引き起こしているのです。

気づいたことがあります。
嘘はもうどんどんバレている。
真実も次々に明るみになって来ている。
なぜそれが広まっていかないのか?
それは
「人は自分の信じたいことを信じる。自分の信じたい用に信じる。」
から。
つまり嘘がバレても信じたくない人が多ければ広まっていかない。
真実よりも自分たちの信じたいことを信じる人が多ければ、真実は広まっていかない。
これが今この世界で起きていることなのだと。。。

ワクチンのことについても
イベルメクチンのことについても、なぜ多くの人に届かないのか?
命にかかわることなのに。
そういうことを思ってきましたが、
それは多くの人が「本当は真実を求めていない」からなのだと。
多くの人が求めているのは
「向かう先へ誘導されること」であって「真実を知ること」ではないと。
だから「政府の都合の良い方向へ誘導される道」を選んでしまうのでしょう。
それが安心感に繋がると思っている。
その安心感は安全とは限らない。
危険であっても安心感が得られて、周りもその方向を選択するならその先が崖であっても構わないのかもしれません。
第2時大戦もそうやって皆が破滅の道へと進んだのです。
それが多数派の人々の選択なのだと思います。
返信する
私は少数派さんへ (金木犀)
2021-12-24 21:59:17
>多くの人が求めているのは
「向かう先へ誘導されること」であって「真実を知ること」ではないと。

なるほど、そうかもしれないですね。
群集心理を述べていた心理学者の方が、洗脳されるのは教育レベルが高い人だって言われていたこと。
勉強ができた子どもは、教科書を正しく学んで教科書通りの答えが正解だと信じる傾向があるのかもしれないです。
WHOやビッグファーマの子飼いの医師たちの権威?ある態度が、教科書とすれば、政治家やマスコミや、普通の医療関係者がまず洗脳されて、その下にいる庶民は「お医者様やテレビが言ってること」という権威に洗脳される。
権威だから正しいというわけではないということに気づかず、
真実を提示されても、権威がそう言っていないから信じない、ということなのでしょうね。

ところで偶然ですが、今日アップした記事がこの記事と関連性が深いと気づきました。
いろいろありがとうございます。
返信する
Unknown (私は少数派)
2021-12-25 16:37:08
>「勉強ができた子どもは、教科書を正しく学んで教科書通りの答えが正解だと信じる傾向があるのかもしれない」
そう思います。
何故なら「学ぶ」ということが「教えられたことを正しいと信じてインプットする」ことになってしまっているから。
「教訓から学ぶ」と言う学びもあるけれど、少なくとも日本の場合
「学ぶ」というのは「教えられたことをそのまま受け入れ、覚えること」を指す。
(覚えるのは「文字の読み書き」だけで充分だと思うのですが・・。)
「学ぶ」ではなく「考える」だったり「洞察する」だったり「答えを導き出す」だったりするならば、
もう少しちがっていたかもしれません。
けれど「知識の丸暗記(文系科目)」と「解き方パターン暗記(理系科目)」が
今の学校教育の主体です。
これが効率的に大量にできていればテストで高得点を取ることができる。
逆に言えば「疑問を感じて立ち止まる子」は落ちこぼれになってしまいます。
「なぜ?」と疑問を感じる
ことはいけないこととされているから。
「教科書や先生の教えに疑問を感じない様にする訓練」をしているのが学校です。
それが国にとって都合がいいからに他なりません。
今その成果が出ているのです。
国民は素直にワクチン接種に従う人ばかり。
それに疑問を呈するのは一部の変人ばかり、というわけです。

医師は「エビデンス信者」です。
でもそのエビデンスが「捏造されたものかどうか?」には何故か思いが至らない人ばかり。
彼らは学校教育で優秀な成績を修めてきたはず。
つまり教科書を鵜呑みにするという習性がとことん身についているのですから、
国や製薬会社の言う情報を信じるのも無理はない様に思います。
何しろ医師は常日頃から薬について、製薬会社から出された情報を信じて使用しています。
そうしないと治療も処方もできません。
だからある意味、
製薬会社にとって「医師を騙すのはチョロい」もんです。

治療現場で何かおかしいと感じてもそれを公表するのはさぞかし勇気が要ることでしょう。
イベルメクチンで治療する医師は真の勇者です。
それを公表する医師の方々に「頑張ってください。応援しています。」と心から申し上げたいです。
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