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mRNAワクチンより100年進んでいるイベルメクチンだとしたら

2022年01月25日 | イベルメクチン

下は、昨年7月の立憲民主党中島克仁議員のブログ、中島議員とイベルメクチンでノーベル賞を取られた大村博士との対談です。


『大村智博士×中島克仁 対談④ 「抗寄生虫薬がなぜウィルスに効くのか」』

「抗寄生虫薬がなぜウィルスに効くのか」「イベルメクチンは日本の薬の許可(承認)を取っているのに(疥癬、糞線虫症)、今になって安全性がというこ...

中島 かつひとのブログ

 


去年の時点で、大村博士は、イベルメクチンが効くことも、ネガキャンされる理由も、とっくにわかっていらした。
以下、個人的に大村博士の気になった発言部分を少し、編集してまとめてみました。
(全文は中島議員のブログをぜひご覧ください)

■抗寄生虫薬がなぜウィルスに効くのか

●それで、このイベルメクチンがなぜウィルスに効くんだという話ですけど、ウィルスに直接作用するということもあるけれども、かなり早くからオンコセルカ症の色んなデータが集まっているのを分析して、これは直接寄生虫を殺すということもあるけれど、むしろ身体の免疫に働きかけて免疫力を活性化する作用があるという風に私は見ているんです。

●この薬は体の中で多く長く壊れないから抗体を上げている。
それを証明してくれた私のグループが新型コロナウィルスを小動物に感染させてイベルメクチンを飲ませる、飲ませない方と比較し、イベルメクチンを飲ませたマウスは10倍も抗体が上がり10日間に10倍も中和抗体ができたのです。


■サイエンスと政治

●ペルーの話ですけど、ペルーも感染が始まって一日600人も亡くなっていたんです。
ところが4月の中旬からペルーではイベルメクチンを飲ませることを許可して配って飲ませたら、一日48人くらいまで感染者が減ってきたのです。

ところが大統領が代わって規制した、そしたらまた戻って、一日に600人も亡くなってしまうようになってしまった。

サイエンスが感染者を減らして、政治が感染者を増やしたという、サイエンスと政治というペルーがいい例ですね。

●代議士の先生には申し訳ないけども、完全に政治の問題です。
医療の問題ではない。

●データもいっぱいあり、普通の製薬会社新しい薬を開発する時は何万例という症例を持って効いているという、それは投資できるから、新しい薬ができれば売れるからできるが、ジェネリックなんてどこがお金を出してくれるのか。

イベルメクチンをやめさせようと言っている人に言いたいのは、イベルメクチンは世界中130ヶ国以上で、100件以上治験をやっているので症例が少ないなんてことはなく、全体集めると1万人以上の症例をやっているわけです。

ただイベルメクチンを排除しようというだけの理屈だなと、


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ペルーの政治の問題。



2020年ペルー、先進国が感染爆発を起こす中、イベルメクチンでせっかくここまで死者数が下がっていたのに、この後、大統領がかわってイベルの規制が行われ、また増加に回ったのだ。
そして、「イベルメクチン使ったのに、ペルーは感染が増えている、イベルメクチンは効かない、という印象操作デマが広められた。

巨大製薬会社による、儲かるワクチンや新薬を売りたいからと経済的理由で、各国の政治家への献金等(含・買収?)で政治的な力を味方につけ、製薬会社のロビーストやワクチンセールスマンらによる「効かない薬、危険な薬」というようなネガキャンを使って、無視され隠されようとしていたイベルメクチン。

とはいえ、日本では水面下では、徐々に浸透してきているし、個人輸入という形で購入を許されているのは幸いだ。
しかし、万人に理解されるのは、まだまだ時間がかかるのですね。
特にビッグファーマの主戦場の欧米では、批判され叩かれてばかり。ワクチン接種の強制もより先鋭化されているような現状。
悲しいけど。いのちに至る門は狭き門だ。


mRNAワクチンは最先端のように見えて、一つの免疫に特化している。
何より怖いのは、自分がすでに獲得していた免疫が役に立たなくなってしまうこと。
現実に、ワクチン接種後に、手足口病や帯状疱疹など他の感染症にかかってしまう人が増えている。
それは、自分の免疫が弱っているということで、決して良いことではない。寛解していたガンが再発する可能性もある。
加えて、スパイクタンパクの問題。
mRNAワクチンによって人体に産生されたスパイクタンパクが、体を巡って心臓や脳の血管を傷つけ炎症を起こし、脳血栓、脳梗塞、心筋炎、心不全、心筋梗塞、動脈解離などなどにより、人によっては突然死をもたらす。


イベルメクチンは今までの抗生物質とは違う。腸内細菌を叩かないので便秘の原因にもならない。
イベルメクチンは自分の免疫を強化して、自分の免疫で他のウイルスもすべて網羅して叩くことができる。
それがこのイベルメクチン、953Pというびっくりするような高いパワーのお薬です。この数値は部分ではなく全体を癒やす数値です。・・いつも同じ事を書いてしまうけど。大事なことは何度でも。


また一般人であっても同じ情報を受け取っても、興味を持つ人、無視する人、叩く人、人それぞれ。
今、気づいた人、気づけた人たちは幸運だ。
未来から見てみたら、わかります。
100年経ったら、何よりも重要な薬になっていることだろう。
その時は、今、生きている人たちはもうほとんど誰もこの世には、いないだろうから、その様子をこの目で見られないのは、残念だ。


イベルメクチンは、変異株も変わらず効果を発揮している。使った人、使える人たちは、とても良い選択をしました。











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7 コメント

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イベルメクチン (ひろみ)
2022-01-25 18:23:30
大村先生と中島議員の対談のシェアありがとうございます!
他のブログの記事も全部読みました。
かなり、さらりと、暴露していますよね、内情を。。。

先週、知り合いから、スペイン国内で、「イベルメクチン錠剤3mgx4」が薬局で昨年から流通していることを教えてもらいました。
バルセロナの皮膚科医が3年以上前から、動いていたようです。
以前に、こちらに書きましたが、スペインでは、軟膏は流通していましたが、錠剤は、存在していなかったのです。

個人輸入した人が、手元に届いていないという話も聞いていますので、届かないリスクが高いため、身近で入手できる天然プロポリスと、エセンシャルオイルでの予防に2年前から徹しています。

で、流通しているという情報を得て、昨日、診療所の医師と話してきました。
この医師とは、2020年に、イベルメクチン情報は、話したことがありますが、公的な診療所のほぼ公務員状態の医師なので、適用外処方はできない、飲むのは薦めない、の一言で終わり。
説明を口頭でしましたが、興味も示さず、データをメールで送るからと言ったら、いらない、毎週送られてくる薬剤情報に入っていないものはいらない、と言い張るだけでした。

想定内のことだったので、驚きはしませんでしたが、残念だな・・・と。

都市部では、購入した人は、薬局で処方箋無しで、1件めは断られ、2件めで、成功したそうです。
「商法船無しで販売できない薬ではない」ということを薬局の人が言っていたそうですが、規制がかかるかもしれませんね。

前に話した、ミルグラム(アイヒマン)の心理実験の、最近の実験の記事を見つけました。

権威者の指示なら、「9割」の人々が電気ショックのボタンを押し続ける:現代版「ミルグラムの実験」で明らかに
https://wired.jp/2017/05/26/milgram-experiment/

9割の人が、苦しんでいる人に電気ショックを与え続けるのですから・・・。
今、世界中で、これに近い状態ですね、本当に。。。

2741
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ひろみさんへ (金木犀)
2022-01-25 19:57:38
昨年7月の対談ですが、ほんと、さらっとすごいこと話されていますよね。

オミクロンはだいぶ弱毒化しているらしいので、自分の免疫をあげること、腸内細菌を整えることで、ずいぶん違うと思います。
イベルもなかなか手に入りにくい環境で、大変ですが、なんとか入手できるといいですね。

30年くらい前ですが、息子が赤ん坊の頃、打たなければならなかった「はしか、ふうしん、おたふくかぜ」の三種混合ワクチンで、接種後に死亡する赤ちゃんや重度の障害を負った赤ちゃんが続出しました。MMR、というワクチンです。
その時でも、死亡例は10はなかった、数例だったと記憶してます。
その時は高齢の小児科の先生が、「はしか」だけにしましょうと言ってくれました。
今は、そんなこと言ってくれる先生、少ないですね。

mRNAワクチン。死者が増え続けても、接種後の救急車が鳴り止まなくても、
どんどん麻痺していくその感覚はアイヒマンの実験そのものですね。
何かが壊れていくのを見ている最中です。涙。
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イベルメクチン手に入れるために頑張って! (私は少数派)
2022-01-25 20:12:56
ひろみさん、
イベルメクチンが入手できることを祈ります。
「絶対に手に入れる」という意思で頑張ってください。
診療所の医師さんは面倒なことには巻き込まれたくない感がありありですね。
本当に残念。

一箱だけでもどうにかして手に入れることができれば、万が一の時のお守りになりますね。

>「権威者の指示なら、「9割」の人々が電気ショックのボタンを押し続ける」
という話、恐ろしいです。
「権威に従う」とか「権威に弱い」とか「権威を盲信する」という人に対し、昔から腹を立てている私です。

権威主義的人間が大嫌いです。
権威を傘に着る人物にも腹が立つけど、「権威を盲信する人間が悪い」と私は思うのです。
権威主義者は
「権威をありがたがったり、権威に服従する人間」が居てこそ、権威を振りかざすことができるのです。

彼らを怪物にするのは
権威に従う人間やありがたがる人間たちなのです。
そのせいで、そうではない人(権威のマジックに気づいている人)にまで被害が及ぶのです。
権威に従う人たちはそういうこと(被害が広範囲に広がるということ)には全く気づかないのです。
気づいていたら「権威に従うこと」は自分だけの問題では済まされないことがわかるはずですから。
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イベルメクチン、ゲット! (ひろみ)
2022-02-05 03:59:30
1月28日(金)サラマンカへ行ったときに、注文して、2月2日(水)サラマンカへ再度行ったので、受け取ってきました。
処方箋無しで、購入できましたが、保険が利かないので全額支払わなくてはいけないため、結構高かったですが、ま、仕方ないです。

ブログで写真を載せましたし、服用した体感を書きましたので、よかったらご覧ください。

”子どもたちと私”、そして、イベルメクチン
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12725118080.html

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返信する
ひろみさんへ (金木犀)
2022-02-05 14:48:42
スペインでも購入できるようになったんですね!
よかった、よかった!!
保険きかないのは残念ですが・・
それでも、一歩前進・・どころか、手元にあるのとないのじゃ大違いですから、1万歩前進!!!
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希望者全員にイベルメクチンが渡りますように! (私は少数派)
2022-02-05 15:19:37
イベルメクチン入手できてよかったですね!
とりあえず一安心。
返信する
イベルメクチンの効果を正当に評価される日が来ると信じて (私は少数派)
2022-02-05 20:12:50
In Deep さんの記事です。

https://indeep.jp/ivermectin-vs-omicron/

この記事の意味するところを考えずにいられません。
興和のイベルメクチンの効果を示すデータが発表されたことを受けて、
(ビッグファーマやワクチン利権関係勢力などの?)
イベルメクチンを潰そうとするイベルメクチン包囲網が敷かれつつある様な気がします。
この記事はそれを示す一例だと感じます。
昨日私が見た動画もそのひとつかもしれません。
ここへ来てイベルメクチンの効果が否定できなくなってきたので、イベルメクチン潰しに躍起になっている等に感じます。
イベルメクチンが正当に評価されることを心から望みます。
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