季節の変わり目、真夏のように暑くなって薄着にしたら、夜には肌寒くなる。
昨晩は、湯冷めしたみたいで、寝る前になって、グスングスンと、鼻水が出てきた。
なんとなく疲れたので、このまま寝てしまおうと思ったけど、こんな時こそイベルメクチンだよね、と寝る前に1錠飲んだ。
朝起きたら、鼻もスースー通るし、寝る前のだるさも消えていた。
風邪だったのか、なんだったのかわかりませんが、イベルメクチンをとるようになってから、一度ならず、二度三度とひどくならずに、なんとなく治ってしまうので、助かっています。
夫の知り合いが、イベルメクチンを飲むたびに甲状腺の腫れが小さくなっている、と喜んでいました。
手術も勧められていたようなので、偶然かもしれませんが、よかったですね。
あと、口内炎だの、花粉症だの、帯状疱疹だの、足の裏のひどい皮膚炎が消えただの、長年の背中の脂肪腫が小さくなってきただの・・使っている知り合いの話を聞いても副作用は言われませんが、偶然かもしれないけど、いいことは言われます。
さらに偶然ですが、実は、以前からイベルメクチンの抗ガン作用に注目している医師もいらっしゃった。
https://1ginzaclinic.com/Ivermectin/Ivermectin.html
さらにさらに、偶然ですが、こんな医師も!
<総合心療内科ジジ医千村のひとりごと>イベルメクチンは『駆虫薬』だと思ってたけど、ある日メインプロテアーゼとインポーチンへの作用を知り衝撃を受けた。駆虫薬なんてとんでもない!レセプターや細胞内ウィルス増殖に絡む凄い薬だ!ジジ医でも分かるのに若いDrで駆虫薬だと思ってる方がいる。
— 総合心療内科医 千村 晃 (@MD_Chimura) September 29, 2021
儲けの出ないイベルメクチン、何でこんなにいろいろなところが、偶然良くなってしまうのか、製薬会社にとっては今となっては、消えて欲しい薬ナンバーワンですね。
駆虫薬というニッチな部分だけなら、許してやるということだったのでしょうか。
(ビッグファーマの裏側で、えげつないことが横行しているのは当ブログカテゴリー「薬のこと・薬害のこと」にも、いくつか書いて参りました)
だから、「偶然」っていわないと、よってたかって叩いてくる人たちがいるらしいのです。
(偶然も重なれば偶然じゃなくなる)
僕と似ている症例です。入院時から退院まで酸素飽和濃度96〜100あたりありました。入院時自覚症状ありませんでしたが右肺真ん中辺りに野球ボール一個分くらいの肺炎のかたがありました。イベルメクチンを入院前に飲んだのが効いたと僕は思ってます。
— mcl-o-bmドーモですw🗣🇯🇵 全力エンジョイ\(^ω^)/ (@mcl_o) September 27, 2021
メルクの新薬が出ました。
メルク社は、ワクチン開発の後れを取ったので、その負けを払拭すべく、新薬の開発で利益を得ようとしているのです。
そのためには、特許が切れ、安いジェネリックの出回っている自社のイベルメクチンは自社のものでありながら「うま味」がない。むしろ新薬を売るためには、イベルメクチンが、存在することが不都合。
資本主義経済のもとでは、会社は、カネにならない人助けよりも、自社の利益を出すことの方が最優先の正義だと思っているので、イベルメクチンをコロナの特効薬として絶対に認めない。
(Aの正義とBの正義。内容は真反対でも、正義は立場によって変わってくるものです。)

生きることの根本に関わる医療や教育は、社会的共通資本として、利益主義で考えてはならないと、経済学者の宇沢弘文先生もおっしゃっていました。
宇沢先生の言葉が本質を突いていると強く思います。
この世界的パンデミックのさなかに、金儲けを企んで、安くて安全な治療薬を表舞台から消そうとしているビッグファーマ(=世界的に販路を広げている巨大製薬会社10社)の姿を見ると、行き過ぎた新自由主義が極まってしまった醜さを感じます。

例によって、メルク社の新薬モルヌピラビル、映像があったので、いつものように意識レベルの数値を測ってみました。
モルヌピラビル マイナスフォース
期待されている新薬ではありますが、意識エネルギーの点では、測定の態勢に入ると全く力が入らないので、期待通りにはいかないのではないかと思います。緊急承認されるようで、治験が少ないので副作用の薬害も心配です。
この数値であるなら、いずれ淘汰されてしまうものではないかと思いました。
その点、イベルメクチンは、過去30年以上、世界で毎年2億人以上に投与されている安全な薬です。なにより953Pという驚くべきイベルメクチンのパワーは、ほぼ全体を癒やす数値。(私は薬の中で、後にも先にも、これだけの高いパワーの薬品を初めて測定しました。)
風邪っぽいなと思ったら、その場で簡単に飲めるし、すぐに治ってしまう。この手軽さも魅力ですね。
ネットでは、イベルメクチンが不都合であると言う立場の人からの警告や批判はいっぱいあるけど、それが本当に役に立たないものなら、使った人からの警告もあるでしょうし、だめなら、自然と消えていくものですが、むしろ、こうやって水面下で広がっていることが、何よりのパワーの証拠です。
姉が副反応疑いで受診した病院で、イベルメクチンのチラシをもらったと云うことでコピーしてもらった。用法、用量が分からない場合の参考になるんじゃないかな。なお輸入代行業者はここにある以外にもっと使いやすいところがあるので、自分で検索し直したほうがいいと思う。#イベルメクチン pic.twitter.com/0FoNMuQ2g5
— HakkaGreen (@hakkagreen) October 3, 2021
画像アップ 「ご家庭の常備薬に」って、使った人ならよくわかると思います。

https://indeep.jp/effects-of-ivermectin-for-cancer/
イベルメクチンの抗腫瘍効果に関する情報を集めたものです。
このブログ主はワクチン否定派の様ですが、陰謀論すれすれの怪しい記事も並んでいます。
でもこのイベルメクチンの情報についてはブログ主の意識レベルとは「また別の話」だと思います。
(全くのフェイクとは限らないかもしれない)
私も今年になって知ったけど、2018年くらいから、イベルメクチンの抗がん作用についての論文が出ているんですよね。
ヒカルさんのツイッターでは、たくさんの方たちから、予防で飲んでいたら思いがけない副作用(福作用)で、コロナだけじゃなく、日頃悪かった部分が改善したという報告がありました。
https://twitter.com/hikaru1032/status/1383346074526441474
953Pは、体全体を癒やす数値です。
でも、あまり持ち上げすぎて、またバッシングされたり、どこかの圧力で買えなくなってしまったら困るので、抑えていましたけど。。
どの記事に書いたか忘れましたが、コメントで、イベルメクチン抗腫瘍効果があることについて、数年前の研究論文記事のリンクをシェアしたことがあります。
今、検索して見つけました。この記事です。
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/e41dcb9348b200bd9a3fd4961b6c784f
わたしも、いろいろとまとめ記事を書こうと思いつつ、イベルメクチンの抗腫瘍効果についてはまだ書いていませんが。。。
その他、今、検索して、目に止まった論文の記事です。
坂口至徳の科学の現場を歩く
卵巣がん新治療カギ遺伝子を発見 ノーベル賞の抗寄生虫薬「イベルメクチン」に抗腫瘍効果 阪大
https://www.sankei.com/article/20170925-YWQOZ2DAHNIQFFXYEWK52ORCB4/
抗生物質イベルメクチンは、ミトコンドリア機能不全および酸化損傷を誘導することによって腎癌を優先的に標的としている。
https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/28847725
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ひろみさんのコメントの中に書いてありますね。
>特に、抗菌剤、抗ウイルス剤、抗がん剤としての予想外の可能性は並外れています。
阪大でも研究されているくらいですから、わかる人はわかってるのでしょう。
これでは、やはりビッグファーマには不都合な真実の薬。
Indeepの方は、影響力も大きいでしょうから、こう情報は、どんどん広がってくるといいですね。
私の母にも使ってあげたかった。
今だったら、それができたのに・・