虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

見ましたイベルメクチンの回「報道1930」

2021年02月26日 | イベルメクチン

番組一部の動画ありました。

【ワクチンだけで命は救えるのか?今、世界が注目 日本発のコロナ治療薬】報道1930まとめ21/2/25放送




2月25日のBS・TBSの「報道1930」を見た方は、今日の日本のワクチン狂騒曲ともいえる、てんやわんやは、あまりにも残念に思えてしまうでしょう。
一生懸命頑張っている関係者の方々には、申し訳ないとは思いますが。
リーダーの采配が下手だ(意識エネルギーが弱い)と、国の行方もあさっての方向に流れてしまい、解決できずに問題は深まるばかりです。

イベルメクチンが、海外の心ある医師たちから高い評価を得ていること、結果も出てきていること、日本で進まないのは厚労省が、イベルメクチンへの疑義を投げかけていることと、製薬会社が治験にかけるコストの割には利益率が低いので乗り気でないこと、などの理由が考えられ、ストップがかかっているらしい。しかしこれらもやろうと思えばやれないことはない…というから。
彼らはイベルメクチンを甘く見ていて、目先のスケジュールをこなすので手一杯、これでなんとかしようという意欲が、もともとないのだろうと私は思う。

命かカネか、命か自分の安泰かというときに、真っ先に「命」と答えられないのは、公務員として間違っているし、パワーではありません。

番組内容に関して、ツイッターの皆様からも、お借りしました。ありがとうございます。


●イベルメクチンについて

ピエールコリー博士は、北里大学の花木先生と同じ533P愛。所属するFLCCCは、423P理性です。これは信頼できる数値です。
    ↓









●なぜ日本で、イベルメクチンが緊急認可されないのか



イベルメクチンの前に立ちはだかっているのはPCR検査が進まなかったのと同じ理由。
    ↓









トランプからアメリカの利益のために圧力がかかって、すぐ特例承認した薬もあるのにね。
   ↓



あと、ここからはキネシオロジーテストからの私どもの考察なんですが。

当初からワクチンを積極的に推奨している医師たちの意識エネルギーが軒並みマイナス消フォースだったこと。イベルメクチンに対しても当初から批判・否定的な意見を述べている人たちも同じようになってしまっていることが、とても気になります。(すべての先生とは言いませんが、多くがそういう数値になっています)

キネシオロジーテストでも、ワクチンは次々に出てくる変異株にその都度、対応することが難しく、当初は良くてもいずれ、上手くいかなくなるというような答えでした。

しかし、イベルメクチンは、「薬品」とは言いつつも、土中にあったある種の微生物の作る成分が元になっており、その効き方はこの地球上の生命の創世と進化にまで関わっているらしいという答えも出ました。
ある意味、生命体として命を継続させる人智を超えた物質の発見でもあったのかもしれません。


キネシオロジーテストを長くやっていて気づいたのですが、意識の二極分化が起こりだし、マイナスの数値から言葉によるマイナスフォースの状態になってきたこと。
それは近未来のその人の状態が示されているのではないかということです。消滅→闇→消
光が消えていく状態から、闇となり、闇すらも消えていってなくなってしまう。
これは死んでしまうと言うことではなく、彼らの影響力がなくなってしまうという状態です。
不思議と、今日までの価値、経済至上主義や権力のヒエラルキーの頂点にあった、経団連や自民党議員及びそれらにおもねる官僚などの関係者、権威・権力を持った人たちにマイナス消フォースが多いのですが、つまりは、そういう価値が終わってしまうのかもしれないということです。

事実、今現在も、問題発覚している官僚や政治家たちの意識エネルギーは、みんなマイナス消フォース。
過去の自分たちのおごりがばれて、影響力が消えてしまう運命を自ら選んでいたのでしょう。


地球からの贈り物、「イベルメクチン」は最後の救いのようにも思えます。
かつてフォースだった方でも、「イベルメクチン」に理解ができると、パワーに上がっていく。
イベルメクチン自体が、意識エネルギーをあげる切り札にもなっているようです。
意識のアセンションの総仕上げにかかっている2021年のこのとき、パンデミックの起こっている世界で、イベルメクチンという救いに気づくか気づかないか、それも一つの試金石かもしれません。



・・・ただし、0.1Fや20Fの方は上がっていく可能性もありますが、マイナスのフォースまで下がってしまったら、何があってももう上がらない。残念ながら(断定はできませんが)だめみたいです。
意識の二極分化の答えが今、出てきています。


コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 報道1930にてイベルメクチン報道 | トップ | 不思議の国の原発政策や疫病対策 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ひろみ)
2021-02-27 17:00:17
やっと、TVの報道番組で本格的に扱われるようになってきましたね!
次は、BSではなくて、地上波で放映してもらいたいものです。

twitterで、先ほど見つけました。

【報道1930】21/2/25抜粋(1)~(16)
出演:本庶佑、花木秀明、武見敬三
イベルメクチン特集の回。

(1)ゆるゆるロックダウンだけでなくPCR検査の徹底も併用せよと本庶&花木。

https://twitter.com/PV_Runner/status/1365285636035334146

下に、(16)まであり、おそらく番組全部が見れるようになってます。

番組が見れなかった人のために、tweetで拡散してくださって有難いです。

スペインでも、「ワクチン」「ワクチン」の大合唱ですが、近所の人たちとの話の中で、「イベルメクチン」のことを説明して、治療薬があれば、安心して外出もできるようになるし、日常が戻ってくるよ、検索したらいろいろと臨床結果がインターネットに出ているから、いいなと思ったら、知り合いとかに伝えてね、と口コミしています。
メッセージで、新聞記事をシェアしたり。。。

>意識のアセンションの総仕上げにかかっている2021年のこのとき、パンデミックの起こっている世界で、イベルメクチンという救いに気づくか気づかないか、それも一つの試金石かもしれません。

本当に。。。
イベルメクチンの前に、COVID19をどのように捉え、きちんと対策しているか、行動しているか、というのが大前提にあるような気がしています。

去年一番最初に書いた記事から1年が経ちました。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の臨床像について
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/4bee1d8b56fd3d86606379655eede7a92020-02-16

日本は、欧米ほどの感染者や死者が出ていませんが、こちらでは、大きな第一波のインパクトによって、対策を講じたおかげで、第二波、第三波は、かなり緩やかで、去年のようなパニック状態にはなっていません。
反対に日本は、感染者・死者が増えているという、逆行状態なので、なんだかなーという感じです。

1569
返信する
ひろみさんへ (金木犀)
2021-02-27 22:38:01
すごいですね、ツイッターに上げてくださった方!
私も一応、全部録画はしたんですが、アナログ人間でこういう風にネットにアップすることができないので、多くの人たちに拡散してくださる方は、本当にありがたいです。
いろんなところでみんな少しでもできることをされているんだなあと、なんだか感激します。

>イベルメクチンの前に、COVID19をどのように捉え、きちんと対策しているか、行動しているか、というのが大前提にあるような気がしています。

そうですね。その通りだと思います。
日本では、安倍自民政権応援のためなら、「検査をしない」という愚策を支持する人たちも山ほどいましたし。

また、コロナ禍とその対応で、その人の本質も見える化しているような感じですね。
ツイッター検索で、「#報道1930」をかけたらと、橋下徹さんの姿が暴かれていて、これもマイナス消フォースの意識の信用信頼が失われていく、一つの姿だなあと思いましたよ。
https://twitter.com/kakopontan/status/1364214129087537161
返信する
Unknown (ひろみ)
2021-03-01 19:57:53
最後に書かれた、小さな文字たちが・・・。

>0.1Fや20Fの方は上がっていく可能性もありますが

これは、すくいですね。本当に。。。
各自がこれから直面する試練をきちんと乗り越えられた場合のみという、限定的なもののような気もしますが・・・。

思えば、この20年余り、いや、30年余りでしょうか・・・試練の連続でした。
これでもか、これでもか、と、逆風の嵐の中、信じられないことが起こったし、底を経験しました。
でも、少しずつ、逆風が弱くなり、順風に変わりつつあるのを感じています。

できるだけ、多くの人がすくわれますように、と願ってやみません。

そういえば、だいぶ前にこんな記事を書きました。
「すくい・・・」
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-126.html

1116
返信する
ひろみさんへ (金木犀)
2021-03-02 12:52:19
>各自がこれから直面する試練をきちんと乗り越えられた場合のみという、限定的なもののような気もしますが・・・

そうです、特に今は、公的な仕事に携わっている人ほど、ピンチを乗り越えなければならない試練があります。
その試練を真正面から受け止め、乗り越えていくことで、上がる可能性もあるのです。
先日はかりましたら、分科会会長の尾身さんが、0.1Fから20Fにあがっていました。
丸め込まれる0.1Fから脱却していました。
尾身さんは緊急事態宣言解除には、疑問を呈していました。
以前のGOTOのお墨付きに利用された立場から変化していましたね。
20Fになれば、パワーに変わっていく可能性も出てきました。
共助、公助は政治の役割ですが、
魂の部分での「すくい」は、自分が自ら気づくこと、自分で自分を救う事以外できないのだろうなとおぼろげながら思います。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

イベルメクチン」カテゴリの最新記事