続・こころレッスン

うつ病(双極性障害Ⅱ型)と診断されています。こころのことを中心に、いろんな思いを綴っていく予定です。

春が来た

2011-04-01 13:47:11 | 今日の具合
春が来ましたね。
我が家もやっと、雪溶けというか、緊張しきっていたM君との関係に、ゆとりができました。
まぁ単に、仕事の繁忙期が過ぎ、M君にゆとりができたから、なのですが・・・

それと、暖かくなってきて、M君の体調もよくなってきたというのも、あるのでしょうね。
すっかり顔が明るくなり、言葉も増えました。
正直、やれやれ、ほっとしています。

花舞妓も、3月末に処方してもらった薬が劇的に効いて、具合がよくなり、いいコンディションで4月が迎えられることが、嬉しいです。

やっぱり、夫婦間のゆとりって、大切だなぁと感じました。
お互いにゆとりがなくなると、嫌な面ばかり見えてしまったり、変に気を遣ったりして、ろくなことがないなぁと感じました。

結婚してからはまだ1年未満ですが、同居し始めて、2年たちました。
早いものだなぁと思います・・・。

そして、今月半ばすぎに引っ越し、新居での新たなスタートです。

前回のブログを書いたときは、花舞妓も調子が悪く、M君も余裕がなく、きりきりした状態で書いたので、ちょっと反省しています。

4月になったんだし、気分改めて、仲良しさんでいこうと思います。

埋められない溝

2011-03-12 02:20:10 | こころのこと
昨日は精神状態がとても悪く、朝からずっと寝ていて、昼食だけ食べてからも、また寝ていました。
イライラして、落ち着かず、構ってもらう人がいれば、ちょっとは気がまぎれるのだろうけれど、一人で家にいたら、たまらなく気分が落ちてきて、真っ暗、になってしまいました。

診療所の先生をつかまえようと電話するも、「診察中です」とつかまらず、それで余計腹が立って、安定剤8錠と、缶ビール2本、お菓子のやけ食いして、ふらっと「カラオケでも行って来よう・・・」。

もう、夕方の出来事でしたので、M君にその旨はメールして出かけたら、ちょうどカラオケBOXについたころ、「今から迎えに行くから」と返信が。

そして、数曲歌っているうちに、M君登場、「帰ろう」と手を握られ、車に押し込まれてしまいました。

その間、薬もだいぶ効いていたので、ぼ~~っとしたままです。
帰りは外食で済ませて帰宅しましたが、M君なぜか、始終笑顔でした。

「ヤケになっちゃったん?」と、聞いたくらいで・・・・

でも、寝るときになり、花舞妓もすなおなことを話しました。
毎日、会話がなくて、正直つらいと。
そしたら、M君も、仕事でいっぱいいっぱいで、これ以上どうしていいのかわからない、との返事でした。

単に無口なのもあるけど、ちょうどご飯時に、電話がかかってきたというのが、ここ数回ありました。
どちらも重要な電話だったので、続けて話していると・・・
「もぅ飯にしようや」と苛立った声で、そういいます。
先に食べててくれたらいいのに、どうしても花舞妓が電話しているのが、気に入らない様子。

M君が食事中に受けた電話に対し、花舞妓は何も言ったことはありません。
だって、先方さんは、何もしらないわけだし、怒りようがないでしょう。

なのに、M君は、食事に限らず、花舞妓が単独行動をすると、きまって機嫌が悪くなります。
ほんと怖いほど機嫌がわるいので、「ごめんね、ごめんね」と何度も気を遣ってあやまりますが、それ自体がストレスになっていて・・・

昨日は、ちょっと覚悟を決めて、したいがままに動いてしまいましたが、M君はびっくりしたようでした。

昨日はたまたま、事なきを得ましたが、これが再々続けば、さすがに嫌がられるでしょう。

なんとなくしっくりいっていないなぁと感じる今日このごろです。

冗談にもほどがある

2011-03-02 16:00:09 | こころのこと
先日の通院のときの話です。
このところマンション購入の件で、我が家は重い雰囲気に包まれています。
花舞妓が働けない状態で、夫にだけ借金負わせて、会社の見通しもよくない中、本当によかったのか、正直わかりません。

でも、このまま家賃を払い続けるなら、その分をローン返済に回すというほうが、賢明ではと思っての判断でした。

それで、とてもストレスを感じていると話したら、主治医は「もしものときは、ダンナに飛び降りてもらったら、借金ゼロになるで」と。
また、「また相手さがすんやったら、電話帳見て探したらええ」。

冗談大好きの明るい先生で、いつもその冗談に救われるのですが、さすがに今回は嫌な気分になりました。
でも、「怒りますよ」と言いながらも、いつもの冗談だと聞き流していたのですが・・・

日に日に気持ちが重くなります。
言っていい冗談と悪い冗談があるやん。
これはどう考えても、質が悪すぎの冗談や。

そう思ったら、どうにも腹がたってきて、さっき電話して、ようやく主治医をつかまえました。
忙しかったらしく、「ごめんごめん。言い過ぎた」とすんなり謝ってくれましたが、それでスッキリとう訳にもいきません。
かといって、主治医を変えるのはもっと怖いし・・・。

相手はプロといっても、人間同士のこころのやりとり、難しいです。
でも、さすがに今回は、ちょっとこたえました・・・。
(もちろん夫にはこのことは話していません)

まだ、ローン結果待ち状態、動くに動けず、辛い状況、それと重なり、気分も重く苦しいです。

両親との関係

2011-02-17 04:24:02 | こころのこと
残念ながら、花舞妓の育った家庭は、円満ではありませんでした。
とはいえ、親が離婚したというわけでもなく、傍目にはごく普通の家庭に見えたと思います。

でも、いつもどんなときも、気持ちがすれ違ってしまいます。
よくいう反抗期のときのものだけじゃないな、と感じていたように、それは現在も続いています。

書きたいことは山ほどあるけれど、要するに、相性が合わない、との一言につきるのでしょう。
親子だから、仲がいいとは限らない。
そう今は思うようにしています。

親との思い出は、楽しかった思い出より、辛かったことのほうが多いです。
花舞妓は、親の言動が理解できないかわりに、親にとっても、花舞妓の言動の理解ができないようです。
責任がどちらにあるというわけではないと思います。

親子関係も悪かったですが、父と母の関係も最悪でした。
高校まで18年間、一緒に暮らしましたが、家にいるときだけ、ウツ状態になっていました。
学校に行くと、一時だけ治る・・・。
それを毎日繰り返していたのだから、気が狂いそうでした。
17歳の夏休み、真剣に死を考えました。
でも、死に場所を見つけられず、毎晩ひとりで泣いているうち、夏休みが終わりました。
2学期の始業式、学校の体育館で、「あぁ、生き延びた・・・」と思ったことが忘れられません。

幼いころからかかえていた情緒不安定ですが、大人になっても、治る気配はありませんでした。
でも、医者にかかるという発想もなく、これは性格の問題だと、ずっと我慢し続けました。
おかしい、おかしい、と一人悩んでいたのですが・・・。

それが、いろんなストレスから一気に爆発したのが、8年半前。
自殺未遂などで、親にも精神的ストレスをかけさせ、何度も迷惑をかけました。
なので仕方ないのですが、今でもたまに電話すると、まず、「何?何か用?」と、普通の会話ができません。
親のほうから普段電話がかかってくることは、ありません。
親戚が亡くなったときだけ、「弔電打って」とだけ電話がくるので、親からの電話=親戚が亡くなった、になっています。
寂しい話ですね。

なので、花舞妓には、普通の親子関係が、よくわからないままです。
M君は、「おやじもおかんも、大好きや!」と言い切りますが、花舞妓はとても、言えません。
好きである心境が、読めません。

悲しい人間だなぁと思います。
誰のせいでもないのだけれど・・・。

どうしてもうまくいかない人って、いるものだ。
そういう人と正面からぶつかっても、さらに悪化させるばかりだ。
それがたまたま、親だったというだけの話・・・

花舞妓がこう思っているように、親は親なりに思っていることはあると思います。
「あんたは、生きているだけでいい」と親に言われています。
花舞妓も、「両親は、生きていてくれるだけでいい」と思うよう、こころの距離をおかなければと思います。

薬の副作用で気を付けたい「痔」

2011-02-15 02:55:17 | 薬のこと
花舞妓は痔が悪いんですよ。

薬の副作用から、便秘になってしまい、下剤をもらっているのですが、医者が下剤を処方し忘れたまま以前入院したとき、えらい便秘になったり、普段でも、処方から抜けていて、それに気づかずに便秘になったり、また自分で飲むのを忘れたりで、おしりにかなり負担がかかってしまいました。

それに、現在の住居はトイレが和式なので、さらに負担がかかり悪化、今は自転車にも(おしりが痛くて)乗れません。

毎日同じ下剤を同量飲んでいても、前日の食べ物の違いで、翌日の排便の具合が違ってしまい、下痢のときもあれば、ふんばらなければ出ないときもあり、そういうのがおしりによくないみたい。

もちろん通院してるんだけど、「そういう人(抗うつ剤など飲んでいる人)は、多いんですよ。治る方法はないです。うまくつきあっていくしか・・・。手術しても、完治は難しい。」とあっさり言われてしまって。
ショックです。

でも、現在かかっている病院では、「出血を繰り返しているようなら、一度大腸内視鏡検査しましょうか。ただの痔なのか、大腸が悪いのか、一度調べたほうがいい」とのことで、2月の末ごろ、検査することになりました。

それが痛いらしいんです。
痔でも、裂肛という、切れ痔なのですが、その患部を診るため、器具をちょっと入れられただけで、以前とびあがりそうに痛かったですもん・・・。
さらに大腸まで内視鏡を通すなんて・・・気が遠くなりそうです・・・はぁ。

抗うつ剤や安定剤の常習性みたいな副作用はよく問題になりますが、便秘がひどくなるとは、意外と落とし穴、最悪、花舞妓みたいになりますので、お気を付けくださいませ・・・。


眠い~~~

2011-02-11 11:01:49 | 今日の具合
眠すぎますっ。
じゃあ寝ればいいのに、なんとなく気が立ってるせいか、眠れません。

家でじっとパソコンの前に座っていることが多く、疲れないせいか、夜中2時とかに目が覚めてしまいます。
もちろん睡眠導入剤と眠剤1種類だけは飲んでいるのですが、それでは軽すぎるみたいで・・・

かといって、量を増やすと、過眠になる可能性は高く、その気になれません。

動けばいいのですが、寒いしね~、別にこれといって急ぎの用がない限り、動けなくて。

今日は夜中1時半に目が覚めて、3時まで布団でねばりましたが、眠れず、そこから起きてパソコンに向かっています。

うぅ、眠い、眠い~~。

よく動いた日でも、疲れすぎると、途中で目が覚めてしまいます。
ちょっと気になったことがある日も、そうです。

なんでまぁ、こんなに過敏かねぇ~~。
ぱっと見、すごく鈍感そうなのにねぇ~~。

最近は、午後からこたつで居眠りをしたり、睡眠時間は足りているのですが、スッキリしません。
頭がぼーーーっとしたままで・・・。

今日は午後から出かける用事があるので、それで気分的に落ち着かなく、居眠りもできないのかもしれません。
この不規則睡眠モードから脱出の方法はあるのでしょうか??

(ちなみに就寝は10時台です~。起きるのは6時前。きっちり生活してるつもりなのに、内容が伴いませんっ)

自傷は人まで傷つける・・・

2011-01-21 23:58:12 | 今日の具合
自分を傷つける行為・・・自殺をも含め・・・は、多くの人のこころを傷つけてしまいます。

今日見に行く予定だった中古分譲マンションに、心理的瑕疵があるとわかり、仲介不動産屋に訪ねると、記載漏れだったということで、急遽とりやめてもらうことにしました。

やっぱり動揺してしまいました・・・。
死という言葉に対し、常に敏感になりすぎているところがあり、ただ「事前にわかってよかったね」で済まされない気持ちになってしまいました。

その方は、その部屋で、いろいろ悩まれていたのだろうと思うと、やりきれない思いがしてしまって・・・。

正直、怖いという気持ちと、お気の毒にという気持ちと、複雑です。

でも、ここで動揺していても仕方ないし、異常に反応すべきでもないし、ごめんなさいね、と謝ってスルーしようと思います。

ただ、これが残された人間の心理なんだなぁというのは、しっかり受け止めなければと思いました。
家族だけでなく、世の中の人すべてを傷つけてしまう行為・・・。

しかし、人それぞれ、いろいろな事情があります。
辛さを乗り切れなかったからといって、あまりに忌み嫌ったり、恐れたりするのも、気の毒な気もします。

どうか、安らかに眠れますように、とお祈りして、花舞妓も気持ちを切り替えようと思います。




うつ病者の孤立化を考える

2011-01-19 22:49:39 | その他
社会人になったと同時くらいから、もう十何年前の話ですが、手話を勉強し始めました。
なんとなく興味を持ったのと、職場関係で、講座が開かれるというので、参加し始めたのがきっかけです。
今も、そのなごりで、月一回の講座に、休み休みですが、行けるときには参加しています。
20代のころは、手話サークルに所属し、通訳者の問題研究会に顔を出したり、積極的に活動していました。

今日はその手話講座の日でした。
ある冊子を300円で募金のような形で購入したのですが、それを読んで、聴覚障害者の団結力のすごさに唖然とした次第です。
思わず、自分の置かれている精神障害と比べてしまいました。

全国的にも京都がさきがけとなり、「聴覚障害者にもきちんとした情報提供を!」という運動が起こり、それが全国へと広まって行った経緯があります。
なので、団結力でいえば、今始まったばかりではなく、長い年月の集大成といっていいものだと思います。

それを安易に精神障害者の場合と比べるのは、ちょっと無謀だと思うのですが、冊子を読んでいて、いかに精神障害者は弱い立場に置かれているか、孤独や死と隣り合わせになっているかということを感じました。

それはなぜか?
具合のとても悪い時は、とてもじゃないけれど、社会に訴えていく余裕がないことだと思います。
精神が不安定な者同士、団結していくのは、難しいことです。
リアルに症状を伝えあったり、団結できる仲間が集まれないことも原因だと思います。

現在は、具合が悪い=家に引きこもる=行動を起こせない、という図式が出来上がっています。
それに対して、医者は、「何もしたくないときは、しないでおきなさい」という指示が標準です。
ですが、現実、何もせずに生活していくことは不可能、お風呂ひとつ入るのも億劫な毎日を、やっとこさこなしています。
働き手となっている方の発病は、その後の生活に大きな影を落としていくことでしょう。

穏やかそうに見える花舞妓ですが、ささいなことで豹変してしまう自分も怖いし、それにM君も、いつまで気長にみまもっていてくれるかも心配です。

うつ病について回る「自殺」というリスク。
花舞妓も今はのんきにしていますが、過去に実行したことがあります。
この世への未練や、周囲の人への迷惑を思うと、思い切ったことができず、結局は失敗に終わり、事なきを得て現在がありますが、ひとつ間違っていれば、今この世にはいなかったでしょう。一度は失敗、もう一度は仲間に支えられて、回避できました。
命は助かったものの、その時の異常な精神状態から、ためらい傷のリストカットは、左手首や腕に無数の傷が生々しく残っています。

たまに、残された遺族が、遺書などを公開し、自殺に至った経緯を亡き人に代わって訴えている催しがされています。
けれど、花舞妓は、そういう辛い場所には、まだ行けません。
自分の辛かった経験を思い出し、リンクして症状悪化してしまうからです。

なので、生の声を上げる人が少ないのが現状です。
病気を克服した人は、よき理解者にはなれても、まずは自分の生活を軌道に乗せるため苦労し、病気で苦しむ仲間と少し隔たりができてしまう気がします。
精神障害は、障害なのか病気なのか、いまいち線引きがなされておらず、手続きも複雑、また実際に治るケースもありますし、花舞妓のように、しつこく治らないものもありますし、まだ発展途上、わからないことだらけの分野です。

まぁ、要するに、いちばんひどい状態のときに、国や市町村にどんどんアピールできたらいいのだけれど、引きこもりがちな生活うえ、それができません。
泣き寝入り、それがひどくなると自殺、という今の図式、どうにかしないといけないなぁと思います。

健康とは、肉体的精神的に良好な状態であること、と昔学校で習った覚えがありますが、正にその通りだと思います。

うつ病は、人間全員が悩むストレスが多くは起因しています。
でも、発病する人しない人、それぞれいます。
一過性の人も、慢性的な人もいますし、多岐にわかれていて、一つの大きな団体として、政府に対して物申すことは、難しいでしょうね・・・。

そう思うと、聴覚障害者の団結力は、すごいなぁと思わされます。
耳は聞こえなくても、行動力の面はパワフルだと感じます。

それにひきかえ、精神障害者は、今後どうなるでしょうね・・・。
年々増え続ける自殺者、うつ病者、その他精神疾患・・・
フォローしてくれる団体ができるまでには、まだまだ長い年月がかかりそうですね。

「ただ生きていてくれさえすればいいから」
幸か不幸か、花舞妓は今、わからずにいます。
自分の存在意義は何なのか、問わずにいられなくなります。

人を避けたくなる病気、それでは団結も何もあったものではありません。

身の回りのことがおおかたできて、まだ若いのだから、自分でやって。
今の行政の姿勢です。
ちょっとだけ、手を貸して。話を聞いて。
私たち精神障害者が立ち上がれない分、行政から手を差し伸べてもらえることを切に望んでいます。

言葉が浮かばなくて・・・

2010-12-15 23:35:23 | 今日の具合
こちらのブログも、最近とんと更新もせず、放置してあるのですが、そういうときは、具合が悪いんだな~、と思っていただけると幸いです。

言葉が浮かびません。

肝心の、具合の悪い時の吐きだし口のために作ってあるブログなのに、具合が悪いとそれもできない。
何のこっちゃ~、てことになってしまっています。

全般に無気力、集中力低下、混乱ぎみ、な毎日です。

もうあと半月で今年も終わりですが、なんだか今年は病状が悪化した年だったなぁと、ちょっと悲しい結果となりそうです。

まぁね~、それでも放棄するわけにいかないので、来年もふんばりたいです。

そういえば最近、ネット広告に、「双極性障害」と「ウツ」との違いをやさしく書いた広告がよく出てますね。
やっと、世間的に少しずつ広まってきている感じを受けます。

世間的な理解を得られるというのは、とてもこころ強いことですし、少しでも多くの人に、この病気のことを知ってもらえたらなぁと思います。

簡単な広告のページをリンクしておきますね。

「双極性障害」

睡眠剤

2010-11-18 02:53:07 | 薬のこと
最近、悩みなのが、これ。

寝つけるまではいいのですが、2~3時間たつと、目が覚めてしまいます。
それも、ぱっちり。

布団でじっとしていればいいのですが、それが昼間よりも覚醒していて、ブログやメールなど、昼間書けないことをしたくて、パソコンに向かってしまうのですが・・・

そしてまた寝るのは5時ごろ。
そこから朝9時、10時まで寝ます。

でも、だるくて、午後からもたいてい寝たり起きたりの毎日。

眠剤の量が足りないのか、多すぎるのか、よくわからないのが現状で・・・
こればっかりは、自分の症状に合うように飲んで、と言われていて、医者から処方されている薬を自己流に飲んでいるのですが、あまり飲むと、今度は寝すぎになるし、飲まなさすぎると、寝付けないし・・・

困っているのは、朝の支度を、M君が全部してくれていること。
花舞妓は泥のように寝ているので、起きられず、洗濯干しまでして出勤してくれます。

文句は言われませんが、申し訳なくって・・・
一人でいると、なぜこんなに眠くなるのでしょう?
休日二人でいると、日中はそこまでひどくないのに・・・

ほんと、今も眠いのだけど、昼間はここまで文章が書けないので、ちょっと無理して書いている感じです。
昼間の注意散漫も、どうしたものかなぁ~。