はなこのアンテナ@無知の知

たびたび映画、ときどき美術館、たまに旅行の私的記録

今日も病院(>_<)

2008年07月09日 | 日々のよしなしごと
先週採血し、今日はその検査結果を聞きに行く日。予約を入れていてもやはり待ち時間がかかります。50日間にわたるカロリー制限と1週間当たり7万歩のウォーキングの努力の甲斐あって、検査数値はすべて正常値の範囲内に好転。やったぁ~、これで病院とはしばしのお別れだぁ~(半年後に婦人科検診があるので)と思いきや、無情にも先生は「来週また別の検査をします。それの結果が良ければ通院は終了です」と言われました。半日はかかる検査で、5回の採血(と書けば、わかる人にはわかりますよね)。ただでさえ血管が細すぎて毎回採血には苦労しているのに3時間の間に5回も。まだ私の手の甲(ここからしか採血できない)には2ヶ月前の点滴針の跡が幾つも残っているのに…ショックです!

で、以下は本当にアホ話なので、十分にお時間がある方だけどうぞ。
前回診ていただいた先生と、今回診ていただいた先生は違うのですが、いずれも男前でした。手術の執刀医も長身の涼やかな目元が印象的な好青年でしたが、内科医のお二人も、前者は私の夫と同じ年頃で知的で穏和な感じの男前、後者(つまり今日診ていただいた医師)は、チュートリアルの徳井を硬派にしたような30代?の男前でした。

しかし今日の男前医師は愛嬌がなかったなあ…別に診察するのに愛嬌は必須ではありませんが、せっかくの美貌なのだから笑顔を振りまいても良いではありませんか、なんて私などは思うわけです。しかし、そうすると患者に余計な誤解を生む恐れがあるからかしら?いつもニヤけた徳井と比べるからいけないのでしょうか?などと、要らぬ妄想をする私のような主婦がいるから、男前医師は予防線を張っているのかもしれません(笑)。その男前医師に、少なくとももう1回は会えるのですね(笑)。

内科医に関しては問診だけなので、その美しい顔を拝んで楽しむだけなのですが、外科医はそうはいきません。先日乳ガン検診を受けた友人も言っていましたが、男前の医師に身体を診られるのは、なぜかとても気恥ずかしいものです(自分がもし藤原紀香や米倉涼子だったら逆に診てもらいたいかも・笑)。男前でない医師の場合はどうでもいいのにね。

それにしても、どうして才色兼備(って男性にも使えるのか?)の医師がこうも続くのでしょうか。例えば医師の奥さんを何人か知っておりますが、皆さん美人です。男性は母親に似ることが多いので、特に若い医師で男前の人は父親も医師で、母親が美人なのではと推察できます。

こんなアホなことを考えていられるのも、それほど深刻な病状ではないから…そして今日という目標があったからこそ、これまでカロリー制限や運動に頑張って来られたのですが、今後はモチベーションの維持が私の課題になるのでしょう。
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