前売りチケット。表面は通常のタイトルと写真。
裏面が航空券仕立ての面白い趣向。
『パニック・ルーム』から3年、ジョディ・フォスター
久しぶりの主演映画です。
先日のインタビューを見たら、2人の男の子の子育てを
満喫しているようで、息子達とは友達のように一緒に
さまざまなことを楽しんでいるのだとか。
「子供達は、私のことを面白いと思っているみたい」
と笑うジョディは、今は子育てが主で、映画出演は . . . 本文を読む
『ロウアーミドルの衝撃』表紙
今日は、現在興行成績1位を独走している
三谷幸喜脚本・監督の『有頂天ホテル』を
夫が見たいと言うので映画館に行った。
我が家は、映画を当日券の料金では絶対に見ない。
見るなら「映画の日」の千円か、前売り券料金だ。
本当に見たい映画なら公開前に前売り券を買う。
前売り特典のおまけが結構楽しみだったりする。
そうでなければ試写会。交通費と移動時間はかかるけど、
タダ . . . 本文を読む
さくらとパキラ
パキラは我が家に来てもう11年になる。
このダイアリーは離れて暮らす友人への近況報告を
兼ねています。
年賀状に、「楽しみにしてるよ」と書いてくれたトモさん。
お元気ですか?私は元気です。昨晩夜更かしして
WOWOWで映画を見たので、少々睡眠不足ぎみですけど。
「クライモリ」という、公開時にはちょっとした話題にも
なったホラー映画。見ての感想は一言、
「見なきゃよかった」。
系 . . . 本文を読む
朝からテンション高いね~
最近我が家の”毎朝お馴染みの顔”となりました。
良くも悪くも目立つ。気になる。
昨日の夕方のニュースで、コメンテーターが
短期間に不特定多数の女性と結婚・離婚を繰り返し、
現在も11人の女性と同居する57歳の男性の逮捕
(理由は同居を拒否した女性を脅迫した罪)について、
「罪状より、”一夫多妻”が近代社会に反すること」
と声高に言い切っていました。
はて?一夫多妻制は前 . . . 本文を読む
ソニプラはいつの間にかもう、
ヴァレンタイン・デー一色に染まっています。
季節感の先取りは、時間の経過を加速させていますね。
商業主義に人間の意識が振り回されている。
年々クリスマス商戦も早まっているようだし・・・
ときどき、疲れるんだなあ。精神的にも、身体的にも。
たまには実際の季節の流れに任せて、のんびり過ごしたい。
現代人はかなり無理しているよね。自然に逆らって。
(と言ってもソニプラは好 . . . 本文を読む
公式HPより。長野の色彩豊かな自然も、
たおやかに流れる音楽も、この映画の魅力。
私は批評家ではなく、あくまでも映画が大好きなだけ。
だから感想は書けても批評はできない。
そういうスタンスで、自分の思うことを、
自分自身の体験に引き寄せて、綴りたいと思う。
だから、必ずしも一般の評価とは同じではない。
たとえ一般の映画評が散々なものであったとしても、
自分の心に何か響くものがあれば、
それは自分 . . . 本文を読む
前売りチケットより
AOLの会員でないと、記事本文内に貼り付けた
スレッドのアドレスに直接ジャンプできないことを
最近知りました。
一応、この画面左にある<カテゴリー>内のBBS
”なんでもフリートーク”にそのスレッドが存在し、
そこをクリックすればジャンプできるのですが、
なにぶん投稿数が多いので、その中から
目当ての文を探すのも結構面倒なようです。
その不便を解消するために、特にこれは!と . . . 本文を読む
ミュージカルの原点と言われる『ベガーズ・オペラ』
(チラシより)
ロンドンでの初演から278年。
ミュージカルの原点とも言われる
『ベガーズ・オペラ』。
思いがけず、その憧れの舞台を
見られることになりました♪
すごく楽しみです
実は昨年、息子の学校のPTAで団体鑑賞の企画が
持ち上がり、早速仲良しのお母さん達を誘って
PTAに申し込んだのです。
ところが、著名なミュージカル俳優多数を擁し、
. . . 本文を読む
夕闇に浮かび上がる富士のシルエットもまた美しい。
肉眼で見るそれは、このぼやけた画像の何十倍、
何百倍も美しいです。
「なにげに」という言葉があります。
本来正しい日本語の用法とは言えないのですが、
若い世代を中心に今や日常的に使われています。
私がこの言葉と初めて出会ったのは、
2度目の大学に通った時でした。
私の、それこそ半分くらいの年齢の同級生達との
会話のそこかしこに登場したのです。
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昨日の雪から一転、今朝はすっきりとした青空。
「1㎝70人の法則」
というものがあるらしい。
夫がたまたま見たテレビで
気象予報士が言っていたこと。
雪が1㎝積もるごとに70人の人が
転倒などでケガをする可能性があると言う。
今日は路面の雪が凍って、滑りやすくなるかも。
滑りやすいと言えば、以前北海道に行った時、
札幌で、物の見事にすってんころりんを
繰り返したなあ。それを横目に、地元の人は . . . 本文を読む