60代美女のみどころ

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吉祥寺でもんじゃ焼き、だるまや だるまメダカ 牛丼 

2022-09-25 | 暮らしの楽しみ

メダカの楊貴妃とだるまの世話を時間を割いてまでしている。この夏に誕生した子メダカの来年も生きる分が8匹のみとなった。100個以上の卵の世話をしたと思う。頑張りの甲斐もなくこの数を思うともう限界まで力尽きてしまっている。「来年は好きなだけの量を買って楽しめばいいんじゃない」と長女は言う。親メダカの4匹がエサを競争して食べているが、今年限りの生と思う。

吉野家の牛丼を「あたま多め」と注文しているが、牛肉の多めはどこへやら、少ない量に驚く。

「吉祥寺でもんじゃ焼き」を4人の昼食とした。中2の孫が腕を振るってくれた。材料の具をたらこにチーズとエビとをトッピングしたりいろいろの味を楽しめた。長いこと炊事班の担当の主婦としては、プロの料理人の料理の方がいいような気がする。(お会計は約1万円)長女は言う、駅から遠くて「駐車代2000円が高い」(画像はほんの少しアップしました)

 


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