馬場隆志 蒼い窯変
やわらかな日差しを少しずつ感じられるような弥生スタート♪
今月のギャラリー花ほうろもオープンしました。
ちょっとぴんぼけ(確率高め^^) のトップ画像は備前焼作家・馬場さんの花器。
美術品クラスですね~~~
これだけインパクトがある作品だと花や枝はあわなかったりするんですが
花器が花をひきたて、花が器をひきたてて
力強くて優しい蒼が馬場さんならではの景色
ざんぐりとした口元の景色もとても素敵な作品です。
咲き分けのしどみ。
白花とやや東雲色(しののめ)色の木瓜よりやや小ぶりの花が一鉢で咲き分けます。
三月になると、ミモザの枝ものが市場にはこれでもか~~~
というほど陳列されてます。
朝の暖かさにつられて、持ち帰りましたよ。
こちらは斑入りのこでまり。
これは加温して花をあげたものだと思いますが(自生の樹は5月位かな・・)
蕾がややピンク色を帯びていてかわいらしい一鉢です。
インド製のアンティークカバーにあわせてます。
そして!!!
数年ぶりにショップカードが変わりました
ぜひお気軽にお持ちくださいませ。
それでは今週もどうぞ宜しくお願いします