2008年 メキシコの郊外に住む10歳の男の子が
休暇明けの朝、学校に行きたくない!と
工業用接着剤で右手とベットを接着しました。
驚いた両親から連絡を受けたリスキュー隊が
怪我なく引きはがして男の子はふてくされた顔で始業時間に参加。
自分の力で休暇を続けさせようとしようとしたのか、
それとも学校で虐められていたのか、
登校拒否の理由は分かりませんが、
古今東西、子供は予想外で浅はかな行動を取るようです。
ジョーク
フレッドとメアリはめでたく結婚をしたものの
新婚旅行に行くお金がなく
新婚初夜をフレッドの両親の家で過ごしました。
次の日の朝、フレッドの弟であるジョニーが
朝食を食べ終えて学校に行く準備をしながら
母親に尋ねました。
「もうフレッドとメアリは起きている?」
母親は、「まだよ。」と答えました。
ジョニーは、
「二人は一緒に寝ているんだよね。
それでね。え~と僕は思うんだけどさあ……」と言うと、
母親は、「余計なことは良いからさっさと学校に行きなさい。」
とジョニーを学校に送り出しました。
お昼の時間になってランチを食べに返って来た
ジョニーは母親にまた尋ねました。
「もうフレッドとメアリは起きてる?」
母親は、「まだよ。」と答えます。
ジョニーは、「僕が考えていることはね……」と言うと、
母親はジョニーの言葉を遮り、
「あなたの考えていることはどうでもいいから
あなたは、ランチを食べてさっさと学校に戻りなさい。」
と答えて学校へと戻しました。
学校を終えてジョニーは家に帰って来て、
そして、また母親に尋ねました。
「もう二人は起きた?」
母親は、「まだよ。」と答えます。
ジョニーがまた「僕が思っていることはね……」と切り出すと、
母親は仕方なさそうに
「じゃあ何を思っているのか言ってごらんなさい。」と言いました。
そして、
ジョニーは言いました。
「昨日の晩さあ。フレッドが僕の部屋に
ローションを借りに来たんだよね。
僕思うんだけど
多分間違って強力接着剤を渡しちゃったと思うんだ。」