大正琴アンサンブルバンド ≪セブ・アンサンブル≫

大正琴の講師5名からなるアンサンブルバンド≪セブ・アンサンブル≫の練習や活動の様子をお伝えするページです。

今のところまだ雪ありません。

2013-11-03 | バンド

 

 

 

11月3日(日)

次のセブの集まりは今月17日の予定です。

今日は文化の日。各地で文化祭が行われました。

普段お稽古したり、制作したりしている会場での発表のチャンスですね。

芸能発表では大正琴のほかにも、カラオケ、舞踊(バレエ、ダンス)、合唱、詩吟、民謡、三味線、篠笛、ギター演奏、そのほか様々なジャンルからの出し物が次々と続きます。

作品展示は、絵画、書道、木彫、ステンドガラス、彫金、生け花、押し花、

アートフラワー、絵手紙、手芸、・・まだまだありますね。

今日私が大正琴の生徒さんと参加した芸能発表会の会場では、その場で手打ちそば、というコーナーもありました。 おいしそうな、だしのにおいがしていましたよ。 

茶道のお手前も。 ちょっとおすましでいただく抹茶ってひときわおいしいですよね。

ステージで演奏しながら、「今頃セブのメンバーもそれぞれ演奏しているだろうなぁ・・。」などと考えていました。

生徒さんたちとの演奏は、またそれはそれで楽しいものです。 本来なら先生はステージに乗るべきではないですが・・伴奏音源や音響など操作しながら、一緒に演奏するのが通常のスタイルになっていて、生徒さん達も(先生が一緒に弾くことは)当然のように考えているようです。

そうそう、先日(10月29日)旭川のイオンモールで生徒さん達が演奏したとき、旭川出身のアーティスト、安全地帯の玉置浩二さんのお父さんが来てくださいました。 写真はないです。。あしからず・・(*_ _)人ゴメンナサイ

私の生徒さんが古くからの知り合いで、イオンで演奏する事を伝えていたんです。 浩二さんに似て(どっちが先?^^;)すてきな方でしたよ。 上品な感じで・・。にこにこしながらお話してくださいました。 

 

たまたま、その日『ワインレッドの心』という曲を演奏したので、なんだか恐縮してしまいました。 「よかったですよ。」と言っていただいて・・とてもうれしかったです。

イオンでの琴美会(石田の生徒さんの会)の演奏の模様です。

 セブのブログに琴美会載せてすみません・・。

          

音響は早朝江別から最高の機材全部積んできてくれた、佐藤本部長です。おかげさまで、いい音で弾かせていただきました。

  


私のところは地区の大きな行事が今日で終わり。

あとはボランティア演奏活動でグループホームなどのクリスマス会が5箇所ほど続きます。

他の先生達は、まだまだ大きなステージもあると聞いています。

セブのメンバーに会える日が近づいてきます。 セブのために安全地帯の『恋の予感』の大正琴アンサンブル譜を作成中です。 17日には合わせて弾きたいと考えています。

11月にしては、今のところまだ暖かい北海道です。

でもきっと、もうすぐ雪が降ってくるでしょう。 

北海道の冬は、もうそこまで来ています。 セブのメンバー元気かなぁ?










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