木村伯龍のひとり言

大阪のミナミはアメリカ村の占い師の日記

死相について!パート2

2009-05-06 16:31:48 | Weblog
前回は、口の周りに黒色取り巻くと、一か月くらいで亡くなるお話をしましたが、ちょうどその頃、読んでいた占いの本の中に、病人の目の玉に映る景色が逆さまに映ると死期が近いと書いてあったので、不思議で、どう考えても眼の玉に映る景色が逆さまなんかにはならんだろうとと思って一人鏡を見ていたのでしたが、ある日、仲良しの看護師さんが来て、死相の話をしていて、その、疑問を投げかけたら、看護師さんは真顔で「ある病人さんが、亡くなる前に、”あいつが来ると、景色が一度に逆さまになる”と 言うてました!」と言ったので、「多分この事なのか?」と思いながら宿題になってます。