一句鑑賞

元日から早くも四日、よっかよっか(^^♪

新年四日目、本日もお仕事ばかり・・・でもなく

分針が30回転するくらい?

夕どき近所のストアへ明日のお買い物を少々。

暮れにJA佐賀が製造して近くのAコープなどで売っている・・・冷凍食品を購入してました。

チキンカツ・ロールキャベツ・チキンカツのチーズが挟まったんです。

明日はロールキャベツに決定、玉ねぎは常備品としてあるが、シメジ、ニンジンが切れてたし・・・朝食ヨーグルトもハイボールも切れかけたので補充。

はや・・・はやくもという意味の季語があるのです(-_-;)

三日はや、といえば・・・早くも三日だなーといった感じや、三日だというのにまだという感じ?

そんな感じの、新年の気分の中にいるのに、現実に目覚めるというか・・・ね!

例句を見てみますと・・・

三日はや木綿のやうな風とゐる   野木桃花

四日はや霞むに似たる岳の風   米谷静二

などとありますが、現代の俳人はこのような季語はあまり使用しないようです。

たぶん忙しいから(笑)

三日はや皿一枚の夕餉とし   (-_-;)

ワンプレート、カレーとかそんなものです(-_-;)

といったところの三日四日でありました。

明日は木綿のやうな風となるかシルクのやうな風になるかは、行い次第。

昨年は雪が多かった、二人の町内の知人を失ったのもこの頃でした。

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