長嶋茂雄氏が入院する病院の充実ぶり、「療養型病院」に注目 - MSN.com
まるで高級ホテルのようなこの施設は、実は200床を超える病院である。この豪華な病院の一室を今、ひとりの国民的スターが使っているという。
以下省略・・・・
やっぱり最高の施設はあるのですねぇ
阿川佐和子さんのお父様が 入院中に 室内ですき焼きしながら熱々を食べたと
以前聞きましたが やはり こういう特別な病院だったのです。
院長の人柄だけでは こうはいかないのかもしれません・・・・
そうなんだよねぇ お金なんだよねぇ
母の日に 可愛いネグリジェでも買って行こうと思って お買い物などしながら
ご機嫌伺いに行って来ましたが 変わりなく良い顔色で お目目パチパチしていました。
転院の知らせがその後入ってこないのは どこの病院もいっぱいという事なのかも知れませんが
無理やり放り出されることも無いだろうと・・静観しています。
お金の無いものは 無いように 暮らしていく。
なんでもさぁ 幸せと思えば幸せなんだから・・・
iPadで テレビを見せる事に失敗した私は
スマホで 大相撲を一緒に見ようと楽しんでいったのですが
なんということもなく 母は すでに 相撲に興味は無くなっていました。
お寿司に入っている高野豆腐が美味しいけれど
お米が固いとか 文句を言いながら 少し少し食べましたが
夕食の時間までにはまだ間があるはずなのに
お向かいの耳の聞こえない可愛いお婆ちゃんのもとに
ハンサムお兄さんが 「〇〇さ~ん ご飯ですよぉ~♪」と言いながら入ってきました。
声は聞こえなくても 顔を見ながら伝えるので お婆ちゃんにはわかるのでしょう
・・・・・
なんのことはないのです
お腹に管を接続して ミルク色の栄養食を点滴のようにして流し込む。
それでも おばちゃんは とてもうれしそうで
口で味わえなくても ご飯は とても楽しみの様子でした。
接続の終わったお兄ちゃんに手を振って 笑顔で送るのですよ
心の触れ合いと言うか 嬉しい時は自然に笑顔になると言うか
まるで音楽でも聞こえているのか ダンスでもしているのかと言う風に
とんとん たんたん と ミトンをした手が軽く調子を打っているのです~
2015年5月12日撮影 甘柑の花
今年はたくさん花が付いていますが 周りの木が大きくなって日当たりが心配です。
蜂がぶんぶんと言ってますので 運が悪ければ 一刺し来るかもしれません。
でも ここ何年も今まで刺されてことは無いので 今年もたぶん大丈夫でしょう~♪
みかん咲き安気に生きる犬とわれ(吾・我)
夫婦して汗ぬぐいつつ食った蜜柑よ
父さんと母さんが 暑い日の外仕事の中 このみかんを食べるのが
とても楽しみだったそうです。
ふと見ればサクランボ消え鳥の声
赤くなり初めに 5~6ッ個 母に持って行っただけ
次に見た日には 枝と葉っぱだけが風に揺れていました。