フジテレビ今夜7時!『フルタチさん』

2017年04月23日 08時36分28秒 | PRのかけら


今回も特集2本立て!

特集①:天然女子アナの間違ったちゃった伝説

有賀さつき、内田恭子、神田愛花、宮崎宣子らの、
天然の間違い、言い間違いなどの秘蔵映像をお蔵出し。

天然女子アナたちの日本語力を問う、
アクセント&読み方テストもあります!

特集②:眠れない芸能人VS究極の睡眠部屋

睡眠のスペシャリストのドクターが作った究極の睡眠部屋。

常日頃、眠れないと悩む遼河はるひなどの眠れないぶりに密着。
果たして、究極の睡眠部屋で心地よい睡眠を得ることはできるのか。

四角い顔の男の昼食

2017年04月22日 09時09分56秒 | コメディのかけら

新橋の地下街。
8人も入れば満員のカウンターだけの店。
ランチタイムにはいつもビジネスマンの行列が出来ている。

先日、ランチの閉店間際に初めて入った。

カウンターの一番端にその男はいた。
やけに四角い顔。
頭は短いくせ毛。

男の食事の仕方が独特だった。

まず顔を上に向ける。ほぼ真上を向くに近い。
その状態で口を開け、箸に山盛りのご飯を口の中に放り込む。
そして頬を大きく動かしながら、もぐもぐもぐと噛む。

合間におかずの焼き魚と味噌汁が加わるが、
ご飯の食べ方は変わらない。

上を向き、
口を開け、
ご飯を口に放り込み、
もぐもぐもぐ。

あっという間に丼飯を平らげて、お代わりをしていた。

風貌といい行動といい、昭和の喜劇映画に出てきそうな男だった。

ニヒリズムの人

2017年04月21日 09時02分27秒 | その他のかけら

我が家の家人(小)が、学校のテスト勉強で
「デカダンス」や「ニヒリズム」といった言葉を覚えていたという。
(何の授業だ?)

傍らで聞いていた家人(大)が

「ニヒリズムってどういう意味?」
と尋ねると、

「虚無主義」
という答え。

合っている。

「じゃあそれってどんな人?」
と尋ねると、

そこで挙げた例は「僕」だったそうだ。


そうかあ、僕はニヒリズムの人だったのかあ。

この歳になって、初めて知った。

豚キムチの作り方

2017年04月18日 23時52分08秒 | チシキのかけら


豚キムチを作る時は、
発酵が進んだキムチ、
酸味が強くなったキムチの方がいいと思っていた。

しかしながら、
ある番組で大阪で自家製キムチを作っている店で聞いたところ、
まかないで豚キムチを作る時は、
浅漬けのキムチを使うということだった。

その方が、
豚の風味を損ねないし、
白菜の食感も楽しめるという。

なるほど。

ちなみに発酵が進んだキムチが合うのは煮物の類だそうだ。

アラフィフ女性の常備菜

2017年04月17日 13時00分09秒 | コメディのかけら



知り合いのアラフィフ独身女性曰く、



「料理好きなひとり暮らしの女は常備菜ばかり作る」



買ってきた食材を効率的に使うには、そうするのがいいそうだ。



「だから冷蔵庫の中は常備菜に入ったタッパーでいっぱい」


愛と受

2017年04月16日 09時31分37秒 | コメディのかけら


酒場のカウンターで、
男が女に漢字のうんちくを披露していた。

そのたびに女は大きく感心する。

ともに四十代と思しき男女。

男が言う。

「愛っていう字から心をとって”受”けるって字が出来たのかな。
 それとも、
 ”受”けるっていう字に心を加えて愛って字が出来たのかな」

女がまた大きくリアクションする。

ぼんやりと聞きながら、テーブルに2つの漢字を書いてみた。


愛  受


ちょっと待った。

「愛」という字から心をとっても「受」にはならないぞ。

「愛」の下の部分は「夂」
「受」の下の部分は「又」

それ違いますよ、と言いたくなったが、
もちろん、そんな無粋なことはしない。

だが、違うよ。

「愛」から心をとっても「受」にはならない。

口裂け女と花粉症

2017年04月12日 23時28分36秒 | コメディのかけら



会議である作家が、

「最近の小学生の間で、口裂け女の噂が復活している」

と言い出した。

真偽のほどはさておき。

それをきっかけにしばし口裂け女の思い出話となった。

僕はまさにドンピシャの世代。

小学生の時、口裂け女ブームが起こり、
隣の小学校で口裂け女を目撃した奴がいる!
と、いう噂も伝わってきた。

だから当時、夕暮れになると、
マスク姿の女性を見るたび怖くなったものだ。

同じ恐怖を感じていた同世代のスタッフが何人もいた。
すると誰かが言った。

「当時はマスク姿の女性は珍しかったから。
 でも今は、マスクだらけだから大変だよね」

確かに。

ここまでマスク姿が増えると、
口裂け女と花粉症の見分けがつかない。

もし今、自分が小学生で、
当時の噂をそのまま信じていたら・・・
怖くてとても家から出られなかったに違いない。

よく笑う女性を称して

2017年04月11日 23時00分33秒 | コメディのかけら

電車の中で、
大学生と思しき女性二人の会話が聴こえてきた。




「◎◎はホントすぐよく笑うから、
 笑いジョートだよね」



笑いジョート?



「絶対笑いジョートだよ」








・・・笑い上戸のことか。

桐の花

2017年04月10日 22時36分33秒 | 写真のかけら

我が家の近くに大きな桐の木があった。

歩道の頭上に伸びる、
普通に考えると少々迷惑な木である。

だが、その生え方が好きだった。

数年前から空き家であった、
その木の根元のある家が、
取り壊されることになった。

桐の木も切り倒された。

まあ、仕方あるまい。

と、思いつつも、ちょっと寂しい。

もうあの薄紫の花を観ることはない。

この木は何歳だったんだろうか?



犬の散歩のマナー

2017年04月09日 09時02分06秒 | ギモンのかけら


「トイレを済ませてからワンちゃんの散歩をしてください」


そんなハリガミを近所で見かけた。

犬の散歩の際、
フンは持ち帰り、
オシッコは水で流せばよい、
それがマナーだと思っていたので意外な注意だった。

確かに水で流しても薄まっただけだし、
植え込みなど場合、流すことはできないわけだけど…。



今はどうするのが
標準的な犬の散歩時の排泄マナーなんだろうか。

女優と呼ばないで

2017年04月07日 23時08分52秒 | 業界のかけら


ある特番で女性の役者さんが出演することになったのだが、
プロデューサーから、

「台本には絶対に女優とは書かないでください。
 俳優と書いてください」

と厳命された。

実はこういう経験は二回目。

以前、ある女性の役者さんに関しても同じことを言われた。

どちらも理由は、

「男性の役者はわざわざ男優とは言わないから」

というものだ。

う~む。

言わんとすることはわかる。
わかる気がする。

でも、引っかかるところもある。

これは僕が男だからなのかなあ。

女性はどう思うんだろう。

ちなみに、
この二人の女性の役者は、
どちらも女性としてとても魅力的=優れている方だと思うのけれど。

総理答弁の活用法

2017年04月04日 08時27分14秒 | コメディのかけら

紅茶を飲んだ後、
仕事部屋に置きっぱなしだったカップを家人に見つけられ、


「どうしてちゃんと流しに持っていかない。
 乾くと汚れが落ちにくくなる」


と叱られ、一瞬、


「君だって朝、
 コーヒー飲んだ後のカップをそのままにしてることあるだろ」


と言い返そうとしたが、
それじゃあ安倍総理の答弁と同じだと思い、
言い返すのを止め、素直に謝る。

あの答弁、
それこそ「道徳」や対人関係の授業の良き教材となるのではないか。

特別な一枚の写真

2017年04月03日 10時46分23秒 | アイデアのかけら


子どもの記念写真を手がけるフォトスタジオに、
ある親子がやって来た。

お父さんとお母さんと息子。
入園の記念の写真のようだった。

そのスタジオでは複数ポーズの写真を撮ることができる。

最初の1ポーズを撮り終えた後、お母さんから、
「次はウェディングの写真でお願いしたいんですけど」

そしてお母さんは少しだけ髪型と着ている服を変え、
お父さんと子どもは少しだけ服を飾った。

いろいろ想像してしまうが、事実はわからない。

気を利かせたカメラマンが、
「お二人だけで撮りますか」と提案した。

夫婦二人のウエディングフォト。

しばらく撮影した後、
今度は待っている子どもにシャッターを押させた。

その瞬間、二人は今までで最高の笑顔になった。

この写真は二人にとって特別な一枚になったはずだ。
最高の笑顔がそこにあるからだけではない。
その写真を観るたびに、
小さな手でシャッターを押す我が子を思い出すからだ。

どんな名カメラマンで撮ることのできない特別な一枚。

読書:『ILC/TOHOKU』

2017年04月01日 08時53分23秒 | エンタメのかけら



この手があったか!

本書を手にとった瞬間、まずそう思った。

ILC(国際リニアコライダー)日本誘致キックオフの集いに、
縁あって僕も出席した。

電子・陽電子衝突型加速器を使い、宇宙の誕生や素粒子の起源を探る。
こんなワクワクする話はなかなかない。

僕の仕事の範囲、つまりテレビやラジオでこのプロジェクトについて紹介する
ことは出来ないかと考えてはいたが、これがなんとも難しい。

そんな折、書店で見つけたのがこの本だ。

そうか!SFか!

SFにはいろいろな要素があるが、
その重要な要素の1つが、
「科学的な想像力を駆使して未来を描く」。
これはA・C・クラークの時代から今も変わらないと思う。

本書はそんなSFの力をフルに活かした一冊。

だが、どんなものにもいい点と悪い点がある。

企画意図を一番と反映しているのは野尻抱介氏の作品。
科学的に説得力のありそうな1つのIF(素材や技術)を核に、
未来像を展開していく作品の多い野尻氏は、この企画にぴったりだ。
ここ数年、作品を発表していないので、よくぞ書いてくれた。

一方、他のお二人は、想像力がややファンタジーに逸れてしまっている。
そこが残念。

僕の年齢としては、もう少し前の世代のSF作家、
たとえば、堀晃氏や谷甲州氏なんかにも参加して欲しかったなあ。

宝くじで億を当てた女

2017年03月30日 23時48分45秒 | コメディのかけら

「宝くじで億を当てた女」

知り合いの知り合いが宝くじ売り場で働いている。

僕は宝くじは買わないので知らなかったのだが、
大量に宝くじを購入した人は、
しばしば当選発表の日に宝くじを売り場に持っていき、
そこで当たりはずれを専用の装置で判別してもらうそうだ。

ある時、知り合いの知り合いが、
売り場の常連に頼まれて、当たりはずれを調べた。

その中に、1億だか3億だかの当たりがあったそうだ。

たとえ他人の宝くじとはいえ、
億が当たったとわかった瞬間、どんな気持ちになったのだろうか。