最初に 病院側に受け入れられるかどうかの面接的な相談を受けた時は
病院の外装は 古いままで ゴミ箱も古いままで
あ~ぁ これで 万が一 働いている看護士が屑だったら・・・・
無理やりにでも連れて帰ろうかとも思っていましたが
外から見ただけでは中身は解らないものなんですね
働いている人みんなが家族的で 伝達がとても速い!!
最初の病院と比べると 300床の総合病院から
内科・神経内科・呼吸器内科・呼吸器外科・消化器内科・消化器外科・循環器内科
・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・婦人科(健診のみ)
・眼科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科・神経小児科・糖尿病内科⇒
転院先の病院 内科 循環器内科 消化器内科
一般病棟30床、療養病棟123床 他の病院、老人施設からの紹介患者様の受け入れに対応できる病院。
患者様、ご家族の方々に真心をもって接し、安心かつ満足していただける患者様サイドに立った病院。
病院理念 まごころ
入院したばかりの母の病室は 一般病棟ですが
様子を見ながら 療養病棟(最後まで看て下さる)に移っていくとのことです。
とても明るくて広い部屋で
四人しか入っていませんから
以前の総合病院での 詰め込み6人と比べると変に豪華に感じました
風どうりも良く 正面に窓の外が見えるような位置に母を置いていただけましたから
本人は珍しがって喜んでいます。
10時の入院で 検査をしたり ドクターからの色々なお話したくさん
看護士さんたちからは病院食の好みなどを聞いてもらえたりして
何人もの人が母のベッドの周りで世話をして下さいました。
若い人もあり ベテランおばちゃんも有り みなとても親身になって下さいます。
病院食は 色々味見をさせて下さったのですが
なかなかこれと言って決まらず
明日のお昼には もっともっと試してみましょうという事になりました。
病院理念 まごころ は 嘘ではないような気がします
明日また お昼の食事に付き合ってきますが
どうぞ まごころが 永遠でありますように。