は行の日記

ははは、ふふふ、ほっほっほと笑って暮らせたら人生幸せです!

きんぴらに生姜

2018-05-07 07:18:01 | kiki家スリム化計画

最近

朝食をパン食からごはんに変えました

手作り味噌(とんとんでみんなで作った味噌)の味噌汁

削り節がそのまま入っています

ネットで見た食べ物のドラマ(男飯?だったかな?)でおいしそうだったので

真似てしてみたら、香りがあって、削り節のざらつく感じは気にならないし

kikiさんは気に入ってます (=^・^=)

五目豆

煮大豆のパックが買ってあったので、ニンジン、ヒジキ、こんにゃく、油揚げ、きぬさやと

家で作ると味加減が好みにできるので、かなり薄め

大豆の味がして美味しいです

きんぴらごぼう

買ったまま放置状態のごぼう

ダンナに捨てられる前に調理(笑)

唐辛子たっぷりで辛くて旨い!

半分は生姜の千切りを足してみました

どうかなぁ?と心配しながら作ったのですが

おぉ!いいじゃん!

生姜との相性いいね!

味に深みが出て、きんぴらごぼうが一段高みに上がりました~

4種の料理(味噌汁も含めて)ほぼ食材がかぶっています

油揚げやきぬさやは翌日に違う料理に使って

味噌汁には違った野菜を使えばと思わないでもないんですが・・・・・・

微妙な量を冷蔵庫に残しておくと

ほれ・・そこは・・

「これ、使うの?」とどなたさんが言いそうで ( ゚Д゚)

これでも結構気を使っているのです

暮れに調子を悪くしてから

自分の中である種の臭いがダメになってきて

魚や肉が、しっかり焦げるほど焼くと大丈夫なのですが

煮魚なんかは臭みの方が気になってしまって食べられません

身体のためにと買ってくる、今まで食べられていたレバーなんかもダメ

あれだめ、これ嫌とその日の調子で違っても来る

自分で料理しているからまだいいけど

誰か作ってくれる人がいたら

こんな人間、絶対嫌われる(笑)

前に味覚障害になった時に友に言われました

味がわからなくなると、他の感覚が鋭くなって

甘味、塩分は感じられなくても、口の中で感じる渋みみたいので

大体適量がわかるから不思議なもんだねと

その通りで、kikiも疲れてくると塩っけが感じすぎるときと感じられない時があります

ご利用者さん宅で料理するときに困るんですよね

そんな時は薄味だなと思うくらいに味をつけておいて

ご本人に味見をしてもらう

「甘いですか?塩薄い?お醤油入れる?」と

一緒に参加してもらって完成する料理

料理をしないおじいちゃんでも味見はできますから

・・・・・・・・・・・・・とどうしてこんな話になったのか?

横道に逸れた話を戻して

kikiさん若いころからひどい便秘症です

いろんなこと試しましたが

どれも一時は成果が出るものの、身体が慣れる?とまた効かなくなる

困ったもんです

できるだけ薬のお世話になりたくないと思い

繊維質の多いゴボウや野菜をたくさん採ろう・・・・・・と

長くなりましたが 

というのが今日の日記の趣旨です