▲ 数日前にジャーキーの準備を行い、カットしてワイン
主体のソミュール液に浸けてありました。
▼ 取り出して洗い水分を取ります。
▼ フックにかけてドラム缶薫製機に吊して燻煙
▲ いつもの桜チップがなく、今回はヒッコリーで燻煙
▲ 4時間で完成
▼ ヒッコリーはサクラとはかなり違いがありますが、
つまみには良好、、、でもやっぱりサクラだ~
▲ 数日前にジャーキーの準備を行い、カットしてワイン
主体のソミュール液に浸けてありました。
▼ 取り出して洗い水分を取ります。
▼ フックにかけてドラム缶薫製機に吊して燻煙
▲ いつもの桜チップがなく、今回はヒッコリーで燻煙
▲ 4時間で完成
▼ ヒッコリーはサクラとはかなり違いがありますが、
つまみには良好、、、でもやっぱりサクラだ~
▲ 年の瀬、大掃除などで忙しいのだが、これもやる
のだ。先生はこの本
▼ 羊の小腸の塩漬けを水で戻します。
▲ 腸の中を水を通して洗います。
▼ 本日はスイス・ガーリック・ソーセージ
スパイスだけでも9種類・赤ワイン・卵白・タマ
ネギ等、、、
▲ 肉は1キロ、腸は6m、順調です。
▼ 鎖状にひねります。
▼ 燻煙1.5時間
▲ 70度で40分ボイル
▼ 冷水で冷まします。
▲ 1本ずつに切り離します。
▼ 試食、スパイスの香気とスモークの感覚
市販では味わえない、、、美味しい!
▲ スパイスにくるまれていたバラ肉を、綺麗に洗い
水分を取り風乾
薫製機に吊して準備ok
▲ サクラチップに燻されて7時間後の姿です。
脂分がドラム缶の底に漬いています。
▼ 早速、試食、、薫製の香り・味もまあまあかな!
ウイスキーがすすみます。最高!
▲ 国産牛ブロックからジャーキー作成
国産産牛は脂分が内部まで入っているから難しい
▼ 肉の掃除に一苦労
▲ 筋を取れば半分になってしまった。残りは煮込ん
で煮物にします。
▼ 牛肉が少なかったので若鶏の胸肉を追加
▲▼ 味の付け方は全く違いますが冷蔵庫で熟成
☆ まちづくり委員会の忘年会、、飲み過ぎ~
☆
▲ 国産豚バラ肉4キロが届きましたので早速仕込み
に入りました。
▲ 一本ずつフォークで穴を開け、スパイスが浸透し
やすくしますがとても重労働なんです。
▼ 塩と砂糖の他はスパイス5種類
▲▼ しっかりスパイスをすり込んで冷蔵庫で寝かします。
▲ 久々のビーフジャーキー、漬け込んだのは3日前
▼ ワインに醤油、塩、砂糖、カエンペッパー、ニン
ニク、タマネギ、リンゴ、ナシ等
▲ お手本は「日曜日の遊び方」、昔からの教材
▼ 水分を除いています。
▲ この状態で薫製機に吊します。
▼ ドラム缶へ設置完了
▲ サクラチップで燻煙中
▼ 4時間で完成で~す。
今回はリンゴとナシを多く入れたので甘みが強く
なりました。
▲ 鹿肉を頂いたので薫製にする事にしました。又、
若鶏の胸肉も一緒に作成。
▼ 肉の色がここまで違います。
▲ つけ込んであった液から取り出し、洗い、水分を
取ります。
▲ ドラム缶薫製機に並べて点火
▼ 燻煙中・・・桜チップにて
▲ 孫との昼寝が長引いたので5時間も乾燥
▼ 予定より1時間も多く乾燥したので硬くなって
しまったが完成です。5日も浸けてしまったので
味が濃い・・・残念
▲ 明日から予定が入っているため、ジャーキーの
作成に入りました。浸けてあった肉を取り出し味
を確かめ塩抜き、水分を取りブラックペッパー
▲ ドラム缶燻煙器に吊します。
▼ 燻煙はサクラのスモークウッド
▼ 乾燥、燻煙で70℃で3時間
▲ 国産牛はやはり美味しい!
▲ 国産牛肉2キロのブロックを頂きましたので、少
し脂分が入っていますがジャーキー用にカット
▼ ニンニク・タマネギ・梨をすり下ろす
▲ 塩・砂糖・胡椒・チリパウダー
▼ ワイン・醤油に全てを混ぜる
▲ ビニール袋に入れ、肉となじませ冷蔵庫で寝かす。
3日浸け込んで薫製にします。
国産牛肉は美味しいですよ~
▲ 漬けこんであった鹿肉を洗い、水分を拭き取りブラッ
クペッパーをまぶ して準備完了
▲ ドラム缶燻製器に吊るして燻煙の工程へ
▲ 燻煙中
▼ 3時間も度で完成、あまり鹿肉は期待してなかったの
のですが、なんと美味しいではないですか。
先入観が崩れました。やわらかくて美味!
☆ おばあさんの88歳のお祝いに、お祝い金とひざ掛け
をいただきました。
今のところ、散歩にも行けるし、仕事も多少はできる
ので心配はしていません。