▲▼ 11月も今日で終わり、この所厳しい寒さが続い
ています。
コナラの木も全ての葉っぱを落として冬支度
▲▼ 区所有の土地を有効利用するため、サバイバル
ゲーム場に貸し出しました。色んな資材を集めて
オープンするために頑張って制作中です。
▲▼ 来期はここで若者が集まり、イベントを行って
もらいたいな~
オープンが楽しみです。
▲▼ 11月も今日で終わり、この所厳しい寒さが続い
ています。
コナラの木も全ての葉っぱを落として冬支度
▲▼ 区所有の土地を有効利用するため、サバイバル
ゲーム場に貸し出しました。色んな資材を集めて
オープンするために頑張って制作中です。
▲▼ 来期はここで若者が集まり、イベントを行って
もらいたいな~
オープンが楽しみです。
▲ よこね田んぼの保全活動に、ご理解頂いている会
社へお米やお酒の配達に行って来ました。
帰り道は何時もの散道
駒が池も薄い氷で覆われていました。
▲▼ 大沼湖から眺める宝剣岳も美しい
▲ 光前寺へも立ち寄りましたが、まだ閑散としてい
ます。
▼ 苔の古道も美しい
▲ お正月は混雑するので参拝は出来ませんが、今日
は貸し切りで参拝してきました。
▲ 今朝の気温は今期最低、余りにも寒い朝です。
▼ バケツの氷は3㎝以上ありました。
▲▼ 世界の山々を登られた登山家・冒険家の大蔵
喜福さんの講演会聞いてきました。今までハー
ドルの高かった南アルプスの光岳周辺の山々へ
誰もが気楽に登れるコース整備に力を注ぎ、重
い荷物を持たなくても山を楽しめるよう頑張っ
ている凄い人の話・・・一度登ってみたくなった。
▲▼ 講演会の後は、冬用タイヤに交換作業を小学3
年の孫に伝授しました。ナットを緩める所から
ジャッキアップ、タイヤを外し取り付けるまで
の流れを完全マスターしました。最後の締め付
けだけは確認しましたが、空気圧のチェックま
で出来るようになりました。
▲▼ 今日は3台の車をスタットレスタイヤに交換しま
したが、残り2台は後日となりました。
なかなか頼もしい!
▲ 今朝も冷え込んで愛車の軽トラは霜で真っ白。
フロントガラス見事な芸術品が出来上がりました。
▲▼ 描いても書けないような図案が、一杯に広がっ
ていました。素晴らしい自然の力
▲▼ このカボチャはあちこちで披露されました。
今回は無人販売所でXmasバージョン
▲ 小さなカボチャにも、トナカイとプレゼントを運
んでいる様子を表現
▼ 一際目立っています。
▲▼ 千代地区にも、正月用の南天を出荷している農
家がたくさんあります。通りかかった道路沿いに
もたわわに実った南天がズラリ
▲▼ 黄色い南天も少ないながら目立っています。
▲▼ それにしても実の付き方が凄いね!
我が家の南天は半分も実が付かない。
プロは違うね!
▲ 家の近くの電柱の劣化が進み、ひび割れが目立つ
ようになってきたので電柱の取替工事が始まりま
した。
▼ 2m位離れた所にドリルで3m位の穴を掘ります。
▲▼ 新しい電柱を立てる迄の工事が11日でした。
▲▼ そして今日は古い電柱を抜いた後、配線の工事
です。電線の長さも変わってしまうのに見事に
完成、停電もなく技術の進歩は目覚ましい。
▲▼ 雨がパラパラ降る中に、白い物が混ざるとても
寒い一日でした。
近所の親戚の庭は山茶花が咲き誇り、寒さを和
らげてくれます。
▼ 蕾みが沢山あり、まだ十分楽しめそうです。
▲▼ 裏庭の紅葉も真っ赤で、まだまだ秋を残してい
ます。
▲ 急遽、ナメコをテスト販売して見ようと計画し、
祭日の今日、下村展望広場にてお米や千代ネギ等
も合わせて販売実験です。
▲▼ 軽トラの上で販売する計画でしたが、広場には
素晴らしい小屋があるのでその前に並べました。
▲▼ 10時に開店、祭日なのでお客さんはSAから「そ
らさんぽ天龍峡」を渡ってどんどん立ち寄りま
す。想定通りナメコは大人気で早くに完売、お
米や千代ネギも少しは売れました。トイレがな
いなど問題点はありますが、1時間半ほどで良い
感触をつかめました。
▼ 天龍峡も紅葉は終盤となり、冬に向かって突き進
みます。
▲▼ 今年4月28日にナメコの駒菌を打ち、よこね田
んぼの近くの山林に置きました。
▲▼ なんとと少しですがナメコが出ているではあ
りませんか。
来年と思っていたので嬉しいね~
▲▼ 明日10時頃から「そらさんぽ天龍峡」東側の下
村広場で軽トラに乗せてテスト販売をすること
となりました。よこね米や千代ネギも少しだけ
販売しますの是非おこし下さい。
▲▼ 朝から久々の雨降りとなりました。ハウスの中
で門松の部品を作りました。湿度が高いと藁が
手になじんでとても作りやすい。
▲ 来年の御柱祭のために、注連縄を新しくします。
▼ 本殿にあった注連縄は鳥居に移されました。
▲ 最初の仕事は藁の整理、氏子総出の大仕事です。
▼ 決められた幅で藁を重ねて編んでいきます。
▲▼ 5.5m位の長さで3本必要なので3ヶ所で作業、
この作業は時間もかかり一番大変な作業でした。
▲▼ この中に藁を詰めて1本の柱のようにします。
▲▼ この3本をよじりながら編み上げれば、注連縄の
完成です。
▲▼ 本殿に設置すれば本日の作業は完了、立派な注
連縄が設置されました。