◆ 花筏

▲ 葉っぱの表面に花が咲く珍しい植物です。
　　温室の中でもう花がちらほら！
　　しかし困った物です。この花はたぶん雄花でしょう。
　　雌雄異株と聞いていたから雄花は早すぎです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　










▼ こちらが雌株のはずですが、まだ葉っぱが出たところ
　　です。これでは受粉ができそうにないな～
　　こまった！








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◎ 今年度最後の検査も終わり、仕事も一段落です。
　　明日からは平成２１年度のスタートです。
　　頑張らなくては

◆ 松

▲ この小さな松の木も、毎年元気に冬を越します。
　　苔も春の色になりました。

　 今朝、裏山でウグイスの声を聞きました。
　　　早いな～
　　











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会社に新しいメンバーを迎え入社式を行いました。
　　４月からは新たな出発です。

　　　頑張らなくては

◆ イチゲ２

▲ あまりにも可愛い花を見せてくれるから、再びUP
　　いたしました。














★ 今日は会社の会長、そして社長の五十日祭でした。
　　突然の別れ、仕事や全ての面での慌ただしさの中で
　　あっという間の日々でした。

　　やや落ち着きを取り戻し、４月からは組織も変え
　　新たなスタートをきります。

◆ 庭作り

▲ 来月発表しますが、ある目的で庭を造ることとなり
　　ました。
　　孟宗竹を切って斜面の土留めに利用し、さらにその
　　竹の中にヘデラなどの観葉植物を植えました。
　　朝から一人で結構大変でしたが、何とか形にはなり
　　ました。


▼ 勾配があり土が流れてしまう状態でした。




▼ 竹の土留め







▼ ヘデラ数種、ワイヤープランツも植えました。




▼ リュノヒゲも少し植えて完成です。

◆ ヘデラの新種

▲ 天使が舞い降りた時、周りに漂う小さい羽根を
　　イメージし、『タイニーフェザー』と名付けられた
　　 新種のヘデラです。
　　 葉が細くて柔らかい感じです。





▲ １００円の台湾製の鉢はそれなりです。









☆ 今朝は雪が舞い、寒い日となりました。

◆ 黄花沈丁花

▲ 「ナツボウズ」と名前がついていました。
　　葉は秋に伸びて冬を越し、夏には落葉するので
　　ナツボウズと呼ばれるそうです。
　　春には黄色い花を咲かせ、黄花沈丁花ともいいます。

◆ 椿

▲ だんだんと背が高くなってしまいました。
　　剪定がよく解らないから希望の樹形になりませんが
　　おとなしく咲く花は好きです。



▼ これからまだまだ楽しめます。

◆ さくら

▲ なんと観測５０年の中で、最も早い記録となった
　　ようで咲いていました。
　　まだ若い木だけれど１０年もすれば立派な桜並木
　　になってくれるでしょう。














▼ 大きな柳の木も新芽が吹き出していました。

◆ 雪割草

▲ 雪割草が咲きました。
　　冬の間に葉っぱが痛んでしまいましたが、花は沢山
　　咲いてくれそうです。

◆ レンギョウ

▲ 年末に１００円で購入したレンギョウが、気づいた
　　時にはすでに黄色い花を付けていたので、あわてて
　　竹を切った器に投げ込みました。