▲ 昨日は初めて-1度となり霜も観測されたが、今朝は
氷点下にはならなかった。
センダンの実が青空に映えています。 この木を見ると
亡くなった伯父さん、伯母さんを思い出す。
▼ 今年も沢山の実をつけました。
▲ 昨日は初めて-1度となり霜も観測されたが、今朝は
氷点下にはならなかった。
センダンの実が青空に映えています。 この木を見ると
亡くなった伯父さん、伯母さんを思い出す。
▼ 今年も沢山の実をつけました。
▲ 野池神社は諏訪社の二宮の神社、来年4月の御柱祭
に向けて注連縄を新しく作成しました。
▼ この注連縄は前回の御柱祭の時作ったものです。
▲ まず初めは注連縄の衣作りから
昔の蓑を編む方法で細く長く編んで行きます。
▲ 3本の衣を作成、中に藁を入れながら太い1本にし
ます。
▲ まず、2本を編んで行きます。
▼ 編んだ間にもう1本を編み込んで注連縄らしくなって
きました。
▼ 注連縄に吊すぼんぼん作り
▲ 半日で注連縄は」全て完成しました。
御柱祭に向けて着実に準備が進んでいます。
▲ 千栄小学校の生徒さんからかわいい招待状が届いた
ので行ってきました。いろんな形で応援している方々が
招待されていていました。
▲ 会場の体育館の壁側には、一年間の研究した成果
が展示されていました。
▼ 様々な出来事も月別に写真で整理されています。
▲ そして、メインの昼食はお餅3個(ごま、きなこ、あんこ)
の3種類と豚汁、こんにゃくや漬け物各種、、、
米はよこね田んぼの餅米、豚汁の野菜は全て地元で
収穫した物とのこと、、、全部美味しくて満腹
▼ 総勢152名、、、驚きの人数
▲ 食後は音楽発表、、、素晴らしい歌声
▼ 人形劇の発表もあり楽しい一時を過ごしてきました。
PTAの皆さんは朝早くから準備され大変だったこと
でしょう。素晴らしい企画、ありがとうございました。
▲ 先日、門松の作り方を勉強してきたので、我が家の
門松作りを始めました。
▼ オイル缶に藁を束ねてシュロ縄で縛ります。
▲ 上部を編んで行きます。
▼ シュロ縄で飾り付け
教えていただいた物よりさらに一段飾ってみました。
▲ 初めてにしてはなかなかの出来です。
▼ 後は12月に入って松、竹を入れれば完成品になり
ます。
▲ 今年はとても暖かな11月ですが、明日から寒波が入
ってくる予報なので苔玉君達の大移動を行いました。
▲ ビニールハウス内に小さなハウスに押し込みます。
▲ これで10日に1度くらいの水やりで冬が越せます。
▲ 孫の通っている保育園での祖父母参観日、日ごろ子
どもたちが練習している音楽の発表会に行ってきまし
た。
▼ 年長さんのマーチングバンド
▲ 未満児、とても可愛いで~す。
▲ 出番を待つ子どもたち、、、可愛いね!
▼ 年中さんはピアニカ演奏
▲ 子供たちが肩をたたいてくれました。
▼ そしてプレゼントもいただき、子どもたちの成長を
しっかり見てきました。
▲ 明日から雨降りになる予報のため、大根の収穫を行
いました。11月が昨年と比べると気温が8度近く高く
野菜にとっては好条件となりました。
▲ 全て内部は紅色の大根ですから、サラダにすると
とてもカラフルになります。
▲ これはカブ、大きさもちょうどいい!
大根やカブはビニールハウス内に穴を掘り土に埋めて
冬を越します。
▲ 来年4月に行われる御柱祭に向け、いよいよ元木祭
からスタート、山の神に拝礼して山に入ります。
男木と女木の勇壮な姿
▲ 神事
修祓の儀・降神の儀・献餞の儀・祝詞奏上
オノ入れの儀・玉串奉天の儀式が行われました。
▼ 木遣りとラッパの合図で男木から伐採です。
▼ 計画通りの場所に見事に倒れました。
▼ 昭和28年生まれ、62歳の杉の木
根回り160センチ
▲ こうして撮れば諏訪の御柱のようです。
▼ 続いて女木も伐採
▲▼ 親水公園まで運搬し皮をむきます。
▲ 上部の冠落としや、根元に目通しの穴を開けます。
▼ 幣束を立て、木遣りとラッパですべての作業が無事
に終了しました。
里引きの日までしばらく安置されます。
▲ 地区の神社の鳥居に取り付けるしめ縄作りを講師の
先生をお願いして作成しました。
▼ まずは藁を整理します。
▲ 三等分して、ひねりながら編んでいきます。
▲ なかなか見事に仕上がって行きます。
▼ 1時間半ですべてが完了し、早速鳥居に取り付け
ました。これで正月の準備も一歩前進しました。