裸足-hadashi-

子供たちが小さかった頃は子供の面白ネタ。デカくなった今では、日々のおかしな出来事なんかを書いてます。

いただきものたち

2013-01-29 08:09:20 | 
長男が希望の高校に合格していただいたものたち。

小学校3、4年のときの恩師より、
ステキな手作りのカードとお菓子が届きましたw


今は他県に行ってしまわれましたが、
長男も私も大好きな先生ですw
メールで合格をお知らせしたら、すぐさま荷物が届き、
驚きましたw
ありがとうございます!

それから、もろもろ悩み多き子育て仲間のつるちゃんからは、
学校決まっておめでとう!と、
私がこれをいただきましたw


くまもんの日本酒w
ほんと、高校決まるまで、本人同様苦労する親でございます。
決まったら決まったで、学校に通う本人は楽しいでしょうが、
親は授業料稼ぐのに必死でございますよ、これから。

それから、同じくつるちゃんからの韓国みやげ。


なんだと思います?
このかわいい物体。

これ、指ぬきだそうです!
こんな指ぬき初めて見ましたよ!
かわいいですw
さっそく一番使う裁縫セットの箱の中に入れましたが、
刺繍がダメになりそうだから、実際には使いません。
ときおり目に触れるだけで楽しい気分になれますw


さて、こちらはいただきものではありませんが、
かたずけてたら家で発見したもの。


我が子たちの顔をプリントした犬のストラップ。
なんかプリクラみたいな機械で写真とったら、
顔の部分がプリントされて出てきて、
別売りの犬の体にパチンとハマるというものです。
なんかちょっとキモイよ人面犬(笑)


こちらもいただきものではなく、
長男に合格祝いとして私が買ったもの。



手榴弾の形をしたマグカップ。
たっぷり入るし、もちやすいらしい。
しかし、マグカップとは思えない、いいお値段しましたよ。




なので、ブログもしばらくほったらかしでした。

2013-01-23 19:31:26 | 
年末からこっち、、、、
ずっと忙しかった。
ものすごく。



おかげさまで、長男の高校が決まりました。

ほっとしました。

これで一段落。
なんてことはない。
まだまだこれから入学手続きや、
制服や備品の購入。
これまた次男も中学へあがるので、
制服やジャージなど購入。

そんなこんなで、すぐに今度は卒業前で忙しくなる。


これらを乗り切るためには、
疲れたーなんて言ってられず、
テンション高くしてないとやってられないから、
見た目は元気はつらつだが、
心はヘトヘトです。

長男が高校合格したお祝いに、
ステガスでステーキ食わせました。


スケッチ風になるアプリでとった。
なんか向きが変。
どっかで直せたはずだが、めんどくさいので、これにて失礼w

ステーキ食べながらしみじみと長男、
「なんで僕が合格できたのかわからない。」
って(笑)
そんなに心配してたわりに、なんも焦って勉強とかしてなかったよな。


さて、次男は今年もおおるり展に出展。
クッションカバーです。


次男と二人でおおるり展みに行く途中に、
おいしいと評判の、新しくできたクレープ屋さんへ。


やはりスケッチ風w
まるで花束食ってるみたいです。



お店は小さいけど、かわいいw



感じのよい若い女性がひとりでやってました。

これ、椅子です。


象にも座れますw


中で食べることができるんですが、
食べている間に、
若い男性のお客さんが、二組もきた。
甘党男子に人気w
男子も入りやすい感じなのかな。

トイレのあたりもかわいいw


おまけ。

空手道場の前にて、
漫画カメラを出したら、異常な興奮状態になるちびっこたちw

みよ、このコザルのやる気満々な写真をw


ヒーローに夢中なコタw
しゃきーん!的なポーズでw



ミルキー

2013-01-14 16:07:26 | インポート
去年の終りの話になりますが、
25年ぶりくらいに高校の同級生と会いました。
仲良くしていた人たち10人くらいで、
同窓忘年会開催。

中でも私は特にごぶさたーって感じだったので、
大丈夫かなー、と少々緊張ぎみにでかけましたが、
なんか、あっというまに昔話で楽しく盛り上がりました。

で!25年たって知った、衝撃の事実が。。。。

みゆきという名前の友達がいて、
あだ名は『ミルキー』。
みゆきの名前からミルキーってあだ名になった、
ちょっと不二家のペコちゃんのイメージもあるしな、と
まったく疑うこともなく、そう思って呼んでたそのあだ名が実は、、、、


彼女は小学校からミルキーと呼ばれていたらしく、
いつも隣の子の答案を覗きみていて、

「ちょっと!また見る気?!」

のミルキーだった!!!!!!!!

まさかのその理由に、笑い死ぬところでした。


他にも「あじ」くんという子がおりまして、
こちらは名前とはなんの関係もない。
しかし魚の鯵なんだろうと勝手に思い込んでおりましたが、
これが、バーベキュー味の「あじ」だったことが判明。
そのいきさつはよくわからんけどw

と、まあ、とても楽しい同窓忘年会でしたw


どこ住み?「火星住み」

2013-01-13 13:02:58 | Σびくーり
ついにきたって感じですね。
火星に移住ですよ、火星。

「火星への移住希望者」の募集開始! ただし、地球への帰還予定はなく“永住”
http://mixi.at/a1NZi2U

オランダの非営利団体が火星への移住者の募集を始めたというニュース。
え?なにこれ?ほんとなの?
と、思わず疑ってしまった。

2023年には火星に住む人が。。。。
しかも、これで火星に行く人は、地球への帰還予定はなく、
永住だそうです。

世界には物好きもいるし、
いろんな特殊な事情の人もいるだろうから、
応募者はいると思う。
しかし、応募要件を読むと、、、
18歳以上で、「強い目的意識」や「健全な人間関係を築き、
かつ、それを維持しようとする意欲」、
さらに「自己反省する能力」や「信頼する能力」などを
備えていることが必要とされるほか、
「柔軟な適応力、好奇心、創造的で機知に富んでいること」など

とある。

こんな人が地球を捨てて火星に永住する?
地球を捨てるということは、家族やまわりの人間とも
永遠の別れとなるってことにもなる。

少なくとも18年も生きていたら、
大切や人や、大切な居場所くらいあるだろう。
もしそういうものがなくて天涯孤独だとして、
どんな目的意識で火星に行く?
たとえ人類初の火星住人になることに高い目的意識をもっているとして、
18歳くらいでこれから先の一生の選択を誤ることはないだろうか。

応募者には、どうしても、
すべてがいやになって、
生きてることもどうでもいい、
なんもかも捨てて、別の自分に生まれ変わりたいなどの、
後ろ向きな理由を持つ人を想像してしまう。

行って心が折れるか、
病気になって早死にするか。
どちらかのように思える。

SFの世界だなー。まだまだ。
でもこれがいつか、
あのとき火星への移住が始まっていてよかった、
なんて思う日がくるのかも。


8年間訓練して、
2022年9月に地球を出発して、
2023年4月に火星に到着するらしい。