「クララが立った!クララが立った!」
早朝、私と長男がまだぐっすり眠っていたかたわらで、
誰かが叫んでいる。
「クララが立った!」
「クララが立った!」
それは、やけに早起きしたと思われる次男。
「クララ?」
え?
あ?
よくよく聞いてみると、
次男はこう叫んでいた。
「ウンチが立った!」
「ウンチが立ったってば!」
「みーてよー!ウンチが立ったんだってば!」
私と長男「うるさいなー」
次男「ウンチが立ったんだってば!だれか見てよ!」
私「寝てるのにそんなの見にいくかっ!」
その午後、
私「そういえば朝っぱらからウンチが立ったって叫んでたよね。」
次男「そーだよ!誰も見てくれないからとっておいたら溶けちゃった!」
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早朝、私と長男がまだぐっすり眠っていたかたわらで、
誰かが叫んでいる。
「クララが立った!」
「クララが立った!」
それは、やけに早起きしたと思われる次男。
「クララ?」
え?
あ?
よくよく聞いてみると、
次男はこう叫んでいた。
「ウンチが立った!」
「ウンチが立ったってば!」
「みーてよー!ウンチが立ったんだってば!」
私と長男「うるさいなー」
次男「ウンチが立ったんだってば!だれか見てよ!」
私「寝てるのにそんなの見にいくかっ!」
その午後、
私「そういえば朝っぱらからウンチが立ったって叫んでたよね。」
次男「そーだよ!誰も見てくれないからとっておいたら溶けちゃった!」
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